信州須坂移住支援チーム

「須坂市に住んでよかった」 「須坂市に住んでみたい」と思える魅力的なまちを目指しています。

カテゴリ: 暮らしサポート情報

2019/03/20

「産科医療が充実しています」 県立信州医療センター産婦人科医長の堀田先生にインタビュー

Permalink 10:39:27, カテゴリ: お知らせ, 暮らしサポート情報  

須坂市街地にある総合病院「県立信州医療センター」は、地域の基幹病院として大きな役割を担っています。2018年に産科医師の増員や新たな施設の整備など受入れ体制を充実させ、さらに産前産後のサポートを進めています。
産婦人科医長の堀田大輔先生に、ご自身の仕事や産科の取り組みについて話を聞きました。

●信州医療センターで産科医になろうと決めました
産婦人科医長の堀田先生は長野県上田市出身。趣味は、スノーボードや読書(村上春樹が好き!)、温泉(仙仁温泉の洞窟風呂に入ってみたい!)、海外旅行は長期休みを使ってこれまでフランスやインドなど10数ヶ国を旅しているそうです。そんな多趣味の堀田先生ですが、なぜ医療の道を選んだのか、産科医師になろうと決めた経過をお聞きしました。
「医療の道に進むことを決めたのは、高校時代に友人が精神的な病を患い、自分ができることは何だろうと考えたことがきっかけでした。栃木県の大学に進み、その後、信州医療センターで研修医として従事しました。研修期間中に担当だった産科医師のアドバイスに加え、患者さんにより近くで接し、笑顔で帰る姿をたくさん見たいという思いから産科の医師になることを決めました」

●須坂市に暮らして
「信州医療センターに着任して10年が経とうとしています。今は、いつでも出産に対応できるよう病院に近い場所に住んでいます。車で出掛けることもありますが、町なかなので車が無くても仕事や買い物で不便はありません。町を歩いていると古民家をリノベーションしたレストランや喫茶店があったりしてとても良い雰囲気です。仕事を終えた後は百々川緑地公園周辺をランニングしてリフレッシュしています。患者さんから見かけたよと言われることもあります」

●充実した出産体制づくりに取り組んでいます
「現在、信州医療センターでは産科医師3人(男性2人、女性1人)が出産に対応しています。この他にも婦人科や小児科の医師も加わりチーム一丸となって連携し産前産後のフォローを行っています。今、全国的に医師不足が叫ばれていますが、信州医療センターでも2016年から1年半ほど分娩の取り扱いを休止していた時期がありました。現在は新しい施設整備や医師の増員により充実した体制づくりに取り組んでいます」
信州医療センターの産科は、地域住民はもちろん里帰り出産を希望する妊婦さんにとっても安心して妊娠・出産・育児支援のサポートが受けられる大切な場所となっています。





●安心して出産ができるよう病室をリニューアル!
2018年秋、個室や2人部屋が新しく増え、お洒落なソファーが設置されるなど病室が大きくリニューアルされました。授乳室も移動してゆったりしたスペースが確保されています。
「安心して出産ができるよう、そして産後も頼られる場所となるよう、特にアフターケアの部分を充実させています。出産後、周囲の協力が得られないことで産後うつが増えているのも事実です。産後の体の回復に必要なリハビリや授乳のアドバイスが受けられる産後ケア事業は、今後カウンセラーを採用して育児指導の場を提供していくことも考えています」
「母乳外来は国際認定ラクテーション・コンサルタントの専門資格を持った助産師2人が産後から卒乳まで相談に応じ、お母さんが母乳育児に自信が持てるようにサポートをしています」 
実際に近隣の病院で出産したお母さんに役立ててもらった例もあるとのこと。産後に同じ境遇の仲間が集まって子育てについて語り合える交流の場を月に一度設ける産後サロンの設置も目標にしているそうです。

*産後ケア事業
https://www.city.suzaka.nagano.jp/contents/item.php?id=5940d82b08b1e


産後の個室

陣痛室

新しくなったソファー


授乳室で産後のお母さんと赤ちゃんに会いました。2人とも地元のお母さんです。このうち一人は、今回で4人目を出産されたとのこと。地元だからこそ安心して出産できたと話してくれました。

