信州須坂移住支援チーム

「須坂市に住んでよかった」 「須坂市に住んでみたい」と思える魅力的なまちを目指しています。

カテゴリ: 地域おこし協力隊

2021/10/20

2021年9月着任!大阪府から移住した地域おこし協力隊の上田慎也です

●五味池破風高原オートキャンプ場と豊丘地区の魅力に憧れて

2021年9月1日付で須坂市地域おこし協力隊に着任した上田慎也です。
出身地は名古屋で、学生時代まで名古屋で生活をしていました。
就職を機に大阪に移り住み、須坂市に移住するまで大阪で生活をしていました。
趣味は、ツーリングとキャンプで、学生時代はツーリングをしながらソロキャンプを楽しむといった自由気ままな生活を送っていました。

私が移住をしたきっかけは、人混みにまみれ日々時間に追われた生活を送ることを苦痛に感じるようになり、自分が好きな自然に囲まれた場所で仕事をして生活を送りたいという思いが強くなったことでした。
大阪で仕事をしていた時は、一日中仕事に追われ、自分の好きなことをする時間もなく、お金は稼ぐことはできるものの、自分の時間を満喫することが出来る時間など全くない状況であり、何のために仕事をしているのかと自問自答の日々を送っていました。
そんな中、たまたまテレビを見ていたところ、田舎へ移住し自分の好きなことを仕事にしながら生活をしている人の番組を見たのです。
その番組を見た私は、自分もそんな暮らしをしたいと考え、移住ということを真剣に考えるようになったのです。

須坂市で地域おこし協力隊として活動をすることを希望した理由は、私が生活を送っている豊丘地区の自然豊かな環境と、そこで出会った人々の人間性に強い魅力を感じたということが一番の理由でした。
私がこの地で最も行いたいと考えている活動は、五味池破風高原オートキャンプ場に全国から多くの人に来てもらい実際に五味池破風高原自然園の魅力を感じてもらい須坂市の知名度を上げるということです。
須坂市は、自然豊かな地でありながらスーパーや教育・医療機関などが充実し、生活を送るに不便を感じることはなく、大阪で生活していた時と何ら変わりない生活を送ることが出来るという印象を受けました。
特に私が生活をする豊丘地区については、野菜やフルーツがとても美味しく、山から湧き出る水は最高においしいもので、衣食住すべて満足することが出来ております。

また、豊丘地区で出会った人々は見知らぬ地から移住してきた私に対しても分け隔てなく親切にしてくださり、移住して一か月足らずですが、道端で顔を見合わせれば声をかけてくれるなど都会では感じることの出来ない人と人との繋がりを感じることができ、移住してよかったと日々感じております。

私の主な活動は、五味池破風高原自然園にあるオートキャンプ場の運営及び施設管理であり、日々この地を訪れる人にこの地の魅力を知ってもらう為の活動を行っています。
慣れない地での活動は、「大変」というのが正直な感想ですが、活動を通じて出会った人々から「地域おこし協力隊として活動しれくれてありがとう」と声を掛けてもらえることが多く、「自分の活動が人のためになる」ということを実感できることは私自身にとっては大きな財産になっております。

地域おこし協力隊としての任期は3年という短い期間でありますが、3年の間により多くの魅力を配信し、須坂市の知名度を少しでも上げる活動を豊丘地区で出会った人々と共に協力しあっていきたいと思っています。
地域おこし協力隊としての活動を終えた後には、五味池破風高原オートキャンプ場のオーナーとして起業することを目標に日々の活動を行ってきたいと思っています。

【公式】五味池破風高原キャンプ場★インスタグラム
https://www.instagram.com/camp_gomiikehahukougen/

(須坂市地域おこし協力隊 上田慎也)

信州須坂で健康ぐらしvol.15「りんごの健康パワー」

Permalink 10:49:47, カテゴリ: 地域おこし協力隊  

みなさま、こんにちは。
須坂温泉古城荘で活動する地域おこし協力隊の伊藤です。

10月中頃までは日中はとても暑いと感じる日が続いていましたが、数日前に急に気温が下がりました。
昼間でも長そでが必要になり、夜は暖かい掛け布団に替え、秋の深まりを感じています。

