9月9日(日)百々川緑地公園駐車場にて「第一回須坂ミュージック
フェスティバル」が開催されました
コンセプトは「音と食の融合」 地元須坂だけでなく、近隣市町村の
ミュージシャン飲食店が集結! 「夢は見るものではなく叶えるもの」
を合言葉にこの日を迎えた。
「ひとしバンド」 かおるん 祐子ねーさん ピカリン 週刊須坂
magazineのテーマを熱唱!
「P★S」 POPでコケティッシュな雰囲気がウケてました
「高橋あすか」 会場近くで道に迷うアクシデント。。。
しかし ステージが始まるといつものあすかワールド! 可愛いねぇ~
「長谷川 綾」 この日 会場の空気を一変させるステージを見せた
長谷川綾バンド・・・特筆すべきは 作曲、編曲からサウンドコンポーザー
までこなすguitarの涌井シンゴ(須坂出身)の存在だ
(ステージングも完璧)
「俄組」 玄人受けはやはりこのバンド。。複雑なコードワークなのに
それを感じさせないメロディ&重厚なコーラス
「キンボーバンド」 飽田さんの朗々とした歌声とギターテク&キンボー
の心地良いカホーンサウンド・・・演者の中でダントツの評価でした。
MCのジョニー花岡さん・・・朝早くから炎天下の中 会場を盛り上げて
くださいました
「溝口倫子&二ツ屋ブラザーズ」 さすが!!の一言。。。
トークにも渋みが出て会場の皆をグイグイ引き寄せる
アンコールでは フェスの役員並びに関係者がステージに上がり
「トークショー」を熱唱
8時間にも渡る長丁場。。。みなさんホントにありがとうございました
http://blog.suzaka.ne.jp/sightseeing/2012/09/11/p20765
「suzaka music festival2012」編集シノビー
「かおるん」の愛称で親しまれ須坂のありとあらゆる情報を発信してきた
FM長野「週刊すざかmagazine」の初代編集長 小松 郁(かおる)さん
惜しまれつつも先月29日 最終号を迎えました
地元福岡の実家に送る葡萄を摘みにお手伝いがてら訪園して下さいました
昨年9月の放送開始から丸一年 右も左も分からぬ異国の地で一生懸命
須坂を歩きまわり いつの間にか須坂の(みんなの)アイドルに
なっていました。
楠さんのワイナリーにて、、 シャルドネの試飲サービス付き
いよいよ今週末、9月9日(日)須坂ミュージックフェスティバル開催!
かおるんの熱唱を聴いてネ!!
連日30℃越えの猛暑続き。。。 葡萄にもある異変が、、、
ハウス栽培の葡萄に色が乗らず、路地栽培葡萄がまっ黒!なのだ
写真は路地種無し巨峰ですが、なんと1キロ越え
たま張りもよく、房型 着色 糖度 全て特Aをいただきました。
今年初めて着手した環状剥皮の効果なのか路地の殆どが出せる状態。。。
お盆の出荷が一段落した15、16日 毎年恒例の海へ、、、
長和の有名なお坊さん そして富山で会った住職2名からまったく同じ言葉
を頂いた。
見返りを求める者と奉仕出来る者の違い
見返りを求める者は人の幸せを素直に喜べない 人の不幸には手を叩き
笑う その哀れさに気づくことなく朽ち果て生涯を終える
逆に 自分を犠牲にしてもまわりに喜びや奉仕が出来る人間は
絶えず新しい風が吹き 新しい仲間を呼び 限りなき道を手にする。
8月19日 週刊すざかmagazine&ひとしバンド連での泥んこバレー
今の自分があるのはホントにまわりの皆に恵まれているからだ
あらためて両親 近所の皆さん 友達 仲間に感謝!!
8月12日 毎年恒例の夏の風物詩「蔵の町音楽祭」が傘鉾会館
ドリームホールで行われました。
「出演」
ウィークエンドジャズクラブ
ひとしバンド
柴村佳奈
さくまひでき
みなさん熱のこもった演奏&パフォーマンスでした。
が、今回の盛り上げ大賞(大将?)はぶっちぎりで「週刊須坂マガジン編集部」
でした!! いや~盛り上がったねぇ~
)
会場で「週刊須坂マガジンのテーマ♪」のCDを販売!!
購入しようとするお客様に「ホントにいいんですか?」と聴き直す編集長(笑)
liveの成功を祝ってカンパ~~~イ!!( ^^)/▽▽\(^^
8月10日 今年の葡萄の初出荷となりました
豪雪で遠き春なのかな?、、、と思いきや、4月後半から好天が続き
6月の半ばには 例年と変わらない程の回復を見せた作物達。。。
糖度的には まだ足りていないのですが、お盆の時期柄 人様でなく仏様用に
と催促を受けての出荷なんです
月末からナガノパープル 9月に入るとシャインマスカット、シナノスマイル
ゴルビー等々が出始めます。
8月12日(日)傘鉾会館にて夕方6:00より「蔵の町音楽祭2012‘」
が開催されます
今年で連続5回の出場となるのですが、「ひとしバンド」としては初出場!
FM長野「週刊須坂マガジン」のかおるん、ゆうこ姉さん、ピカリンも参戦!!
しかも、バックには長野が生んだプロミュージシャン!「SODO」の
飽田英史(VIO)・・・峰の原の歌でviolinを弾いてくださいました
竹前公弘(dr)・・・「キンボー」の愛称でお馴染みの名ドラマー
のお二人が協力(強力)サポート!!
ぶッたまげのビート!華麗な音色♪を御堪能くださいませ
http://www.interq.or.jp/www1/satie/so-do.html
「SODOホームページ」
ナガノパープルの歌を作りました。
・・・・「ライブ・イベント情報!!」
9月28日 田中本家博物館14時より
10月26日 湯っ蔵んど秋の陣!!
11月3日 仁礼町文化祭 13時より