信州須坂移住支援チーム

「須坂市に住んでよかった」 「須坂市に住んでみたい」と思える魅力的なまちを目指しています。

カテゴリ: インタビュー記事

2019/04/05

須坂おもしろ人物記vol.3「農業人口を増やす!使命に燃える種屋さん」

インタビュー第二号は、須坂市で唯一の種屋さん「至誠堂 豊田種苗店」のご主人「豊田 誠さん」です。

種屋さんは信用商売!店名に込められた想いとは

宮島:まずはお店について伺いたいと思います。種苗店ということで、種と苗を専門に扱っているお店ということですよね。店名についている「至誠」は「この上なく誠実なこと」という意味ですが、こちらの由来は何でしょうか?

豊田さん:もともとは「至誠堂」が店名でした。僕のおじいちゃんはもともと農家さんで、農業をしながら種屋さんをはじめたんです。種屋というのは「信用第一」。農家さんは時間をかけて作物を育てますが、もし蒔いた種がうまく育たなかったり、味が良くなかったりしたら売れないですから。生活がかかってるわけです。うちはだいたい創業から60年ほど経ちますが、種屋の中では新参者なんですよ。それぞれの農家さんには古くから付き合いがあり、信用している種屋さんがありますから、そこからお客さんを取り込むのは容易なことではありません。だから、「誠実な姿勢」を約束するという意味で、この名前にしたのだと思います。

宮島:確かに、種は作物のもとですから種屋さんの責任は重大ですね。現在は農家さんと家庭菜園用に購入される一般の方と、お客さんはどちらの方が多いですか?

豊田さん:お客さんの数でいったら家庭菜園用の一般のお客さんの方が断然多いですね。大量に購入してくれるのは農家さんですが。そんなわけで、うちでは種を少量ずつでも販売しているんです。家庭菜園だと少量多品種を育てたい場合が多いですが、一般的には一袋にたくさん入った状態で売っているので、余っちゃうんだよね~とお客さまがこぼしていたのがきっかけです。種は余ったから来年残りを蒔こう、というのができませんし、余らせるのがもったいないからといって適正な間隔で植えず結局うまく育たなかったりします。種芋もふつうはキロ単位での販売が主流ですが、うちでは1個から販売しています。


ピーターコーン15粒!!モロッコインゲン9粒!!!これなら気軽に挑戦できそう


小分け用の袋がびっしり並んだ棚

宮島:仕事をしていて嬉しいことは何ですか?また、仕事で大事にしていることはありますか?

豊田さん:作る人と食べる人が近いので、「あれおいしかったよ!」とか反応を聞けるのが嬉しいです。良い反応もそうでない場合も含めてですね。大規模農家さんだけが相手だと、出荷した後どこへ行ってだれが食べて、それが美味しかったかどうか聞く機会って無いですからね。 
仕事で大事にしているのは、お客さんがぽろっとこぼす一言を逃さないこと。種の小分け販売もそうですが、お客さんの本音ってぽろっと出るんですよね。そして、多少値が張っても「本当に美味しいもの」を提供すること。見た目が良いとか病気に強いことが重視されることもよくあるのですが、作る人と食べる人が近いこともあり、うちは「味重視」で品種を選んでいます。


味重視で選んだ種が並ぶ店内

キャベツと白菜の違いがわからなかった若かりし頃。。

宮島:豊田さんはもともとお店を継ぐつもりだったんですか?

豊田さん:いずれは継ごうとは思っていましたが、もともと動物が好きだったので獣医さんになりたかったんです。大学も獣医学部を目指していたのですが、受験は見事に全滅しまして。。一浪して再挑戦しましたが、獣医学部はやっぱりダメで、農学部だけ受かったんです。やれるだけのことはやって獣医学部はダメだったので、すっぱり諦めることができました(笑)
大学生の時父が市議会議員を始めて、店が回っていないと感じたので、卒業後すぐ帰ってきました。
うちでも畑を持っていて、ある時母に「キャベツとってきて」と言われたのですが、キャベツと白菜が両方ある中でどっちがどっちか分からず(笑)これはマズイと思って、25歳の時大手の種苗店で1年研修を受け、26歳で店に入りました。

宮島:白菜とキャベツの違い、知らない人には同じように見えるんでしょうね(笑)
今後やっていきたいことはありますか?

