7月23日(火) 午後5時30分より旧越家住宅にて、
信州大学工学部建築学科 准教授 梅干野成央(ほやのしげお)先生をお招きして、ご講演いただきました。
梅雨も明けようとする中で、47名と多くの皆様のご参加をいただきました。
旧越家の現在までの変遷の姿を建築の観点から、まるで探偵のように痕跡を探し出し、推理し紐解いていく様子は、
感動を呼びました。先生のお話によると、須坂は、江戸時代、明治時代、大正時代とそれぞれの時代の建築様式の残る町で、
これはとても珍しいのだそうです。
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