須坂市地域おこし協力隊 活動中!

明るく!元気に!須坂市を盛り上げるべく奮闘中!

カテゴリ: 田島隊員(農林課)

2017/10/20

八町きゅうりのレシピがクックパッドの長野県公式キッチンに登場♪

Permalink 17:48:52, カテゴリ: 田島隊員(農林課)  

須坂市地域おこし協力隊(農林課)の田島です:)こんにちは♬

クックパッドの『長野県の公式キッチン』の野菜ソムリエ考案レシピカテゴリにて、
私が考案した八町きゅうりのレシピを掲載していただきました。

そのレシピはこちら☟
https://cookpad.com/recipe/4731875

地元のオススメな食べ方が「丸かじり」ってくらい、丸かじりでも果肉が柔らかくパリパリした歯応えを、沢山の方に知っていただきたくて。このカタチになりました;)
そう、果肉が柔らかい八町きゅうりだからこそ、こんな使い方が出来ちゃう‼︎

八町きゅうりの時期からちょっとずれてしまったけれど、是非是非、来年作ってみて下さい。
皆さまの『つくれぽ』、お待ちしております:P

野菜ソムリエとして未だ未だヒヨッコですが、これからも精進して参ります:D

※クックパッド『長野県の公式キッチン』
https://cookpad.com/kitchen/9907870

2017/10/06

ご報告 ~里山健康ランチ 須坂編 in 銀座NAGANO~

Permalink 14:13:14, カテゴリ: 田島隊員(農林課)  

地域おこし協力隊(農林課)の田島です。こんにちは:)

10月4日・5日の2日間、東京・銀座NAGANOは須坂一色に染まりました。
数々の須坂PRイベントが開催される中で、今回私がお手伝いしたのは、5日のランチイベント。
銀座NAGANOの人気企画で月に1度開催されている『信州の暮らしを彩る里山健康ランチ』の須坂編です。

飯網町出身のシニア野菜ソムリエKAORUさんが信州各地の食材の魅力をご紹介し、
佐久市の『職人館』オーナー 北沢正和さんが当日届いた食材を見てからメニューを決めて調理するという企画です。

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(当日銀座に届けられた須坂産の食材の数々)

このイベントのために持っていく須坂食材のうち、信州ジビエ(鹿肉)、小林ネギ園の新幸福ネギ、田中果樹園の平飼いたまごについて、田島よりご紹介させていただくことになりました。

当日、わたくしが会場入りしたのは午前10時半ごろ。同じころに到着したばかりの北沢さんにご挨拶をすると「これからメニュー考えるんだ」と、北沢さんは会場の一角で集中・・・ほんとうに、当日その場で考えている現場を目のあたりにしました88|

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(写真左、テーブルの片隅でメニューを考案中の北沢さん。右側はイベント準備中の須坂市のみなさま)

メニューが決まるそばから、どんどん調理されていきます。目の前で調理をしているプロの料理人の方の手さばき・・・
写真も撮ることを忘れ見入ってしまいました。

jomon2(鹿肉・ズッキーニ・ごぼう・ネギ・りんご・ぶなしめじ…ケールの葉包み縄文風。
  野菜の香りが鹿肉にふわりと移り、また蒸し焼きにより肉も柔らかくなり、香りと旨みが閉じ込められた一品でした)

北沢さんは「料理はレシピから考えるのではなく、それぞれの食材を見て、その食材の味を信じて料理をする。料理人は盛り付けをするだけくらいの気持ちでいいんだ。」とおっしゃっていました。
確かに、恵まれた信州で育った食材たちは、それぞれが個性豊かでおいしい。「盛り付けするだけというくらい」、食材の力を信じれば、料理はもっと自由で楽しいものになりそうな気持ちになりました。

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こんなワクワクする食のイベント、これからもかかわっていきたいな!
得意の妄想・・・いやいや夢が膨らみます:P

2017/10/04

地域おこし協力隊 秋前半の活動報告~田島隊員~

Permalink 13:58:31, カテゴリ: 田島隊員(農林課)  

地域おこし協力隊(農林課)の田島です。
ブログがだいぶご無沙汰になってしまいました…。
駆け抜けた協力隊3年目の秋前半。まとめてになってしまいますが、活動報告をさせていただきます。