~ 出産されたお母さんたちの退院後アンケートより ご紹介 ~
・先生たちのチーム感があってとてもよかったです!
・堀田先生は入院中も毎日様子を聞きにきていただいたり、こちらの思っていることや様子など、しっかり聞き出してくれるので、とても安心していました。
・緊急の帝王切開の手術にも迅速に対応していただき、無事出産でき、本当に感謝しています。ありがとうございました。
・医師、看護師、助産師さんに優しく接して頂き(お腹に赤ちゃんがいる頃から)安心した気持ちで過ごすことができました。
・医師や助産師さんのアドバイスのおかげで落ち着いて臨むことができました。

●今後も充実したサービスを提供する産科を目指します
これまで患者さんと関わってうれしかったエピソードを堀田先生が語ってくれました。
「不妊治療の患者さんが不妊治療により待望の赤ちゃんを授かり、無事に出産を終え、家族ととも退院されるときはうれしい気持ちでいっぱいになります。また最近では妊娠および産後のホルモンバランスの変化により産後うつとなり、子育てがうまくいかない患者さまも少なからずいます。その患者さんたちの支えとなり、産後うつが軽快し、赤ちゃんと楽しく過ごせるようになったなどの声を頂いたときにも、この仕事のやりがいを感じられる瞬間です」

「普段の仕事では、妊婦さんたちに心配や苦しみなど困り事を解決して帰ってもらうことを心がけています。健康で子育てできる環境づくりを大事にしていきたいですし、信州医療センターで子どもを産みたいと思ってもらえるよう、これまで以上に産科医療の体制を整えていきます。それには産婦人科や小児科の医師が皆で関わり、医師たちの結束と連携を最大限に活かしたチーム作りが大切です。私自身も心をこめた医療を提供し、今後も長く信州医療センターで勤めていきたいと希望しています」

●須坂市で出産できる喜び
信州医療センターは総合病院のため、いざという時を考えるとお母さんも赤ちゃんも安心して出産できるのが選ばれる理由です。病院が市の中心部にあることで産前産後のフォローも受けやすく心強いです。
私も名前が変わる前の当時の須坂病院で娘を出産しました。外は4月の桜が満開の時、心細かった私は退院するまで看護師さんたちを頼りに過ごした記憶が懐かしく思い出されます。あれから20数年、今は堀田先生をはじめチームの先生や看護師さんたちが温かく迎えてくれている信州医療センターの産科です。

(須坂市移住・定住アドバイザー 豊田貴子)

長野県立信州医療センター
〒382-8577長野県須坂市大字須坂1332
TEL026-245-1650(代表)
https://shinshumedicalcenter.jp/


Instagramもご覧ください!

2018/11/05

須坂★暮らしサポート情報『須坂市の気候と暮らし』

Permalink 11:11:48, カテゴリ: 暮らしサポート情報  

長野県の面積は全国の都道府県の中で4番目に広く、北信、中信、東信、南信の4つの地方に分かれます。須坂市は長野県の北東部に位置し、隣接する県庁所在地の長野市とともに北信地方に入ります。気候を知ることで人々の暮らしが見えてくるかもしれません。須坂市の気候特性や季節の様子をご紹介します。

●年間降水量は東京の約半分です
「須坂市の年間降水量は東京よりも少ない!しかも約半分!」移住希望者に話すと誰もが驚きます。気象庁のデータによると、2016年東京都の東京地点における年間降水量は1,779ミリ、それに対して長野市にある観測所の長野地点では923ミリでした。
冬に雪は降りますが年間降水量は一年を通じて東京よりかなり少ないです。
須坂市は降水量が少なく昼夜の気温差があること、そして水はけの良い扇状地のため、美味しい農産物が栽培される地域としても最適な場所です。
<気象庁のデータより>

●須坂市の積雪
「雪はたくさん降りますか?」移住相談会で必ず受ける質問です。
長野県の人気は夏が涼しくて過ごしやすいことが大きな理由だと思われますが、相談者は冬の積雪状況が心配なようです。長野県は高い山々が入り組んでいる地形のため、標高によって地域の気候に違いがあります。須坂市の標高は約400m。長野県の北東部に位置しますが豪雪地帯ではありません。冬はもちろん寒いですし雪も降りますが、降っても10センチ程度で、最深で30センチぐらいが年2回程度降るかどうか、という感じです。屋根の雪下ろしはありません。

