信州須坂移住支援チーム

「須坂市に住んでよかった」 「須坂市に住んでみたい」と思える魅力的なまちを目指しています。

カテゴリ: お知らせ・イベント

2021/09/06

地域おこし協力隊3年間の振り返りと任期後の活動についてご報告~早川航紀元隊員

3年間大変お世話になりました。これからもよろしくお願いします。

2021年7月末で3年間の須坂市地域おこし協力隊の任期が終了しました。
3年間の振り返りと任期後の活動について報告します。

●始まり
2017年、私は新卒から採用いただいていた長野県に本社がある食品メーカーの営業として東京支店に勤務していました。平成の大合併で長野県から岐阜県に越県合併してしまった地域で育った私は長野県に対して特別な思いを抱いており、「長野」「食」「地域」に携われる仕事で長野県に貢献したいという目標をもって社会に出ました。
初めての社会人経験で多くのことを学ばせてもらい、がむしゃらに仕事に打ち込んできましたが、ある日通っていた飲み屋のマスターに「目標に向けて進めているの?」と聞かれ、去年の今頃と何も状況が変わっていないことにハッとさせられました。

●移住という選択肢
「長野」「食」「地域」に携わりたいという目的を叶えるのに今では2拠点生活やオンラインでの関わり方などの選択肢もありますが、当時の自分の中では「とりあえず長野に移住する」という選択肢しか考えつきませんでした。東京で開催されていた長野県の自治体が集まる移住相談セミナー、銀座NAGANOで定期的に開催されていた移住相談会に参加しました。
安曇野市、高山村、飯綱町、須坂市に候補を絞り、情報収集し移住のイメージを膨らませました。

●須坂市という選択肢
2018年1月頃、妻(当時は結婚前)に長野移住の想いを伝え、どうせなら一番過酷な冬に各候補地を見て回ろうと車で旅行しました。ちょうど結構な雪が降り、2輪駆動の軽自動車を運転していた妻がトラウマになり、飯綱町と高山村は選択肢からはずれました。その後、東京での移住相談の際にタイミングよく須坂市の信州須坂移住支援チームの方と連続してお会いできて話が聞けたこと、大学時代に活動していた農業サークルで須坂市の農家さんにお世話になっていたことがあり、少し土地勘があったこと、今後の仕事において東京圏との交通の便が良いことなど総合的に考慮し、移住先を須坂市に決めました。

●地域おこし協力隊という選択肢
移住先を決めると同じくらいに大きく悩んだことは仕事でした。長野でやりたいことは山ほどあり、当時は特に自伐型林業、農業、地域食材の卸売などをやりたいと思っていましたが、新卒でサラリーマン経験しかない自身にとって起業は非常にリスキーで一歩踏み出す勇気がありませんでした。そんな中、信州須坂移住支援チームの方に勧めていただいたのが「地域おこし協力隊」という制度でした。3年間という限られた任期で、待遇も考えるところはありましたが、「長野」「食」「地域」という目標に携わるには最適な制度であり、3年間を死に物狂いで頑張ればその後のことは何とでも形にできるだろうという想いで応募を決めました。

●活動拠点は「須坂温泉古城荘」
協力隊の募集の中で決めたのは須坂温泉古城荘でした。食と長野の魅力を発信できそうな場所であったこと、今後直売所を設立する計画があって地域農業に関われそうなこと、運営事業者やスタッフの方に魅力を感じたこともあり、決断に踏み切りました。
須坂温泉は先述の農業サークルの実習で農作業後に温泉を利用していたこともあり、愛着があったという理由も大きかったです。
【須坂温泉古城荘公式HP】
https://kojousou.co.jp/

●移住、新生活の始まり
地域おこし協力隊の任期は2018年8月1日からではありましたが、春頃には東京で仕事をしながら定期的に須坂に赴き、住居を決めて車を購入し、生活基盤を整え始めました。
ありがちですが、地方移住をするなら古民家に住みたいと思って相談していたところ、活動拠点の須坂温泉から徒歩5分程の好立地に庭付き畑付きの築100年近い立派な物件をご紹介いただけました。即答で借りたい旨を伝え大家さんにお願いに行きました。
住居も決まり、古民家の掃除などもあったので7月中旬には須坂市に引っ越しました。
大学時代から8年間住んだ東京で最後に行きたいところはあるかと友人に聞かれ、東京で一番好きだった柴又に行き、帝釈天でお参りし、決意を新たに長野に発ったのを覚えています。