豊田さん:農家さんの高齢化や後継者不足によって農業をやる人が今後さらに減っていくことは避けられない状況です。そんな中で自分の使命は「農業人口を増やすこと」。まずは農業の間口を広げることだと考えています。最初は家庭菜園のような気軽にできるものから始めてもらい、面白さを知ってもらって、その中から本格的に農業を生業にする人が増えていけばいいなと思います。自分なんてキャベツと白菜の違いがわからなかったんですから、まったく初めての方の気持ちが分かるのは強みかもしれないですね。


60年以上地元の方に愛される種屋さん、今後も期待しています!

宮島:奥深いお話ありがとうございます!では、最後に須坂で一番おもしろいと思う人を紹介してください。

豊田さん:坂詰商店の坂詰ひさしさん。彼も鮮魚店でがんばっています。年中忙しいみたいですが、たぶん対応してくれると思いますよ。

宮島:ありがとうございました!
というわけで次回のインタビューは坂詰商店の坂詰ひさしさんに決定しました。
お楽しみに!!!

(須坂市地域おこし協力隊 宮島麻悠子)

2019/03/20

須坂温泉の愉快な仲間たちvol.3「初の温泉ライブを成功させました!お客様担当の稲葉達哉さん」

地域おこし協力隊の早川航紀(はやかわこうき)です。
前回に続き、私の地域おこし活動の拠点「須坂温泉古城荘」を舞台に魅力ある様々な人を紹介していきます。今回は社員の稲葉達哉さん(30歳)お客様担当です。好きな飲み物は微糖の珈琲。趣味は音楽ライブ鑑賞。

●須坂温泉でのお仕事について教えてください
「フロント受付やお客様への食事、ドリンクのご提供、お客様の送迎、駐車場の掃除等なんでもこなします。最近では須坂温泉古城荘のFacebookページにてイベントの告知などもおこなっております。コチラ是非チェックしてください!もともと飲食店にて働いていた経験もあり、お客様にどうしたら満足していただけるかを常に意識しながら業務しております」

●以前は東京にいたと聞きました。長野に戻った理由、長野での生活を教えてください
「大学から上京し、卒業後もしばらく東京におりましたが、地元の長野で飲食店を開くという夢があり、その準備に向けて帰ってきました。現在も色々な業界の接客業を学ぶ修行の途中です。東京に比べて長野は空気が美味しいと思います。実家が農家ということもあり、お米や野菜も新鮮で美味しいものが食べられています」

●2019年2月23日には須坂温泉初の取組みである「温泉ライブ」を成功させましたが、企画責任者として感想を教えてください
「企画自体全く初めてだったのでまず何から準備し始めたらいいか手探りの状況でした。そんな中、私が応援していたアーティストにダメ元で声をかえたところ快く引き受けていただき、一気に企画を進めることができました。それでも初開催のプレッシャーと緊張から前日は須坂温泉に自身も宿泊し早朝からライブ対応に備えました。お陰様で多くの方々に好評いただいたので須坂温泉古城荘の定番イベントになるよう、第二回の開催も検討しております」

●須坂温泉の魅力PR、今後の意気込み
「須坂温泉古城荘は、かの戦国武将・上杉謙信も愛したと伝わる歴史ある温泉です。地元の方から昔の須坂温泉のお話を聞かせていただくこともあります。長い間多くの人に愛されてきたという歴史が証明しているようにポカポカが長く持続する泉質は自慢です。2019年春のリニューアルでは新たに直売所や食事を楽しめる休憩場がオープンする予定です。来ていただいた皆様に満足いただけるような温泉を目指します」

須坂温泉古城荘 公式ホームページ
https://kojousou.co.jp/

(須坂市地域おこし協力隊 早川航紀)

2019/02/20

豊洲フルーツハリウッド農ガール物語vol.5『大変だったことは忘れちゃった』

こんにちは。2017年6月から須坂市豊洲地区で活動している地域おこし協力隊の成田あゆみです。
私が活動している豊洲地区は長野県でも有数の果樹地帯です。
そこで、豊洲地区に嫁ぎ農家となって活躍する魅力的な女性を紹介します。
今回は豊洲地区に住んでいるSさん(匿名希望:写真はご主人)にお話を聞きました。