先日、まだ日中は動くと汗ばむ陽気だったころ、りんごの葉摘みのお手伝いをさせていただきました。
葉摘みは、りんごの実全体に色がきれいにつくよう、太陽の光を遮る葉を摘み取る作業です。
りんごは実に日光を直接受けることによって赤く色づく性質を持っているため、実の周りの葉っぱを中心に摘みとって日あたりを確保し、きれいにりんごを色付けることができるとのこと。
どの葉を摘み取るとうまく日が当たるのかを考えながらりんごと向き合っていると、りんごがとてもかわいく愛おしく思えてきました(笑)。
10月下旬から11月、色づいたりんごの収穫におじゃまさせていただくことがとても楽しみです。
前回のぶどうに続き、このような貴重な体験をさせていただけることは本当にありがたく、須坂は魅力的なまちだなぁと感じています。

ところで、りんごの健康パワーをみなさんはご存知ですか?
昔から「1日1個のりんごは医者を遠ざける」といわれ、身体によいとされる食べ物のひとつです。
では、りんごのどんな成分が身体によいのでしょうか??

【カリウム】⇒むくみ、高血圧予防に!
むくみや血圧に影響するナトリウム(塩分)を体外に排出するはたらき

【食物繊維(水溶性、不溶性)】⇒お通じが気になる方に!
ペクチン(水溶性食物繊維)
不純物や有害物質をからめとり排出を助ける、腸の動きを活発にする、腸内の善玉菌を増や
し、腸内環境を整えるはたらき
セルロース(不溶性食物繊維)
便の量を増やして腸の働きを促すはたらき
 
【りんご酸】⇒健康的な疲労回復に!
疲れの原因となる乳酸を分解、健康的な新陳代謝を高めるはたらき

【りんごポリフェノール】⇒脂肪が気になる方に!
腸管における体内への脂肪吸収を阻害し、内臓脂肪の蓄積を抑制するはたらき

※参考:一般社団法人青森県りんご対策協議会ホームページ


<4月下旬りんごの花>

りんごは低カロリーなうえに、栄養価の高いフルーツといわれています。
須坂で出会う年配の方々がとてもパワフルでお元気なのは、りんごの効用でしょうか?
これからは全国のスーパーや八百屋さんにもりんごが並びます。
美味しいりんごの健康パワーをいただいて、元気に秋を過ごしましょう。

須坂温泉古城荘

https://kojousou.co.jp/
長野県須坂市日滝5414
TEL026-245-1460

(須坂市地域おこし協力隊 伊藤真弓)

2021/10/05

「山に囲まれる生活に憧れて」神奈川県から移住した地域おこし協力隊の小田達彦です

はじめまして。2021年9月に須坂市地域おこし協力隊に着任した小田達彦です。
神奈川県川崎市から移住してきました。

生まれは山口県で香川県、福岡県と西日本を転々としたのち、大学入学から11年の間、神奈川県に住んでいました。お酒とサウナが好きで、地酒の多い長野への移住を楽しみにしていました。サウナの数も全国トップ5(某所調べ)に入るほどの激戦区だということを知り、さっそく開拓のためのサウナ活動を開始しています。

●山景色をもとめて
一人旅をするほど長野好きだった妻と初めて旅行に来たとき、北アルプスの圧倒的な美しさに一撃で魅了されてしまいました。その後も北アルプスをはじめとした山々を拝みに長野各地への旅行を繰り返すにつれて、もういっそのこと長野に住みたい、山に囲まれて生活したいと思うようになりました。
長野への移住にあたっては、知り合いがほとんどいないことが一番の心配事で、なんとか地域に溶け込む方法はないかと調べていくうちに地域おこし協力隊という制度を知りました。この制度ならば地域の方々と交流の機会を持つことができるのでは!と思ってサーチしていった中で須坂市の募集と出会うことができました。
では須坂ってどんなところだろう?と日帰りで須坂視察を強行したときに、蔵の町並みの美しさ、高台から見えるぶどう畑と長野市の街並み、そして遠くに連なる山々の雄大さにとても感動して移住を決意しました。

実際に須坂市民になってみて、山に囲まれた自然環境はもちろんのこと、スーパーや薬局が多くて利便性の高さを感じています。また、魅力的な飲食店が数多くあるのもお酒好きの私にとっては欠かせないポイントです。ただ一つ、道の複雑さにはいまだに悪戦苦闘していますが、徐々に慣れていければと思います。

●隊員としてここまでの一か月
まだ着任して一か月程度ですが、ソルガムの収穫やビニルハウス作り、峰の原高原のペンション整備、地域イベントへの参加等々、いろいろな活動を経験させてもらっています。

