2012/03/23

全文へのリンク 11:37:03, カテゴリ: おしらせ

須坂市のよいところ

湯っ蔵んど さわらび にてママランチ。

その時に、みっちゃんママがレストランからの景色をみながら
「須坂市は、スイスに似ている」と。
へえ~と思って聞いていたら
「冬はネパール」って。
ネパールの意味は、日差しの感じだそうで、
(イメージ)
この枯れ草の景色が広がった冬はさみしいと
思っていた私にはかなり驚き。

彼女は愛媛出身で、関西で働いていたそうです。

初めて御主人の転勤でこちらで暮らして、
「須坂市はきれいな町」

今まで住んだことのある町とはちがったよさがあるということでした。

地元で育ち、結婚して戻ってきた私は
この景色が当たり前だったので、
とても新鮮な感じがしました。

話題は、なぜか旅になり、
独身時代1か月パリステイした彼女の話を
楽しく聞きながら食事をしました。

さわらびのランチおすすめ!!
ひろびろした暖炉のあるレストランで
ゆっくりと会話をたのしむマダムでにぎわっていましたよ。
 

2012/03/18

全文へのリンク 22:53:10, カテゴリ: おしらせ

なつかしいばしょへ

一家で親戚の家族を訪問。子どもたちがいつもいとこの姉妹に会うことを心待ちにしていたのですが、初めてでした。i谷道中の旅行。娘たちは到着した時にはねんねだったけれど、いったん女の子が集まれば、にぎやか~~家中を飛び回り、はしゃいでいた。5歳のあとに、4歳、そして、間をあけて、2歳が追い、あれ、もう一人の2歳は?と思ったら、ひとりでカップにポットでお茶入れてました。マイペース。みんなとても楽しそう。新居は見通しのよい立地で信じられないくらい遠くまでさえぎるものがほとんどないので、遠くを眺めて過ごした。違った土地でのひと時はとても楽しかったです。

その後、Hがみ温泉。予定が決まったのが遅かったので、ネットで見つけたプランたった一つ、確認なしでの当日。なんとかチェックインOK。ほっ。残り物には~部屋は3部屋の十分な広さ、そのまま、夕食。囲炉裏のような部屋で、山の幸中心。牛肉、信州サーモン、馬刺し。普段手に入る野菜ではあるのですが、味付けも盛り付けも変わって特別なものでした。そして、ビールや地酒もすすみました。真っ赤になってしまい、子どもたちのお風呂どうしようと思ったところ、「ロビーコンサート」ソプラノとピアノ演奏。二人とも喜んで拍手。。うれしそう。最後にお姉さんと握手しました。

子ども二人を連れて温泉。お風呂から上がったらバタンQでした。

翌日のプラン。。。10年近く前にいた土地での記憶をたどりながら、思い出すのは、おいしい和菓子屋さん・数件、おいしい中華料理・数件、コーヒーのおいしい喫茶店・数件、あらら、それぐらい~?みんなおいしい思い出か。わたし。

翌日、高速無料区間につられて、のってみたら、一面のキリの中、視界目の前5メートル。道路が、途切れたら山道でまた、Uターン。

そのあと、一つ目のプラン、水引のお店、色とりどりの作品に喜びました。
二つ目は、和菓子ともちパイ、贈答におすすめサブレ、ほかにもおいしい窯出しシューと思ったが、もういいと夫にダメだしされ。(当然ですが)
三つ目のぷらん。喫茶店、名前はなんとか思い出し、でも、場所が思い出せない。ナビさまさまでつくことができた。モーニングセット(パンサラダヨーグルトコーヒー 600円)が2時まで。パンもおいしいし、お店はログハウスにストーブ。すてき。こういうコーヒー屋さんの文化は、我が町に輸入してほしいものです。
四つ目、道の駅 花の出荷の町。お店は花の香りでいっぱい。みずみずしく美しい花を横目でみながら、産直品をゲット。ここの店主の方のブーケのセンス GOOD なのでほんとうは花束つくりたいですが、プレゼントの予定もないので、、、。

と、わがままほうだいでしたが、みんなのお腹もふくれ、帰路につくことができました。
帰り路に4年前に初めてお会いした夫の恩師にであうことができ、ありがたかったです。
ご夫妻には末永くお元気で過ごされていただきたいと願います。

ほとんど車中の旅、道中歌ったり、話つづけている女子2人でした。
たくさん満足した様子。なかよくお昼寝。

明日は、たくさんの洗濯物をしよう。ゆっくりと旅の片付けができる時間もなんだか貴重に感じられる今日この頃。

2012/02/29

全文へのリンク 22:55:11, カテゴリ: おしらせ

スープがおいしい季節

ビーフに手が伸びず、チキンや豚肉にしていたのですが、
コープの新鮮なおいしいのがきたので、さっそく何にしようと
中華風の炒め物にしようかと、考えてみましたが、

パパの好物、ビーフシチューが妥当かと。

このごろの寒さには煮込み料理がいいですね!