【移住のきっかけは?】
Sさんは長野県大岡村の出身です。現在は合併により長野市となっていますが、当時Sさんが暮らしていたのは山間の限界集落だったそうです。進学で県外に一度出ましたが、就職は長野県内を希望しており、軽井沢の福祉施設で働くことが決まっていたそうです。ところが卒業が間近になったある日、突然職場変更の連絡があり、急なことに連絡を受けてから1週間後に須坂市で働くことになったそうです。Sさんはそれまで須坂市のことも、ましてやどこにあるのかも知らなかったそうです。しかし突然のことに戸惑いながらも、周囲の助けを借りてどうにか移住できたそうです。その後、須坂市で観光農園の跡継ぎだったご主人と出会い、結婚して豊洲地区に来ることになったのです。

【嫁いだところは観光農園】
観光農園というのは、お客さんに農園まで足を運んでいただいて、りんご狩りやぶどう狩りを楽しんでいただき、売店でお土産にぶどうやりんごを買っていただくところです。Sさんは結婚した当初、この観光農園の仕組みがよくわかりませんでした。そもそもぶどうやりんごの木を見たことがなく、果物だけで生活が成り立っていることにとても驚いたそうです。そしてぶどうやりんごの木に実がなるまでにとても手間暇がかかることにも驚き、農作業だけではなく接客をすることにも驚きや戸惑いの連続だったそうです。接客に関してはまるで経験がなかったのですが、とりあえずやってみてと言われ店先に立ったものの、お客さんが見えると逃げたしたくなったそうです。それでも数をこなしていくうちに売店での接客がだんだんと楽しくなっていき、今では農作業と売店での接客の両方ある方が生活にメリハリがあって楽しいそうです。

【観光農園って?】
観光農園は8月のお盆のころからりんごの収穫が終わる12月中旬まで営業しています。Sさんの観光農園ではお客さんの要望に応えるため、ぶどう20種、りんご6~7種を育てているそうですが、どれが一番大変かというとダントツでりんごの「ふじ」だそうです。「蜜が入っている」「キズがない」「色がよい」といった選果が大変で、色をよくするためには邪魔な葉を取ったり、傷のあるものを間引いたりします。これはどのりんご農家さんでも言えることですが観光農園でも例外はなく、手間のかかるものだそうです。一般的な農家であれば、収穫・出荷を済ませれば一息つくことが出来ます。しかし観光農園はそうはいきません。りんごやぶどうの世話をしながら売店を開き、接客が始まるのです。須坂市内の観光農園では昔からぶどう棚の下で卓球を楽しめるという一風変わったサービスがあり、これの準備のために下草を刈ったり大忙しだそうです。それでも「お客様のために」をモットーに自分も楽しみながら頑張っているそうです。

【最後に】
「これまでで大変だったことは何ですか?」とお聞きしたところ、少し考えて「大変だったことは忘れちゃった」とおっしゃいました。思い返せばあれもこれもと浮かんでくるものはあるけれど、あやふやで思い出せない。なんとなく大変だったかなと思うくらい。それよりもお客さんの笑顔とかリピーターになっていただいたことといった喜びの記憶のほうが多いとのこと。「あぁ、なんか大変だったなぁ、でも楽しかった」と振り返ります。これからも楽しく、農業と売店での対面販売でメリハリのある生活を続けていきたいそうです。

お話はここまでとなります。今回はこれまでの農家さんとは少し違う観光農園のSさんを紹介させていただきました。皆さんもシーズンが来ましたら、ぜひ豊洲地区の観光農園へ遊びに来てください。

(須坂市地域おこし協力隊 成田あゆみ)

2019/02/05

【移住者受入れ協力求人企業紹介】株式会社ヒーテック

<須坂しごとラボVol.26>
ヒーテック「熱処理加工の専門会社」
代表者名:滝澤秀樹
従業員数:25名
創  業:昭和32年(平成17年社名変更)
事業内容:自動車部品や産業機器部品の金属熱処理加工

自動車の部品やブルドーザーなど産業機器の部品を熱処理加工することで、より硬く耐摩耗性の高い製品づくりに携わっているのが株式会社ヒーテックです。須坂駅から北に3キロ離れた松川工業団地内に立地しています。すぐ近くには松川が流れ、橋を渡れば小布施町です。
昭和32年に前身の長野自動車部品工業協同組合を設立し、平成17年にヒーテックへと社名を変更しました。社名の由来はHeat(熱)Treatment(処理)Technology(技術)から名付けられました。熱処理加工の専門会社として長い間貢献し続けています。滝澤秀樹社長に経営者としての考え方を、また社員の働き方について話を聞きました。


