• 長野県須坂市常盤町804-1
  • 026-214-9141
須坂市公認ポータルサイト・いけいけすざか

投稿の詳細: 7月20日卓球界の天使プロ卓球選手 四元奈生美先生来る

2009/07/05

7月20日卓球界の天使プロ卓球選手 四元奈生美先生来る

18:11:49, カテゴリ: 卓球クラブ南原町  
7月20日
須坂市民体育館に突然舞い降りる天使

                               プロ卓球選手 四元奈生美

table>
◆よつもと・なおみ 
1978年9月21日、東京都立川市生まれ。29歳。
母・洋子さんと姉・静香さんの影響を受け、
小学1年生から卓球を始める。
99年、USオープン日本代表として優勝。
2000年、全日本選手権ダブルスで準優勝など。
淑徳大卒業後、本名の直美から「奈生美」に改名。
04年、中国リーグ超級に参戦。
この年北京チームは総合優勝した
攻撃スタイルは右シェークハンド、
卓球・四元奈生美選手インタビュー (抜粋)

1月18日から始まった全日本卓球選手権大会、
女子シングルス1回戦。カコッ、カコッという小気味良い音が響き渡る。
選手たちの淡々と続けられるラリー。とその時。
どよめきとともに観客の視線がもれもなく、ひとりの女性選手へと向けられた。
 左肩を大きく露出させた白のワンピース。プリーツのミニスカート。
栗色の髪に乗せられているのは髪飾りのマーガレット。
襟付きポロシャツに短パン姿といった他の選手に混じってひとり、
四元だけが、あたかもフィギュアスケート選手のような煌びやかさを醸していた。

「中学2年の頃から規定のウェアでもチームのみんなで色をそろえてみたり、
デザインに凝りだしましたね。以降、
ポロシャツと短パンを着て試合に出場したケースはほとんどありません。
全日本選手権は3大会ぶりの出場だったものですから、
確かに注目は浴びましたね」

意外にも卓球では、ウェアの規定は特に定められていない。
協会が認める範囲内であれば、好きな衣装で出場することが可能なのだ。
だが、四元ほど“過激”な衣装で試合に臨む選手はほとんどいない。
スポーツ用のルーズソックス姿も、ファンにはお馴染みになっている。
もうひとつ、
フィギュアスケートやテニスでは当たり前の専属メイクを付けているのも、
卓球では四元だけ。
白いマーガレットの髪飾りはシングルス1回戦で審判長の指摘を受け、
試合後に取る羽目になったが、
この騒ぎが逆にマスコミの注目度をグンとアップさせた。
大会後は、テレビや雑誌の取材に追われる毎日だ。だが、
このフィーバーに浮かれているふしは、
この四元には全く見られない。



動画でご覧いただけます、TVのボタンをクリックしてね、↓↓↓

コメント:

コメント: 須坂の通りすがり [訪問者]
須坂南原町分館ブログ、いつも拝見させて頂いております

場違いなコメントだったら申し訳ありませんが、
今回の記事の「7月20日卓球会の天使プロ卓球選手 四元奈生美先生来る」についてですが、この講演の主催は須坂南原町分館なんでしょうか?

関係者としての投稿なら納得できますが、
関係がないとしたら、町のブログに主催のようなイメージで載せる書き方はちょっと腑に落ちない感じが致しますが、いかがでしょうか...
永続的リンク 2009/07/06 @ 11:15
コメント: Minamihara [メンバー]
南原町ブログ番外編として投稿させていただいております、
卓球生涯スポーツの普及にお役に立てばと思い、投稿いたしました。
ブログ担当 金箱  メールinfo@shinshuya.com
永続的リンク 2009/07/06 @ 12:01

コメントを残す:

頂いたメールアドレスはこのサイトに表示されません
頂いたURLは表示されます。
コメントは承認されるまで表示されません。
オプション:
 
(改行が自動で <br /> になります)
(名前、メールアドレス、URLを cookie に記憶させます)