雪が積もった風景


大晦日の朝の須坂市百々川緑地公園

●冬の平均気温は県内でも高い方!?
「冬の寒さはどれくらいですか?」これも移住相談会でよく聞かれる質問です。
須坂市は北信なので特に寒いのでは?と思う方が多いようです。長野気象台の統計データによると、一番冷え込む2月の最低気温は長野地点でマイナス7.2度でした。
他の地域に目を向けると、中信の松本市はマイナス7.6度、東信の佐久市がマイナス12.1度、南信の飯田市ではマイナス7.3度と地域によって差があります。特に冷え込む地域は、標高の高さや高い山々に囲まれているため、一度冷えこむと盆地の外に空気が逃げにくいことが理由のようです。

●目と肌と心で四季が感じられる須坂市

写真は11月初めの須坂市役所から望む北信五岳です。連なる北アルプスが白くなっていました。このころは朝晩ぐっと冷え込み、冬が近づいているのを実感します。里山は紅葉が深まり、畑の果樹はブドウからリンゴの季節へと移り変わります。
身近な自然の風景から四季を感じ味わうことができるのが須坂市です。

★移住動画「信州須坂の冬支度」もご覧ください

★その他の暮らしサポート情報はこちらをご覧ください

(須坂市移住・定住アドバイザー 豊田貴子)

2018/10/22

須坂★暮らしサポート情報『地方暮らしに車は必需品!?』

Permalink 12:53:35, カテゴリ: 暮らしサポート情報  

東京などで開催している移住相談会で、必ずと言っていいほど車に関する話が出ます。
須坂市で生活する場合も「車はあった方が便利ですね」と伝えています。
田舎暮らしで車が「ある」と「ない」とでは生活スタイルも大きく変わってきます。
都会で暮らす皆さんが地方での暮らしをイメージできるように、田舎での車の生活あれこれをご紹介します。

●一家に一台より一人一台の生活環境
須坂市の車の所有状況は、一世帯あたり約1.67台という統計調査からも分かるように、一家には一台から二台、夫婦であればそれぞれが一台ずつ所有している世帯が多いです。
町の中を見渡しても車で移動する人の方が多く、徒歩や自転車の人を見かけることの方が少ないです。それでも通勤などで集中する時間帯も渋滞というものはありません。
ほとんどの時間帯がスムーズに動けるので運転しやすく、高齢者も移動手段で利用する方は多いです。

●車があると便利な点
昨年、東京から須坂市に移住したKさんご夫婦は、引っ越して直ぐに軽自動車を購入しました。
通勤でご主人が使用し、休日は買い物に大活躍していると話してくれました。
「車があるとたくさんの荷物が一度で運べるので便利です。自然と買い物の量も増えます。今までビールの箱買いなんてしたことがありませんでしたからね。飲む量が増えて困ります」と笑って話してくれました。
この他にも、ご主人が仕事から帰宅した後、車で温泉に出かけることもあるそうです。
須坂市内や近隣地域には車で10~20分ほどの場所に日帰りで入浴可能な温泉がたくさんあります。
「車があればサクッと温泉に行けるのでうれしいです。週に一度は必ず行っています」
住居アパートや温泉、スーパーは必ずと言っていいほど駐車場代が掛からないので、家から目的地までドアtoドアで気軽に移動が可能です。
都会で車を持つと数万円にもなる駐車場代の負担が大きいと言います。
このようなことも田舎と都会での大きな違いの一つですね。

●自家用車を有効活用できる田舎暮らし
逆に都会の人から見れば、地方の電車やバスなどの交通機関は本数が少なく不便に感じるかもしれません。
例えば長野駅から須坂駅を結ぶ長野電鉄は1時間に3~4本です。
田舎で暮らす人は前もって時刻表で調べて行動するのが習慣です。
乗り過ごした次は20分、30分先・・・なんてこともあります。
昨年東京から移住したKさんご夫婦は、須坂市で電車を利用する際は時刻表を見てから乗るようになったと都会と田舎暮らしの違いを話してくれました。
自家用車なら自分のペースで目的地へ向かうことができます。
車の生活で便利な点は、いつでも気軽に行動できることかもしれません。