そのうちの一つである峰の原高原の活動についてご紹介します。

峰の原高原では、空きペンションとなっていた家を再生した「ムツラの家」での活動がメインになります。ムツラの家は、学生とリノベーションやイベントをしたり、クラフトや自然体験を提供したりといった交流拠点として運営されています。協力隊の活動では、木の枝や山野草のクラフト制作、峰の原の自然の情報発信などをしています。

最近では、許可を得て収集した白樺の木を破砕してウッドチップの作製にも取り組んでいます。10/30,31に開催される「OUTDOOR LIFESTYLE AND FEEL SUZAKA」(@百々川緑地)というイベントにて、この峰の原の白樺のウッドチップを販売予定のため、白樺チップに合う食材を模索すべく、試行錯誤しながら実際に燻製も行っています。


<ポテチに引火して黒焦げ大失敗・・・試行錯誤・・・>

●ご縁を大切にしていきます
ありがたいことにこの一か月間に多くの方にご挨拶する機会を頂きました。一つひとつの出会いに感謝して、出会うすべての方に敬意を持って過ごしてまいります。
須坂市民の皆様、そして長野県民の皆様、長い付き合いになると思いますが何卒よろしくお願いいたします。

(須坂市地域おこし協力隊 小田達彦)

信州須坂で健康ぐらしvol.14「ロゲイニングに挑戦!」

Permalink 09:43:24, カテゴリ: 地域おこし協力隊  

みなさま、こんにちは。
須坂温泉古城荘で活動する地域おこし協力隊の伊藤です。

10月に入り、秋が深まっていくことを感じています。
スポーツの秋、食欲の秋、読書の秋、みなさまはどのような秋をお過ごしでしょうか。

私は、ぶどうの秋を過ごしています。
思い起こせば6月下旬、ぶどうの摘粒のお手伝いをさせていただきました。
粒が充分に大きくなるように、粒が大きくなったときにお互いが押し合って潰れて変形しないように、粒が小さい段階でハサミを入れて粒と粒の間隔をあけるために摘粒をします。
ここをこうするといい形になるんだよ!と教えていただき、出来上がりの形を想像しながら粒をハサミでちょきんと切り落としていきます。

ベテランさんがやるととても簡単そうなのですが、いざやろうとするとどこをどうして良いのか頭を悩ませ、じーっとぶどうと向き合いながらの作業でした。
先日そのぶどうが食べごろを迎えているよと連絡をいただき、自分が摘粒したぶどうの収穫体験に伺いました。
形はどうであれ(?)、これほど美味しいぶどうはない!と、うれしさに浸っています。
貴重な体験をさせていただけたことに感謝しつつ、当たり前のようにこのような素晴らしい体験ができる須坂って本当に魅力的だなぁと感じています。

ところで、みなさんは「ロゲイニング」ってご存知ですか?:roll:
地図を見ながら制限時間内にチェックポイントを回り、得点を集めるスポーツです。

チェックポイントの数字がそのまま得点になり、合計得点が高いチームが上位となります。
スタート前に地図とチェックポイント一覧が配られ、どのポイントに行くか、どういう順番で回るかを考える作戦タイム。
スタートの合図で一斉スタートして、その後はチームごとにバラバラに動き、各チェックポイントで通過証明の写真を撮影して、制限時間内にフィニッシュします。

ご縁と直感に導かれて来て大好きになった須坂:oops:
須坂の街の魅力を多くの方に知っていただきたいな!
ロゲイニングを体験して、大人も子どももみんなで楽しく遊んでもらえたらいいな!
コロナ禍でも密を避けながら、体を動かしてスッキリ気分転換してもらえるといいな!
そんな思いで、須坂に来て出会ったステキな仲間と「第1回信州須坂ロゲイニング」を企画しました。

↓ ↓下記チラシをクリックすると大会サイトにリンクします

チラシ(PDF)はこちら

ロゲイニングの魅力は、さまざまな楽しみ方ができるところ。
上位を目指して高得点を狙って走り回るもよし、ここ行きたい!というお気に入りポイントでの撮影を楽しみに回ってもよし、のんびり景色を楽しみながら歩いてもよし、地図を見ながら迷いに迷ってぐるぐると同じ道を何度歩いてもよし(笑)。
近所に住んでいても通ったことがない小道やあぜ道を通ったり、こんなところにこんな場所があったとは!などと街の意外な魅力を再発見できたりもします。
また、ロゲイニングのポイントを探している途中で見つけたお店にその場で立ち寄ったり、後日改めて訪問するという楽しみ方や、参加した後に成績を見て「自分は参加者全体のどの位置にいるか」と体力のバロメーターにしているという方もいるようです。