●社長就任に至るまで
現在ヒーテックでは20歳代から60歳代まで各世代の社員が働いています。熱処理加工に携わる製造部門や品質管理の技術部門、営業と事務が主な業務です。3年前に就任した滝澤社長は、熱意と謙虚さを兼ね備えた使命感あふれる社長です。
「13年前までは団体職員として長野市の職場に勤めていました。企業と関わる仕事だったことで故嶋倉会長に出会い、ご縁をいただきヒーテックに転職をしました。まさか自分が熱処理加工の仕事に携わるとは想像もしなかったです。当時社長だった会長に経営者としての勉強の場を与えてもらい東京に一年以上通いました。運をつかむ力を得るためには人間性を高めることの大切さを学びました。もし迷うことがあったなら楽な方を選ぶのではなく難しい方を選びたいと思っています。たとえ失敗したとしても後悔はしたくないからです。きっと成長させてくれるはずです」
滝澤社長は、豊かな人生を送るためには素直さと前向きな心が大切だと話してくれました。



●製造業されどサービス業
ヒーテックは他企業から依頼を受け預かった部品を、工場で熱処理加工し最適な機能・性能に変えてお渡ししています。
「現在募集しているルート営業は、お得意様企業から部品を預かり加工後に送り届ける配送が主な業務です。営業の経験があれば尚良いですが、コミュニケーションが長けている人や前向きな人なら成り立つ仕事でしょう。配送業務をするのにも熱処理加工の知識が必要になるので、工場の状況も勉強して新規顧客の開拓も期待したいです」
「お客様の声に耳を傾け、労力を惜しまず前向きに取り組むことを大切にしています。今後の展望として、営業先では携帯タブレット端末に入力しながら受注管理を行う自動化も目指しています」




  熱処理加工前と加工後


  現場で頑張る畑山工場長

●「ここで良かった」と思える会社づくりを
ヒーテックでは、働きながら国家資格の金属熱処理技能士の取得が可能で、受験費用も会社が負担しています。熱処理学のみならず人間力を磨く外部研修制度などバックアップ体制もできている会社です。また、家族手当として配偶者手当4,000円、子ども手当1,500円が該当社員に毎月支給されます。会社で昼のお弁当を注文する社員は食事手当てとして1食110円の補助が出ます。

ヒーテックは地域の人材育成事業にも関わり、高校生が現場で学ぶ授業「デュアルシステム」の受け入れ協力企業としての役割を果たしています。この日滝澤社長は、高校1年生が職場体験に向けた会社説明会のため須坂創成高校を訪れました。メモをとりながら聞く生徒たちに社長は熱心に伝えました。
「元気、やる気、勇気、本気、根気の5つの気が会社の行動指針です。健康で元気があればやる気が湧き、そして本気になれるのだと思います。能力はみんなに備わっています。いずれ就職して会社に入っても思い通りにいくことは少ないですが、それでもプラスに考えることができれば状況は変わっていくはずです」説明が終わると社長の熱意が伝わったのか、生徒たちは積極的に質問をしていました。

滝澤社長は「この会社に入って良かった」と思う仕事を社員にしてほしいと願っています。そう感じてもらえるような会社づくりをしていきたいし、それが使命だと感じていると思いを語ってくれました。

●新たな挑戦や経験を活かし活躍しています
ヒーテックで働いて一年になる荒井さん(33歳)は隣の長野市出身で、北陸地方の大学に進学しましたがUターンし、現在は実家から30分の車通勤をしています。
「北陸の大学院で化学の研究をしていましたが、そのまま続けていくことに疑問を感じて退学し、実家の長野市に戻ってきました。故会長とのご縁から会社の紹介を受け就職しました。大学院時代は実験で座りっぱなしが多かったのですが、今は体を動かす作業で自分には合っていると思います。少人数の会社で一人の力が大きいと思える分、頑張ろうという気持ちが湧きやりがいを感じます。大学院時代を通し、これまで学んだことを活かして新しい熱処理方法を考え出せたらと思っています」