●車は自動車税や維持費がかかります
車を持つとガソリンや自動車税などの経費をはじめ維持費がかかります。
地方では冬用のスタッドレスタイヤの購入が必要になり、12月初冬に普通タイヤから履き替え、4月半ば過ぎに普通タイヤに戻します。車を購入すると、それに付随してかかる費用が多いのも事実です。

●運転免許がない方もペーパードライバーの方も心配無用です
地方に移住を検討している方で運転免許をお持ちでない方は、ぜひ取得されることをおすすめします。
免許の無い方、ペーパードライバーで自信が無いという方もご心配なく!
須坂市には自動車学校が2ヶ所あって、通常の免許取得コースの他、希望により1時間約5,000~6,000円でペーパードライバー教習も受けられます。
須坂市に移住して一年になる奥さまは、最近免許を取得したことを報告してくれました。
「バイトをしながらでしたし夏休みの学生がたくさん通う時期で予約も取りにくかったのですが、通ったのは1ヶ月くらいでした。今は車でバイトに行っています。雪が降るまでには運転に慣れておきたいです」
早速、生活に役立てていることを話してくれました。

車には保険や税金、スタッドレスタイヤの購入など様々な費用がかかります。
それでも田舎で暮らす人たちは、車の費用の確保を優先的に考えるのが通常です。
それは車が生活の一部だからです。

いかに田舎暮らしには車が必要であるかお分かりいただけましたか?
通勤はもちろん、休日のお出かけには必ず自家用車が大活躍します。
移住後は都会では味わえなかった美しい自然の景色を楽しみながら充実したカーライフをお過ごしください。

★移住動画「地方暮らしに車は必需品!?」もご覧ください

★その他の暮らしサポート情報はこちらをご覧ください

(須坂市移住・定住アドバイザー 豊田貴子)

2018/10/05

須坂★暮らしサポート情報『須坂市の買い物環境』

Permalink 14:02:32, カテゴリ: 暮らしサポート情報  

須坂市はコンパクトな町ですが買い物施設が充実しています。
市街地を中心とする半径2キロ圏内にスーパーが集中していて超便利。
全国展開しているチェーン店やコンビニ、スーパーなど種類も豊富で充実しています。
便利な田舎「須坂市」の主な買い物環境をご紹介します。

●市内の主なスーパーマーケット

イオン(長野電鉄須坂駅前にあるイオン須坂店は通勤通学の方たちの味方!)


デリシア(須坂西店・須坂井上店)
須坂西店の隣にはドラッグストアがあります
その他に西友、ツルヤ、アグリスなど

【そのほか市街地には豊富な種類のお店があります】
●コンビニエンスストア
・セブンイレブン
・ファミリーマート
・ローソン

●ホームセンター
・綿半スーパーセンターやコメリ、本久デイツーなど

●ドラッグストア
・アメリカンドラッグ
・クスリのアオキ
・マツモトキヨシなど

●ファーストフード店など
・不二家
・ミスタードーナツ
・すき家
・サーティーワンアイスクリーム
・マクドナルド
・モスバーガー

●その他全国チェーン店
・セリア
・しまむら
・蔦屋書店
・靴のシューマート
・ザ・ダイソーなど

●須坂長野東インターチェンジ前のショッピングモール
休日は広い駐車場もいっぱいになります

須坂市民の生活は車での移動がほとんどです。
スーパーをはじめ多くの施設には広い駐車場があります。
コンパクトな町なのでお店とお店の距離も近く仕事帰りの買い物も楽々です。
人が暮らす場所として須坂市は「便利な田舎」です。


★移住動画「半径2キロは買い物激戦地域」もご覧ください

★その他の暮らしサポート情報はこちらをご覧ください

(須坂市移住・定住アドバイザー 豊田貴子)