【人生初の自家用車を須坂で購入】

●がむしゃらに生きた一年目、温泉業務とハクビシン退治
8月1日からの活動に全力で取り組めるよう、7月の間アルバイトとして須坂温泉の業務に就きました。須坂温泉は日帰り温泉、宿泊旅館だけでなく、合宿施設として関東近郊のスポーツ団体を受け入れており、ちょうど夏休みの合宿シーズンで超繁忙期に業務に加わったので、早朝の準備から夕食の片付けまで身を粉にして働きました。携帯の万歩計機能で計測したら一日中同じ施設の中にいるのに24,078歩を記録した日もありました。


【古城荘の一員として活動】
https://www.city.suzaka.nagano.jp/kurasuzaka/talk.php?id=237

夏の合宿、秋の行楽、冬の合宿、冬の忘年会、正月と終わることのない繁忙期を体験し、旅館業のいろはを経験しました。
へとへとになって帰宅し床に就こうとすると古民家に住み着いたハクビシンが天井裏で活動をはじめ、安眠できないという修行のような日々でした。活動が休みの日には古民家の片付け、ハクビシン退治と対策、DIYによる修繕と、手探りで直面している問題をひとつずつ片付けてきました。温泉施設という場所柄、多くの地域内外の方々と関わることが多く、また住居の古民家の大家さんは地域活動を精力的におこなっている方で、わからないことを相談し、教えてもらいながら自然に地域の方々との関係性が築けていったように感じます。


【ハクビシン退治に古民家の屋根裏へ】

この時期の地域おこし協力隊の活動は旅館業に集中といった状態が続いた為、業務内外問わず、地域の行事やイベントなどにも積極的に参加させてもらいました。普願寺の妖怪夜会でお化けになったり、須坂市のスムージーコンテストに応募したら運よく準グランプリに選ばれ、須坂温泉の正月の朝食にスムージーを提供したり、思い返すと本当に色々な体験をさせていただきました。


【スムージーコンテストで入賞したレシピを提供】

また3年後を見据えて農家さんにお願いし、農作業を教えてもらったり、自伐型林業の研修に通ったり、長野県内で活動する他の地区の地域おこし協力隊と情報交換を行ったりと任期終了後の自分の在り方について自問自答を繰り返し続けてきました。

●方向性を絞った2年目、地方生活と大学生活
1年目に交流会で出会った長野市の地域おこし協力隊が信州産ソルガムという作物で地域循環型社会をつくるという壮大な活動をしていることを聞き、とても興味を持ちました。「長野」「食」「地域」という目標キーワードが全部当てはまるこのプロジェクトの話を聞いて調べているうちに、須坂市も信州産ソルガムプロジェクトに対して連携中枢都市圏として関わっていることがわかりました。私は人生で初めて自分の畑を借りて、たった10㌃ではありますが、本格的に農業にチャレンジしてみました。そして信州産ソルガムについて深く関わるにつれて、いつしか長野市の地域おこし協力隊の仲間と「信州産ソルガム普及促進協会」という組織を設立することになりました。


【初めて借りた畑で育てたソルガム】


【信州産ソルガム普及促進協会HP】
信州産ソルガム/アレルゲンフリー・グルテンフリー 信州産ソルガム普及促進協会/長野市
https://www.sorghum-nagano.com/

またこの年には信州大学の「ながのブランド郷土食」社会人スキルアップコースを1年間受講することになり、須坂温泉での地域おこし協力隊の活動を行いながら、大学に通い、長野県産食材の活用事例や、加工方法について学びました。
2年目には自家用車に軽トラを購入しました。畑を初めて地域の有害鳥獣駆除活動をはじるに必需品となりました。新しい土地での生活にも慣れてきて、住居がある大谷町の花の会での環境美化活動や体育部員になるなど、東京では考えられなかった町の自治活動にも参加することができました。


【須坂市猟友会として有害鳥獣駆除活動に従事】

須坂温泉古城荘には農家チャレンジショップ整備事業で設営した小さな直売所が完成しました。多くの地元の農家さんや、事業者の方に協力いただき、何とかオープンすることができました。