缶詰のルーがなかったので、
ウスターソースとトマトピュレでできる。

ほとんどオリジナルになっちゃった。

牛バラに小麦粉と塩コショウして、炒めて、とっておき
そのお鍋に今度は玉ねぎスライスしてじっくりと炒める。
オニオンスープの要領でふたをしながら

そしたら、小麦粉(お肉200gぐらいなので大1強)入れて
炒めてルーを作る。こげないように弱火。

ここまでで、シェフちゃん(2歳)に塩こしょうしてもらったら、
なんとどっさり~
ほとんどこしょう色。
でも、大丈夫。

それから、人参もピーラーでむくって。
ほんと手を切りそうであぶなっかしいけど、敢闘賞!!!
いつもの担当、玉ねぎの皮向き。

おねえちゃん、目が痛いと、みえみえのウソ!一つむきました。

ここでトラブル発生。お肉のこげで、玉ねぎもこげつきはじめた!
確かに苦い。
てことで、急きょ圧力なべに移し替える。
(これ、正解☆)

そこに、ワインを入れまして、よ~く煮詰めます。(ポイント)
[ミートソースのときにトマトを入れる前にも、こんな感じに。]

水1リットルやトマトピュレ200g
ソース、コンソメ、はちみつなど加えて、しっかり煮立ったら、あくとり。

ちょうど、セット完了圧力なべ、スタート!!
レシピにはおなべで1時間~ってあるのですが、もう夕方6時
そんなひまありません。圧力なべにて25分ほど。
お肉もバラだから、ちょうどよかったです。

もちろん、ルクレーゼのようなお鍋でことこと煮込めばきっと野菜のうまみでます。
(でも、うちのは小さすぎるか)

それから、じゃがいも、人参、玉ねぎ2個 一口の大きさに切って、投入します。
小さめのジャガイモだったから丸いままいれた。このほうがくずれなくておいしい。

火が通るまで煮込んでできました~。
味付けせずにちょうどよかったよ。こみたん

夕飯は、残りのおでんで済ませたので、

一食分浮いた~♪
一晩寝かせて、明日の朝ご飯にしますー♪
さすがに、弁当のおかずは・・・(パパのにはするよ~)

(*自己流プラスいくつかのレシピを参考にしました。)

2012/02/25

全文へのリンク 11:41:41, カテゴリ: おしらせ

サークル うちあげ

陶芸クラブのママたち、せんせいを囲みランチ会
私も2年目になったのでメンバーのママやせんせいとお話もすすみます。
(座席がせんせいの隣になってしまったのも)

せんせいはスピリチュアルな話をするので、
時々目が点になることも。芸術家の視点は私のような現実主義者とはちがうかなりユニークなものがあるらしい。。。

「みんなに話そうと思うこと一つ用意したの。」
と、いろいろなお話をされていた。
(ひとつでないのがせんせいらしい!)

せんせい還暦というだけあって、すごく話題が豊富で多岐にわたる。
人生の経験値や思想の重みもある。

ママたちへのメッセージにも深みが。「ここにいるみんなには幸せになってほしい」
って普通の人が唐突にいっても、どうか?と思うかもしれないけれど、
そのせんせいのトーンでおっしゃられると、何か感じられる。

ハワイの昔からの話。ネットなどでも話題になっていたかも。
「ありがとう」「ごめんなさい」「許して」「愛している」

せんせい、毎日つぶやいていたら、何かが変化したという体験談。
(このような体験談が豊富!)

自分も知っていたけれど、実践して何かを感じるというのは
特別なことかもしれないと思った。

ありがとう、Thank You
ごめんなさい、I’m Sorry
ゆるして、  Forgive Me
あいしている、I Love You どれも、わたしとあなた がつながっている
Between You & Me ってことかな〜

それから、こどもに命令しないということも。
じゃあ、勉強しない子どもになんていうの?
「もう、春休み〜?」って言えばいいじゃないって。
みんな大笑い。

なかなか斬新なアドバイスが楽しめます。

何か困ったら、相談に行きたい!と思う
ママ生活で出会えた友や人、かけがえのない時間です。

2012/02/23

全文へのリンク 22:19:51, カテゴリ: おしらせ

無題

上の子が「いっしょ」ってどうかくの?
と聞きながら
お風呂の鏡に書きました。

そう。この数日は、お風呂に入るのも、寝るのもいっしょ。

お風呂の後、いっしょに着替え、はみがき、トイレにいき
そして、絵本を読む。
「ないとしみー」はどうして消えるの? といもうと
それは、ひみつの友だちだからだ とおねえちゃん

「石ですーぷができるなら、みておかなければそんだぞ」
『そん』てなに?『そん』てなに?

どちらか、ひとり、ことんとねむる。
ある日は おねえちゃん、ある日はいもうと
そういう日は、ママともうひとりと話しながら。

そうじゃない日、
ママがいもうとの布団にいるとき
おねえちゃんがふたりにちょっかいをだし、

ママとおねえちゃんがいっしょだと
こんどはいもうとがさわぎだす。

それからふたつの布団のあいだに
ママがはいって、おねえちゃんと手をつなぎ、
いもうとはママの手と耳をつまんでねる(いつもねるときのように)

「いっしょ」にふたりは眠り、

残った静かな時間があまりにしずかな夜です。

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