岡田宗之の活動日記

須坂市議会議員

2016/11/01

森林・林業・林産業活性化促進議員連盟 総会&視察研修

Permalink 22:34:22, カテゴリ: 活動日記  

本年度は鎌田山の「松くい虫駆除」を視察研修しました。

アカマツの枯れは、松くい虫という昆虫が松をからしているわけではなく、
「松の伝染病」になります。
伝染病の病原となっているのは「マツノザイセンチュウ」といい、
その媒介者が「マツノマダラカミキリ」になります。
アカマツだけではなく、クロマツやゴヨウマツにも感染します。

【松くい虫くん蒸処理の流れ】

1.松くい虫被害の選木
  松の葉が赤くなるか、ポンチ等を使い松に穴を開けてヤニがでない
  ことがわかれば、松くい虫の被害対象木になります。

2.松くい虫被害木の伐倒(赤いヒモの目印が対象木)

3.倒れた松をくん蒸するために細かく切る(玉切り)

4.玉切りした松をくん蒸用シートで被覆するために1ヶ所にまとめる

5.シートを被覆して薬剤を投入する(完全密閉する)

6.約2週間程度でくん蒸処理完了

※シートや薬剤の容器は生分解性の物を使用しているので、ゴミとして山に残ることはありません。

2016/09/24

合同運動会

Permalink 19:22:11, カテゴリ: 活動日記  

須坂小学校・須坂支援学校の合同運動会が開催されました。
18日の予定が長雨により順延となっておりましたが、
先生方にグランド整備をしていただき、素晴らしい
コンディションの中で行われました。
須坂小学校・須坂支援学校の児童が協力して、
一緒に運動会をしました。

校長先生のお話では、合同開催は長野県で1校、
もしかしたら全国でも1校だけかもしれない
とのことでした。

皆が一生懸命がんばって、素晴らしい運動会が
できました。

菊組さんのメッセージ付きクッキー、美味しかったです。

2016/09/10

第5回 信州峰の原 ダボス会議

Permalink 18:19:50, カテゴリ: 活動日記  

演題:歴史文化資源を活かしたまちづくり、金沢に学ぶ
講師:篠原 淳氏
   石川観光特使、丸六株式会社 代表取締役社長

・石川県では、観光応援団の裾野を広げ主に県外での情報発信力を強化するため、
 本県の豊かな観光資源をPRできる方を「いしかわ観光特使」として委嘱。
 石川県観光特使は全国に734名・石川県在住者293名。
 いしかわ観光特使の名刺をもらった方は、観光案内所にその名刺を持っていくと
 県内観光施設、飲食店等で特典が受けられる「旅ぱすぽーと」を受け取ることができる。

・金沢市観光協会「お客様の声シート」を毎週メールで報告し、アンケート内容やクレームを
 皆で共有。

・飛騨高山ではインバウンドに対応するため、お土産店の従業員を対象に毎週、
 英会話の勉強会を信金が主催。

・ニュースリリースは普通は県内外のマスコミに発信するが、ニューヨーク・タイムズなどの
 海外メディアにも英文でそのまま記事に掲載できるような案内文で送る。

・風土や郷土料理の「金沢しぐさ」を若い女性に伝えていく。

・新幹線開通により全国から来やすくなったため、「再開するなら金沢で」のキャッチコピーで
 同窓会などを誘致。
  →「日本の真ん中、信州須坂で再開」

・空気の色気感が大事。芸妓が外国人に人気。

・外国人に対して、古民家利用のゲストハウスも良いが、お寺や神社での宿泊も喜ばれるのではないか。

・「出迎え3歩に見送り7歩」 おもてなしで、出迎えはするが、見送りができていない人が多い。


ペンション・マジョリカにて

2016/09/01

総務文教委員会 現地視察

Permalink 18:20:11, カテゴリ: 活動日記  

仁礼小学校トイレ様式化工事完了

豊丘保育園 新築工事完了

消防ポンプ自動車(ポンプ2号車)の購入

B-2級小型動力消防ポンプ付積載車の購入(6分団2部と7分団1部に配備)

消防指令装置改修工事(消防救急デジタル無線)

2016/08/09

行政視察:いきいき元気推進事業について

Permalink 12:38:51, カテゴリ: 活動日記  

平成28年8月2日
いきいき元気推進事業について
愛知県東海市市民交流プラザ 健康推進課より説明

1.選定理由
 東海市は平成23年度から市民が自然に健康づくりができる環境整備を行い「めざせ 健康寿命日本一」をテーマに、健康応援情報提供事業や健康応援ステーション事業「いきいき元気推進事業」として展開してきた。この取り組みが、「第1回健康寿命をのばそう!アワード」で、厚生労働省健康局長自治体部門優良賞に選ばれている。
須坂市においても健康長寿発信都市「SUZAKA JAPAN」として健康をキーワードに事業を進めてきている中で、先進的な取り組みが参考になると考え、今回視察先として選定した。

2.視察の状況
 平成20年に各種健康データ調査から、東海市は平均寿命が、県内78市町村中、男性68 位、女性43位と低く、市民の健康状態も健康意識も低いという結果が出た。そこで市長が新たな市の方向性として、市民の「健康づくり」と「生きがいづくり」を掲げたことから、職員42名による「いきいき元気推進委員会」を立ち上げ、事業の推進が具体的に動き出した。
健康診断の結果と簡単な問診から、個人にあった運動強度や食事量など具体的な健康づくりの方法を「運動応援メニュー」と「食生活応援メニュー」にして知らせている。また、応援メニューに対応した実践の場として、参加飲食店を「食生活ステーション」として、自分にあった食事量が体験でき、運動施設を「運動ステーション」として、自分にあった運動指導が受けられるよう整備した。現在、食生活ステーションが31店舗、運動ステーションが5施設、医療機関を訪れた方に事業紹介を行うメディカルステーションが92機関(医師会・歯科医師会・薬剤師会)となり、この仕組みがまち全体に着実に定着してきている。行政内でも事業連携により、公園を活用した自分にあったウォーキングペースが体験できるウォーキングコースの整備も進めている。
 平成26年4月に「カゴメ発祥の地」であるまちの特性を生かし、カゴメ株式会社との間で、トマトを通して市民一人ひとりの健康づくり及び地域の活性化を目的に、「トマト de健康まちづくり協定」を締結し、トマトde健康プロジェクト事業がスタートした。ジュース用トマト凜々子(りりこ)の栽培や収穫したトマトの料理教室や、「トマトで健康づくり条例」を制定し、毎月10日をトマトの日と定めて小中学校の給食にトマト料理を出している。また、トマトジュースによる乾杯を奨励しており、トマトを通した健康づくりと地域の活性化を図っている。

3.須坂市にどう活かせるか
 東海市と須坂市は同じ「健康」を通してまちづくりを進めているが、東海市は健康について市民意識を向上させる施策を取っており、須坂市は健康(長寿)を観光や移住に結び付ける施策となっていると感じる。須坂市においても東海市のような市民の健康意識の向上を図る事業を取り入れていくべきと考える。

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