2016/12/26

全文へのリンク 13:56:57, カテゴリ: 須坂市民総合大学

何と !! 57カ国の外国人が宿泊しています ~ゲストハウス蔵~

須坂市の外国人宿泊者数が急増しています。
平成23年の宿泊者はわずか94人でしたが、4年間で、何と平成27年度には12.5倍の1,171人の外国人が須坂市に宿泊しました。

この大きな存在に平成24年にオープンし今年4年目で、57カ国の外国人が宿泊する宿「ゲストハウス蔵」があります。
どうしてこんなに外国人が増えたのか、その理由から須坂市のまちづくりへのヒントを参加者みんなで考えたいと企画した講座。
オーナーの山上万里奈さんを講師に招き、講演会を行いました。

人とのふれあいを大切にしている山上万里奈さんは、来場する参加者1人ひとりに笑顔であいさつしていました。

そして講演会ではこんなことをお話されました。

「これまで57カ国の海外の方が宿泊しました。外国人バックパッカーはゲストハウス蔵を目指している訳ではありません。地獄谷野猿公苑や北斎館、善光寺などの観光地を目指す方が、近くにあって長く泊れる宿を探し、ゲストハウス蔵に宿泊します。」

「須坂市は地域や、人の温かさがあります。」
「着物を買いたい外国の方には、呉服店がゆかたの試着をしてくれます。」
「どんど焼きなど地域の伝統行事に連れて行くと、地元の方が親切に仲間に入れてくれます。」
「そば打ちに興味を示すと打ち方を親切に教えてくれます。」
「盆栽に感心を持つと教えてくれる人がいます。」
「そんな地域の人とのふれあいから、リピーターが増えています。私は、人とゲストをつなげているだけです。本当に地元の方々に感謝ですね。そんな地元の人を今後、どれ位発掘できるか皆さん教えてください。」

また、山上さんは地域づくりについて語りました。

「私は地域づくりのためにと考えたことはあまりありません。外国のお客様に喜んでいただき、楽しんでいただきたいと思っています。喜んでくれそうな所に案内すると、須坂の人はみんな親切に温かく接してくれます。それで結果的にリピーターが増えているんです。」と話しました。