転職によって経験を活かして活躍する社員もいます。事務と営業を担当する池森さんと渡辺さんです。二人とも転職して一年未満。前職では他業種の営業事務に携わっていました。
「会社は土日休みです。勤務時間は朝8時半から17時半で残業はほとんどありません。以前の職場よりも一日の時間の使い方は自分でコントロールでき休暇も取れるのでメリハリのある働き方ができています」


皆さん地元で育った方々です。生まれ育った地域について「雪が降る景色も悪くないですし、県外に出ると地元の水と空気は美味しいことを実感します。360度どこを向いても山が見える環境で育ったので、この風景は安心感があります」と話してくれました。

●人生をより良いものに
ヒーテックでは新年会やお花見など季節の行事や社員旅行があります。
「お花見などの行事は会社負担で実施しています。社員旅行は海外の予定もありますが、国内もなかなか味わえない見どころや広い考え方が得られる場所があると思います。今回の旅行は東京で大相撲観戦や屋形船の体験、築地や企業見学をしてきました。仕事以外でもバーベキューをしたりスノーボードに出かけるなど社員交流もしています」


新年会の様子


社員旅行でレインボーブリッジをバックに屋形船で

滝澤社長は経営者の学びから、人生・仕事の結果は考え方×熱意×能力という京セラ創業者の稲盛和夫氏の人生方程式に共鳴をしたそうです。
「能力があればあるほど、熱意が強ければ強いほど、掛け算なので考え方によってプラスにもマイナスにもなります。プラスで考えれば自然と数字は大きくなりますよね。プラスに考えることを大切にして仕事に活かしていきたいと思っています」
素直な人は仕事も吸収しやすい人だと滝澤社長は話します。コミュニケーションに自信のある方、営業の仕事に興味がある方は、ヒーテックで人生方程式を作り上げてみてはいかがですか?

◆採用情報と応募について
自動車や産業機器の重要部品は、耐摩耗性や強靭性を飛躍的に向上させるため必ず熱処理が必要です。ヒーテックは、その品質向上に欠かせない工程を専門的に行う長野県北信地方では唯一の会社です。「働き甲斐のある会社」長野県一を目指し取り組んでいます。人財経営に力を入れ、人間力を磨くための外部研修制度も採りいれています。ルート営業の経験がある方はもちろん、未経験でも前向きな考えで興味のある方の応募も受け付けています。会社説明および見学も随時受け付けていますのでお気軽にお問合せください。

<お問合せ先>
株式会社ヒーテック
〒382-0005
長野県須坂市大字小河原3954-21
電 話 026-248-5711
FAX 026-248-5757
http://heattech.co.jp/index.html

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(須坂市移住・定住アドバイザー 豊田貴子)

須坂市地域おこし協力隊 藤井啓太の『長野☆GaRons物語』vol.5

「須坂市地域おこし協力隊として活動して」


私は、平成28年4月より、須坂市地域おこし協力隊として活動を始めました。所属部署が「生涯学習スポーツ課スポーツ振興係」でしたので、スポーツ振興を主に活動していました。峰の原高原スキー場にて、冬季スポーツイベントを企画しましたが、試合等と重なり、なかなか上手く実施できませんでした。

平日は、窓口業務をしていたので地域の方と親しくなることもできました。こちらに来た当初は、知り合いが一人もおりませんでした。しかし、今となっては町で話しかけてくださる人までできました。
私は須坂市のバレーボールチーム「長野ガロンズ」に所属しており、イベントやホームゲーム等で市民の方と交流をしています。小中学生やママさんバレーのバレー教室でも、たくさんの方が参加してくださり、真剣に聞いてくださいました。また、ホームゲームの時には、有料にも関わらずたくさんの人が試合を見に来てくださいました。

私自身、この3年間で地域おこし協力隊の活動が十分にできたとは思っていません。もう少し、やり方があったのではないかと思っています。しかし、市民の方々にスポーツへの興味を持っていただくことはできたのではないかと思います。地域おこし協力隊を退任した後も、長野ガロンズに所属していますので、これからも市民の方との交流を増やし、スポーツの魅力を伝えていきたいと思います。


☆長野☆ガロンズのホームページはこちら
https://garons.jp/

(須坂市地域おこし協力隊  藤井啓太)

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