【農家チャレンジショップ「須坂まるかじり市」の様子】

この年の10月に大災害となった台風19号が直撃、温泉でも避難された方への浴場利用や宿泊棟の利用などの対応を行いましたが、これまでの人生で大きな災害に直面したことがなかった為、非常にショッキングな経験になりました。


【田中果樹園の田中さんと被災した某会社へ炊き出し 】

地域おこし協力隊2年目の年越しも昨年同様、須坂温泉古城荘でお客様をお出迎えしました。この年の正月は冷蔵貯蔵のシャインマスカットを仕入れさせていただき、目玉商品としてたくさんのお客様に喜んでいただきました。


【古城荘限定 正月パックの販売の様子】

●独立に向けた3年目、起業と開墾と地域おこし協議会の設立
地域おこし協力隊3年目、最後の年となり、1年後の独立に向けて本格的に準備を進め、何とか無事に卒業することができました。
注力してきた信州産ソルガム普及促進協会のメンバーと信州産ソルガムを中心にグルテンフリー食材や、長野県の厳選食材を取り扱う「AKEBONO株式会社」を設立しました。前年から1年間通ったながのブランド郷土食社会人スキルアップコースも無事終了し、そこでのご縁や多くの方々のご支援を受けて信州大学発ベンチャー企業として認定をいただくこともできました。


【AKEBONO通販サイト】
信州産ソルガム・グルテンフリー食品を中心とした自然食品通販
http://akebono-shop.com/

2年目の冬から須坂市内の畑のりんごの木の伐木から始まり、杉の木の伐木、庭木の伐木などの経験を培いました。また専門的な特殊伐採のスキルを身につける為に須坂温泉敷地内にある杉林の手入れも兼ねて修行を積みました。自伐型林業モデルを須坂市で実践するという目標には間に合わなかったものの、特殊伐採(アーボリスト、空師)のスキルを習得し、個人事業主ではありますが「こだま山商」という屋号をもって仕事として木を切れるようになりました。これらの活動の中で搬出された木々を薪として加工販売し、大切な資源である森林の地産地消も今後展開予定です。


【こだま山商HP】
特殊伐採・薪販売・キャンプ場運営
http://kodama-forest-workers-nagano.com/

3年間関わってきた須坂温泉や地元地域との繋がりを任期後も残したいと思い、森林整備をおこなっていた須坂温泉古城荘内の山の神神社付近の敷地エリアにキャンプ場を設営することになりました。隙間時間に少しずつ枝打ちを行い、バックホーで開拓し、時には地元の方々のお力もお借りしながら、2021年8月にほぼ地域おこし協力隊の卒業と同時に「須坂温泉山の神キャンプ場」をオープンすることができました。
地域おこし協力隊としての任期後も引き続き、須坂温泉古城荘と共に地域を盛り上げていきたいです。


【山の神キャンプ場整備の様子と完成した写真】

3年間お借りしていた古民家は現役協力隊の手によって今シェアハウスに生まれ変わりました!色々なご縁が形を変えて結びついていくんだなとしみじみ思います。
地域おこし協力隊の3年間は長いようであっという間に過ぎていきました。「地域貢献」「地域を盛り上げる」などと想いを抱いていてもこうして振り返ると地域おこし協力隊の制度目的である「定住」と「地域起業」をなんとか達成することが精いっぱいでした。多くの地域の方々のお陰様で今後も須坂市に住むことができているという感謝を持ち続け、むしろこれからすることで私なりの地域への恩返し、「地域おこし」をしたいと決意しております。


【地域の先輩方と時々地域づくりの作戦会議をしています】

その一つの手段として同時期に須坂市地域おこし協力隊として活動し、卒業した隊員と「地域おこし協議会」という組織を設立しました。この組織は地域おこし協力隊は地域に馴染むのに1年間、実質の活動はその後の2年間しかないという自身や他の協力隊の反省をもとに卒業した協力隊員がバックアップし、現役の協力隊員や地域にとってより密度の濃い3年間の活動を行ってもらいたいという目的で誕生しました。
2021年8月から実際に新しい地域おこし協力隊が就任し、活動しています。
須坂市にはたくさんの魅力と未だ活用できていない多くの資源があります。こうした未活用なものに目を向けて持続的に地域産業を盛り上げていきたいと思います。3年間お世話になった市長をはじめ市役所職員の皆様、須坂温泉古城荘の皆様、日滝地域の皆様、そして市民の方々に改めて感謝申し上げます。
3年間本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします!