山上万里奈さんの温かい人柄が会場を包み、会場がひとつの家族と感じた講演でした。
ありがとうございました。

参加者の皆様からアンケートを通して感想をいただきました。
貴重なご意見のため全文掲載させていただきます。ありがとうございました。

◆ 開催日 平成28年12月17日(土) 旧上高井郡役所
◆ 参加者 33名
◆ アンケート提出 33名 回収率100.0%
*複数回答、未回答があります。

● 年齢  
1.10代 0
2.20代 0
3.30代 1
4.40代 1
5.50代 4
6.60代 12
7.70代 13
8.80代 2

● どちらからお越しですか 
1.市内 31
2.市外 1(小布施町)
3.県外 0
   
● 今日の講座の内容は
1.大変よかった 28
2.よかった   3
3.あまりよくなかった 0
4.よくなかった 0

● 今日の講演・実演の感想
・今日はありがとうございました。来て良かったです。ハラール食品のこと、須坂にくるゲストさんのこと学べて良かったです。人があたたかい須坂市をもっと発信していけるよう学んでいきたいです。
・身近にある宝の大切さ
・久しぶりの楽しい会話が飛びかう素敵な講座でした。大変良かったです!
・ゲストハウス蔵はたのしそうで良いと思いました。
・わかり易かった。もっと時間が欲しかった。
・再度楽しい時間でした。須坂のよい所を自分でも、家に帰っても話し合ってみようと思いました。
・オリンピックで中国のホスト県になり、須坂も参加しています。今日の山上さんの話の中で、観光地案内・紹介により、人々の生活、人との交流を中心に計画したらよいと思います。
・すばらしい講師に感動する。(身近さを身にしみました)
・旅行に行っても地元の人との交流せずに帰って来てしまう。もったいない旅行して来たなと反省しています。
・外国の方々が見え、山上さんの人間性の良さが出ていて、喜んでいることがよくわかりました。
・ゲストの方達は地元の事を知りたがっている。外国人は、なおそれが強いとのこと。私は農家で、いろいろな人との交流に感心したり知りたい思いを強くしました。
・いろいろ学びました。
・お話を聞いて、地元に住んでいる人達が思いやり、やさしさをもって、暮らしてゆく中で、まち中にあたたかさがあふれてくるのではと思います。以前、道路をいきあった人に「こんにちは」とあいさつしたら、その方が「須坂の人はみんな声をかけてくれるんですね。いいところですね」といわれました。
・ゲストハウスの名は知っていましたが、今日のお話で内容などよく分かりました。又、山上さんのがんばりに応援したいと思います(拍手パチパチ)
・須坂に住んで35年以上になるのに、山上さんのお話を聞く迄、須坂の魅力に気づきませんでした。テレビ番組の”YOUは何しに日本へ”のファンの1人でもあるのですが、須坂にも山上さんの様な方がいてくれて嬉しいです。益々のご活躍を楽しみにしています。
・観光地ではない(何もない)須坂にくる人が何を見つけて何に興味を持って帰るか、もっと身近をよく探してみたい。
・地域融合型ゲストハウスは、今後の展開にとってとてもよい企画だと思います。
・知らない事、知らない世界を面白く聞きました。
・今後の須坂の町づくりへの参考になりました。
・観光地として魅力のない須坂だと思っていたが、山上さんの活動のような方法で発信出来ると感心した。
・意外な須坂の魅力に感心しました。
・ゲストハウスの魅力、須坂のいいところをあらためて考えることができました。
・これからの来客者を受け入れていくヒントがあることに気づくことができた。
 ありがとうございました。
・小布施町と山ノ内町の宿泊者が多いが・・。リピーターがいない様に思われる。
・初めて聞いたが、話し慣れており、マイクの使い方イントネーションも上手で、ゲストハウスの知識を初めて知りました。
(須坂市生涯学習推進センター小林昌幸)

2016/12/22

全文へのリンク 15:35:23, カテゴリ: 生涯学習まちづくり

温かく親切な皆さんとふれあい 須坂市を学びました


蝶の民俗博物館

市内の高校、そして高校と初めて連携した企画!

須坂市まちづくり出前講座を活用し、企業や地域、公共施設など28ヵ所で見学や意見交換を行う、須坂東高校の1学年2学年約400人と、須坂市関係のさまざまな人とのワークショップを行いました。


田中本家博物館

28事業所の社長さんや担当者の方、地域の方々が生徒のために親切に分かりやく説明をしてくれました。

市内の史跡や歴史的建造物など巡る須坂探検では、今まで素通りしていた須坂の町並みや建物を知り、興味を持つきっかけになった生徒が多く見られた様でした。

生徒からは、「土蔵をイルミネーションしたり、コンサート会場や飲食店に活用したらもっと魅力的な須坂市になるのではないか」など若者視点でのアイデアが積極的に出されました。


須坂探検ワークショップ


~三つ子の魂100までも~で出された意見

担当の先生からお聞きすると、「どの講座も最初は何をすればいいのか戸惑ったり、興味が湧かなかったり、緊張気味で下を向いていた生徒も、皆様方の熱意で、目を輝かせて話の内容に引き込まれて行き、意見が活発に出て、有意義な貴重な時間を過ごすことができました。生徒は自分の将来に対し、何らかの新たな決意をしたように感じます。」とお話を頂きました。

校長先生から「来年もできればお願いしたい」という嬉しいお話も・・・

温かく真摯な気持ちで迎えてくれた企業・団体・地域の皆様、
本当にありがとうございました。


社会を支えるものづくり「オリオン機械」


須坂温泉


みそ蔵見学おみそができるまで「塩屋醸造」


クラシック美術館


ゲストハウス蔵


太陽エネルギー機器のしくみ体験「サンジュニア」


郷土食ふるさと料理「にこにこすざか食」


まゆぐら


須高ケーブルTV


花あそび「須坂ボランティアの会」


仙仁温泉


切れるのこぎりのわけ「丸源鋸工場」


グループホームサンオアシス


なぜあいさつは大切なのか?「酒井商会」


子育て~三つ子の魂100までも~

(須坂市生涯学習推進センター小林昌幸)

2016/11/15

全文へのリンク 10:50:39, カテゴリ: 須坂市民総合大学

ぜひ第2弾を!と多くの声が集まりました !!