2018/09/19

須坂★暮らしサポート情報『特色ある学科が揃う須坂市の高校』

Permalink 11:43:07, カテゴリ: 暮らしサポート情報  

須坂市には県立の高校が3校あります。
普通科の須坂高校と須坂東高校、そして須坂創成高校です。
平成27年4月に開校した須坂創成高校は、須坂商業高校と須坂園芸高校の両校を統合し創造工学科を新設した県下唯一の農・工・商が揃う総合技術高校です。
須坂市には進学や就職が選択できる特色ある高校が揃っています。

●長野県初のデュアルシステム導入―須坂創成高校―
須坂創成高校は平成27年4月に時代の進化とともにグローバル化や情報化はもちろん、産業技術教育の必要性にも応えるために開校しました。須坂市には製造業を中心に多くの中小企業があります。須坂創成高校には農業科や商業科、また新しい創造工学科があり、様々な分野の職業能力を身に付けられます。
このうち創造工学科の生徒は、地域の企業や須坂市と高校が連携をとって実施するデュアルシステムを授業として学びます。デュアルシステムはドイツが発祥とされ、学術的教育と職業教育を同時に行う「学びながら働く」システムです。これは長野県内初の取り組みとしても注目されています。新しく建設された工業棟の各実習室には、最新鋭の高価な工作機械が設置されており素晴らしい学習環境です。また、デュアルシステムは企業の協力が不可欠で、須坂市の企業が地域の発展のために力を注いでくれています。


須坂創成高校

【実習機器と実習風景】



●商業科と農業科
須坂商業高校時代は毎年10月頃に「須商マーケット」と呼ばれる販売実習の行事が行われていました。年齢を問わず地域のファンが多く、毎年ものすごい数のお客様が買い物に訪れました。継承後は農・工・商の3つの学科が日頃の成果を披露する「創成フェア」として生まれ変わりました。現在も商業科の生徒は豆腐プリンの商品開発に取り組むなど、アイデアを考え商品を生み出す授業を行っています。
須坂園芸高校時代は毎年秋に「収穫祝」の行事を行ってきました。一年間無事に実習ができ、たくさんの農産物が収穫できたことを喜び合う行事です。当日は来賓を招き、赤飯や豚汁、リンゴなど大地の恵みに感謝しながらみんなで味わいます。
今年も猛暑の中、作業着の学生が市役所玄関前で立派な枝豆を販売していました。私の娘が大の枝豆好きということもあって思わず買い求めました。生徒たちは、一輪車を押しながら自ら作った野菜や果物を販売しています。グループになって町なかを回る姿は印象的です。
各校の良い伝統が継承され須坂創成高校の新しい歴史にも期待が膨らみます。

●国立大学に多数の合格歴をもつ普通科高校
市内の普通科高校は、須坂高校と須坂東高校の2校です。現在は両校とも男女共学ですが、須坂東高校は女学校として開校しました。須坂高校の卒業後の進学状況では、生徒のほぼ全員が進学を選択しています。例年須坂高校では7月頃に文化祭(りんどう祭)が行われ、生徒たちが数か月かけて製作した見事な龍がグランドに建立される風景は、須坂の初夏の風物詩となっています。

須坂高校


須坂東高校

★須坂市民にとって、昔からある小学校や中学校、高校があることは当たり前の環境なのかもしれません。けれども、地域によっては自分が住む町から外に出なければ高校に通学出来ない市町村もあるのです。こうして考えると、身近な高校に通学するのが当たり前ではないことに気付かされます。また、特色ある高校があるため希望する進路によって選択が可能なことも魅力のひとつです。隣接する長野市も含めると約30の高校から選ぶことができます。須坂市で暮らしてみると、この便利さが実感できるはずです。

各高校の詳しい情報はこちらをご覧下さい
①須坂高等学校(普通科)
http://www.nagano-c.ed.jp/suzaka/index.html
②須坂東高等学校(普通科)
http://www.nagano-c.ed.jp/szkhhs/
③須坂創成高等学校(農業科・創造工学科・商業科)
http://www.nagano-c.ed.jp/suzaka-3/

★その他の暮らしサポート情報はこちらをご覧ください

(須坂市移住・定住アドバイザー 豊田貴子)

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