【3年間で地方でも暮らせる力強さを身に着けることができました】

2021年8月より須坂市地域おこし協議会が2名の地域おこし協力隊を迎えて始動!
応援よろしくお願いします!
※画像をクリックすると取り組みをご覧いただけます

(元須坂市地域おこし協力隊・須坂市地域おこし協議会会長 早川航紀)

2021/08/21

\第396号発行しました/信州須坂移住応援メルマガ「スザカでくらす」

Permalink 11:30:00, カテゴリ: お知らせ・イベント  

信州須坂移住応援メルマガ「スザカでくらす」月2回配信中:p

信州須坂移住支援チームでは移住関連情報をお届けするメルマガを月に2回発行しています。
内容は、移住者体験談や地域おこし協力隊の活動記事、須坂市受入れ協力企業の紹介、空き家バンク、移住相談会の開催予定等々。
須坂市を知るきっかけとして、また移住における最新情報を得るためのツールとして、ぜひ登録しご活用ください。
メルマガを通じて移住相談会へのご参加も大歓迎!どうぞお気軽にご相談ください。

8月20日(金)第396号を発行しました!
━ 目 次 ━━━━━━━━━
【1】須坂市地域おこし協力隊 伊藤真弓の「信州須坂で健康暮らし」vol.11
●私の夏休み
【2】YouTubeチャンネル動画で須坂市を移住体験
●信州須坂の今をお届けします☆リニューアルオープン笠鉾会館ほか新作2本をお届けします
【3】移住者受入協力企業30社をご紹介
●就職・転職移住のご相談に応じています
【4】須坂市保育園で保育士および看護師を募集しています
●長野県信州型自然保育認定の公立保育園10園で働きませんか?
【5】移住相談会情報
●8月29日(日)楽園信州移住セミナー「ナガノで農林業 第1次産業はこう変わる!?〜会社員から転身」に須坂市も参加しますのでお申込みください
●<予約受付中>9月4日(土)須坂市オンライン移住相談会
●<予約受付中>9月11日(土)長野地域オンライン就農相談会に須坂市も参加します
●【随時受付中】オンライン移住相談会〜平日も予約制で対応しています
【6】移住サポート情報
●須坂市が子育て世代に選ばれている3つの理由
【7】暮らしサポート情報
●新生活運動ってご存知ですか?
【8】須坂市空き家バンク情報
●賃貸、売買の物件をご案内しています
【9】もっと知りたい須坂市
●市長のコラム「須坂市ふるさと納税の寄附「受入件数」が2年連続で長野県内1位」
【10】よもやまばなし
●終わり間近な信州須坂の夏
●目の大きさが半分になる?!
━━━━━━━━━━━━━

※画面↓をクリックすると第396号へリンクします

●バックナンバーは↓こちらをご覧ください!
https://service.sugumail.com/suzaka/member/portals/list_mail/5829
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<移住相談会情報>画面↓をクリック!

2021/08/13

【須坂市をじっくり見るチャンス!】8/16(月)テレビ朝日「帰れマンデー見っけ隊!!」

Permalink 08:37:04, カテゴリ: お知らせ・イベント  

\テレビ朝日「帰れマンデー見っけ隊!!」で須坂市の様子が放送されます/

広がる果樹畑の風景からフルーツ王国須坂市をぜひ感じてみてください!
また市内を走る“すざか市民バス”も登場しますのでチェックしてくださいねB)

8月16日(月)18:45~「帰れマンデー見っけ隊!!」
次回予告情報 ↓ 
https://www.tv-asahi.co.jp/kaeremonday/

★フルーツ王国情報をチェック!
・信州須坂移住支援チームYouTubeチャンネルより
「ぶどう畑で散水作業中!」
https://www.youtube.com/watch?v=uVO3RNmulJw

★すざか市民バス情報もチェック!
・信州須坂いきいきブログ
「8月のバスはとにかく熱い!≪帰れマンデー見っけ隊‼ 放映決定≫」
https://blog.suzaka.jp/suzakacity/2021/08/11/p39209
・信州須坂移住支援チームYouTubeチャンネルより
「すざか市民バスを乗車体験~須坂駅までご案内」
https://www.youtube.com/watch?v=sTrzV9jP8G0

須坂市を生活目線で見る帰れマンデー:pお見逃しなく!