昨年、須坂市で行われた講演会の感想です。

「とても興味深く、時間が短く感じました。ぜひ第2弾を!」
「山上さんのお話は楽しく、いろいろな事を聞いてみたいと思いました。また計画してください」
「山上さんの人柄と、温かい「Guest House蔵」の雰囲気がとても素敵でした」
たくさんの方からこんな声が寄せられました。

そんな皆様の期待に応え 第2弾を開催します!

外国人バックパッカーが集う宿。
キッチン・トイレ・シャワーは共同で、安価で泊れるゲストハウス。
ホテルや旅館との最大の違いは、ラウンジにゲストがあふれて交流があること。
なぜ リピーターが多いのか !?

「ゲストが出会う飲食店や呉服店など全ての人が親切で温かいまちだから」

前回の講演会で「須坂市をひとつの宿と思っている」と語るゲストハウス蔵オーナーの山上万里奈さん。

「異文化交流から須坂市のまちづくりへ」企画 として開催です。
今回は山上さんが今後目指したいことを中心にお話いただきます。

参加者の皆さんとのワークショップも計画しています。
ゲストの登場があるかも・・・!?

さて!ここで・・・・注目です!!

「異文化交流から須坂市のまちづくりへ」企画 第2弾 !!

訪日外国人観光客で町ぐるみ・家族経営の宿が
都内満足度1位の
「澤の屋旅館」
澤 功(さわ いさお)様 講演会を開催します!!
1月28日(土)午前10時から正午 旧上高井郡役所

*あの 山上万里奈さんも澤功さんの「澤の屋旅館」で学び 大きな影響を受けた方です。
「須坂市にゲストハウス蔵がつくれたのも澤さんのおかげです」と山上さんは語っています。
詳しくはこれからお知らせします。お楽しみに!!


(生涯学習推進センター小林昌幸)

2016/11/02

全文へのリンク 09:37:44, カテゴリ: 須坂市民総合大学

ことばで人が変わること・・・大切なことを学ばせていただきました

こんな温かい感想を参加者をいただきました。

この嬉しさが健康につながります!!

健体康心 「健康は心と体の両立です!」

健康長寿をテーマに開催した須坂エクササイズとのコラボ企画!
こころ元気エクササイズに64名の参加者が集いました。

オープニングは保健補導員会体操ユニットの「須坂エクササイズ」でリフレッシュ。

7類の健康体操を考案した保健補導員会。

第30期体操ユニットの皆さんが親切に体操指導をし、「しゃぼん玉」から始まった体操に、参加者の緊張感がほぐれてます。
会場は次第に笑顔に・・・

4種類の健康体操をみんなで終えると、心地よい疲れと爽快感です。

すると!?  参加者から、「アンコール」の声!!

アンコールは「須坂ドレミDE体操」が会場を盛り立てました。

現在269名で「自分の健康は自分で守る」を柱に活動を進めている保健補導員の皆様のいきいきとした姿に、参加者はたくさんのエネルギーをいただいたようでした。

さあーみなさん!!
リフレッシュしたあとは、メンタルトレーナーの加藤史子さんの心の健康講座です。

 加藤さんはこんな話をしてくれました。

『こうなったらったらいいな・・というイメージを映像化し、幸せな将来や未来を想像すること。「けち」というマイナスの側面をプラスの側面に視点を変えると「堅実、計画性がある、物を大切にするなど長所に変えることができる。プラスの言葉を声にすることで、不思議と力が湧いてきます。フレームを変えると、意味が変わり、反応、感情、行動も変わります。そしてすべてのことは自分にとって役立つものになり得ます(リフレーミング)」

参加者から「元ロンドン五輪卓球女子団体銀メダリストの平野早矢香選手はどのように育てたのですか」と質問があがりました。

加藤さんは「ものすごい反省をしてしまい心がダウンしてしまうため、後悔を課題に変えるトレーニングをしました。
中国選手を相手にすると勝てないと思い込んでしまうので、どうしたら勝てるのか。例えば相手を二軍選手と思い込むトレーニングをしました」。
と実践的な話をしてくれ印象深く残りました。