<ロゲイニングの地図とチェックポイント一覧>

ロゲイニングには、
・チェックポイントを探し当てたときの喜び
・その土地の魅力発見
・チームメンバーや家族とのコミュニケーション
・ゴール後の達成感
・集中力、判断力が養われる
・いつの間にか長い距離を歩けている!走れている!

などなど、脳にもメンタルにも身体にも、たくさんの健康効果が得られます。


<9/30坂田山共生の森からの景色>

ロゲイニングの大会は日本全国で開催されていますので、みなさまの住まいのお近くでも開催されているかもしれません。
また、県外への移動がしやすい状況になれば、ロゲイニングに参加するためにその土地へ旅行してみるのもよいのではないでしょうか。
スポーツの秋、頭を使いながら、体を動かして、楽しい時間を過ごしてみませんか。

須坂温泉古城荘

https://kojousou.co.jp/
長野県須坂市日滝5414
TEL026-245-1460

(須坂市地域おこし協力隊 伊藤真弓)

2021/09/21

「移住後の1ケ月は一瞬でした」兵庫県から移住した須坂市地域おこし協力隊の村田健児です

2021年8月1日須坂市地域おこし協力隊に着任した村田です。
出身は神奈川県川崎市で大学を卒業して就職するまで実家に住んでいました。川崎市というと都会の様に聞こえますが、私が育った町は両側を森林に挟まれ、幼少期は自然豊かな環境で育ちました。
また、子どもの頃から外で遊ぶことが多く体も大きかったので色々なスポーツをしてきました。その中で硬式テニスは今も続けており須坂でもやる気満々です。

学生時代に尊敬できる社会人の方に出会い、起業して社会に貢献するため、地域おこし協力隊になろうと考えました。
前職は兵庫県の鉄鋼会社で5年働き、30歳に近づいた際に、将来のことを想像して、「今の会社でずっと」か「自分のやりたいこと」で考え、学生時代に思い描いた起業を目指すことにしました。
しかし、起業を決心してその場でできるほどの技量も資金もノウハウもないので、起業に近いことで探したら、須坂市の地域おこし協力隊の募集ページにたどり着きました。
ということで、今まで須坂市に縁なんて一切なかった私ですが(そもそも長野県すら2回しか行ったことがない)、須坂の不思議な魅力に引き寄せられて移住をしました。須坂の植物や食べ物、そして出会う人々。その全てが、新鮮で刺激的です。ここに住もうと決意したのも一瞬でしたが、まずは、冬を乗り切り定住を目指したいと思います。
まだ、須坂市に移住して、地域おこし協力隊として活動して1ヶ月余りですが毎日濃い日々を過ごしています。8月は草刈りばかりしていましたが、体を動かすのも気持ちいいものです。
私が取り組んでいる活動は、①森林資源活用②ソルガム栽培と特産品作り③ミニキャンプ場の整備運営④空きペンションの活用⑤自然体験イベントやワークショップ
の5つについて問題解決をします。
この5つの活動を取っ掛かりに、より発展した地域PRをしたいと考えています。

その中で、ソルガムの活動を紹介します。ソルガムは小麦粉のように使えるグルテンフリーの食材として注目されています。長野市と信州大学と協力隊OBが連携して栽培から販売までを確立しビジネスに繋げています。私自身は、ソルガムについて知っていましたが、実物を見たことも食べたこともなかったので、初めはあまりソルガムに関心はありませんでしたが、活動を通して栽培されている畑の整備や収穫体験、何より信州ソルガムに関わっている人々のパワーや熱意に感化されました。ソルガムに関する活動で幅広い人脈を築けたことが何よりも成果だと思います。1~2年目まではソルガムの活動を通じて栽培や食品加工や販売のノウハウを学び3年目からは自身のやりたい活動へ応用したいと思っております。

最後に、「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という諺にある通り、謙虚に生きることをモットーに須坂市に溶け込みたいと思うのでよろしくお願いします。

(須坂市地域おこし協力隊 村田健児)

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