2021/06/24

須坂市の保育園でプール開き!子どもたちの夏がやってきました

Permalink 16:51:49, カテゴリ: お知らせ・イベント  

6月24日(木)梅雨真っ只中の須坂市。
市内の保育園でプール開きが行われました:)

初めに整列して先生から大事なお話を聞きます。
「ケガや事故がありませんように」園長先生が塩でお清めをしました。

まずは順番にシャワーを浴びようね♪

さあ、準備は万端。待ちに待ったプールに向かいます:p

大きなプールに入るのは今年初めてという年少クラスのおともだち。お兄さん、お姉さんたちの様子を見て順番を待ちます。大きなワクワク:pと、ちょっとのドキドキB)

さあ年長クラスさん、足に水をかけちゃうよ~
「わあーっ:idea:

みんな並んだ?プールの端っこから走るよ~

「よーいドン:idea:

水に慣れてきたよ~♪

少々水が冷たかった?でもうれしいプール開きだったね:p

今日は用意されたかの様な素晴らしい青空でした:D
みんなで楽しい夏の思い出を作ってね!

(取材者:須坂市移住・定住アドバイザー 豊田貴子)

2021/05/06

2021年4月稼働!須坂市学校給食センターが新しく生まれ変わりました

Permalink 09:30:21, カテゴリ: お知らせ・イベント  

2021年3月まで稼働していた学校給食センターは44年間の歴史に幕を閉じ、4月から新たに完成した仁礼地区の施設で給食の提供が始まりました。

新しい施設周辺は里山風景が迫り、遠くには北信五岳を望むことができる、とても見晴らしの良い場所です:oops:

給食センターでは、須坂市内の小学校11校、中学校4校、支援学校1校の計16校、児童・生徒と先生を含め毎日4,400食を提供します。

月・水・金が米飯給食、火・木はパン給食となっています。
パンは市内の業者によるものですが、米飯はセンターで炊いています。

もちろんお米は須坂産!:p
地元のものを味わいながら子どもたちは成長しています。

施設内には新たに「食物アレルギー対応食室」が設置され、必要なお子さんに提供できるようになりました。

給食を運ぶトラックの運転手さんたちが出発前に点検を行います。

コンテナのイラストが目を引きます。

栄養教諭が考案したそう、カワイイ!:oops:

<4月の給食から>
★小学校
「入学・進級・お祝い献立」
いろどりご飯、牛乳、お祝いすまし汁、さわらの西京みそ焼き、和風サラダ、お祝いクレープ

ツイストパン、牛乳、せん切り野菜のスープ、ウィンナーポテトチーズがらめ、ツナサラダ

★中学校 ※中学校はナフキン持参
「お花見献立」
五目ご飯、牛乳、甘シャキえのきのみそ汁、お花の豆腐バーグケチャップソース、菜の花和え、三色だんご

丸パン、牛乳、ポテトボールスープ、鶏肉のレモンソース、アスパラのサラダ

☆小学校・中学校「かみかみすざかっ子の日」
年12回よくかんで食べることを意識するための献立の日。
発芽玄米ご飯、牛乳、かみかみ汁、焼きししゃも、切り干し大根の煮物

私も須坂市の学校給食を食べて成長しました。
デザートが出る特別給食が楽しみだったこと、パンが大きくて食べきれない日があったこと・・・
いろいろな思い出がよみがえってきます。

さあ、今日も連なるトラックが美味しい給食を届けてくれるよ:p

「安全運転でいってらっしゃ~い!」

次の時代の歴史が始まった新しい学校給食センター。
子どもたちの健やかな成長を支え、さらなる活躍が続きます。

(取材者:須坂市移住・定住アドバイザー 豊田貴子)

★信州須坂移住支援チームYouTubeチャンネルでもご紹介しています!
※画像をクリックしてご覧ください

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