参加された皆さんから感想が次のアンケートにありますのでご覧いただけたら嬉しいです。

◆ 開催日  平成28年10月29日(土) 旧上高井郡役所
◆ 参加者  64名
◆ アンケート提出 48名 回収率75.0% 
*複数回答や未回答があります。

● 年齢  
1.10代 0
2.20代 0
3.30代 1
4.40代 2
5.50代 5
6.60代 22
7.70代 13
8.80代 3

● どちらからお越しですか 
1.市内 48
2.市外 0
3.県外 0
   
● 今日の講座の内容は
1.大変よかった 26
2.よかった 19
3.あまりよくなかった 0
4.よくなかった 0

● 今日の講演・実演の感想
・須坂エクササイズは初めてやってみました。とてもリラックスしていい気持ちになりました。前向きな気持ちでいこうと思いました。
・心の持ち方などで大変学習になりました。マイナスの言葉を出すとマイナスになり、プラスの言葉を出すと前向きになる。
・子ども1000人に1人の障害があったにもかかわらず、リフレーミングすることが前向きにとらえることができたことに感動しました。プラス思考が心身に影響することを身をもって経験できた。
・何事も心(気持ち)のもちようである。ポジティブ人生バンザイ!!
・とても元気の出る良いお話でした。心の置き方で人は本当に幸せに過ごせること、実践していきたいと思いました。ありがとうございました。
・考え方(言葉)を変えることで、とても気持ちが変化するということを実感できました。家族にも伝えたいと思いました。
・49歳で「ガン」になり、4人部屋の準無菌室に入院。4人部屋で唯一の生き残りです。先生の話を聞いて、当時、無意識にリフレーミング漬けの自分であったと思います。これからも大切に生きて行こうと思いました。ありがとうございました。
・人生健康で生きるためには「心のポジション」の在り方が大切だという点がすばらしかった。
・自分が考えていること、喋る内容にもっと気を配るべきだと思いました。そもそも言葉で考えていると気付くことができました。加藤先生ありがとうございました。
・マイナスをプラスのめがねで考える大切さを感じました。自分が悩んでいてもプラス思考で替えることで、今の時を過ごせるような気がします。
・「メンタルトレーニング」というものを初めて聴きました。すべての事象は表裏有り。“表”を見て進む。
・日常、マイナスのことを強く意識し、苦にしてしまう。プラスに作用することで考えるよう意識し、努力したら楽しい日々になると思います。
・娘もスポーツしているので、とても役立つお話でした。是非本も読ませたいと思いました。
・ことばで人が変わること…とても大切なことを学ばせていただきました。今日参加させて頂いて本当によかったです。
・何事もプラス思考に変えて生きていればよいと思いますが、日常生活の中ではなかなかうまくいかないです。
・考え方を変えることにより、人は幸せに生きられる。自分の考え一つで良くなり、また、悪くもなってしまう。これから前向きな考え方を持ち、コミュニケーションをしていきたいと思います。
・心の持ち方(考え方)で人生が変わる。プラスになることがわかりました。

講師の加藤史子さん、須坂市保健補導員会の皆様、そして参加者の皆様 ありがとうございました。

(生涯学習推進センター小林昌幸)

2016/10/21

全文へのリンク 13:58:44, カテゴリ: 生涯学習まちづくり

ジャーナリスト誕生!? 東中学校キャリア教育

新聞ってこんなに速くできるの?
須坂新聞社で午前10時30分に始まった東中学校キャリア教育

須坂市まちづくり出前講座を活用して、1年生の生徒22人が新聞のつくり方を学びました。

「「新聞は「見出し」「記事」そして「写真」の3つで構成されています。」
「小説と違い、5W1H(いつ(When)、どこで(Where)、だれが(Who)、なにを(What)、どのように(How))を基本に作ります。」

講師の話を聞きながら学習の様子を写真に納めます。

「さあ、1階で実際に紙面づくりをしてみましょう。」

1階に降りると記者の皆さんが大きな画面で紙面を作っています。

「あれ?」
「パソコンの画面上に紙面ができている!」

「え~こんなに速いのー!!」 まだ始まってから30分しか経っていない。
この速度で新聞って出来上がるんだ。改めて驚きでした。

現在1万6,913部発行している須坂新聞
自分の書いた記事を皆さんに読んでいただけるのはやりがいがあります。

この生徒の中から将来有望な新聞記者が現れるのが楽しみです。
(生涯学習推進センター小林昌幸)

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