8月後半は、須坂グリーンツーリズムのプルーンもぎとり販売や収穫体験のお手伝い、須坂の農家さんが生産した野菜や果物を峰の原ペンション村の皆さまへ紹介する八百屋のような活動をしながら、長野県農泊研修会や鳥獣利活用基礎講習などのセミナー受講等の活動に勤しんでおりました。
『農泊(のうはく)』ということば、聞き慣れないものと思います。都市農村交流の「農家民泊」に代わる新しい取り組みで、地域内でさまざまな役割をもつ人・企業などが一丸となって都市のひとの地域での体験旅行を受け入れる仕組みです。具体的には、農業体験は農家さん、宿泊は宿泊業(旅館・ペンション・ゲストハウス等)、食事は飲食店など、地域のひとや企業それぞれの得意分野を活かしつつ、それぞれが手を取り合って都市農村交流事業を行うというものです。一農家さんだけで農業体験から食事・宿泊の受け入れまでを行う「農家民泊」に比べると、地域のひとびとが協働・協力して都市のひとを受け入れるという点で異なり、より地域の団結力・協調性が必要とされます。また、得意分野は他のひとに任せることで個々の負担が軽減されるともいえます。
実はこの新しい『農泊』の考え方は、私もお手伝いをさせていただいている須坂グリーンツーリズムで長年行われてきたことでした。メンバーの皆さまは本業が忙しいながらも「都会のひとたちが喜んでくれるなら」と、それぞれができる範囲で、体験の受け入れをし、旅行業の方は旅行者の目線にたったアイデアを添えていらっしゃいます。自分たちも楽しみながら誰かが楽しんでくれるためのおもてなしをも楽しむというのが“須坂らしさ”だなと、須坂グリーンツーリズムの皆さまとの活動をしみじみと振り返る機会になりました。また昨今の流れを見ていて、それまでの競争・個人主義よりも「シェア」や「共同」など、ひとの繋がりがより注目されてきていると感じます。世の中の流れが須坂に追いついたのかも(笑)ナンチャッテ!(^^♪

9月、振り返ってみると公私に渡りジビエ関連で動くことが多い月でした。塩屋醸造さんの裏庭で焚火やジビエBBQを楽しむ“クランピング“ではジビエ肉の調達をコーディネートさせていただきました。須坂市で約6割のロケが行われた映画『アルビノの木』須坂凱旋上映会では、須坂の新名物フルーツ発泡酒の試飲とともに鹿料理の試食を担当することになり、糀屋本藤醸造舗さんのお力をお借りして調理・提供をさせていただきました。上映会に参加された多くの方に鹿肉を味わっていただく機会となりました。

▽『アルビノの木』須坂凱旋上映会でふるまわれた食事
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(鹿肉ロースト。須坂で捕獲された鹿の肉を須坂市猟友会長よりご提供いただきました。)

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(糀屋本藤醸造舗さんおり、チーズの味噌漬けをご提供いただきました。おっしゃれ~)

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(五目おこわ…Tさんのおこわはいつも絶品)

プライベートでも、ベテラン猟師さんのご厚意で猪や鹿の解体を教えていただいたり、来る狩猟シーズンに向けて射撃の指導をしていただく機会に恵まれました。また、日頃よりお世話になっている獣肉解体処理・販売の信州山肉プロジェクトさんに関わる猟師さんから、この夏ウリ坊が沢山罠にかかっているという話を聞き、ウリ坊の様々な部位をセットにした丸ごと味わいセットがあったらいいのでは、なんて話から商品化の運びとなりました。微力ながら、私の周り+αくらいのひとに、狩猟やジビエをより身近に感じていただける一助ができたかな。どれも自分ひとりでは成し得ないことであり、貴重な機会を与えてくださった方々、関わってくださった方々に、感謝の気持ちでいっぱいです。

狩猟・ジビエ関係以外では、今年4月より信州須坂ふるさと応援団メルマガで月に一度担当している新規就農者を支える家族へのインタビューというコーナーの取材・写真撮影・記事の執筆や、前述の須坂グリーンツーリズムでホームページのメンバー紹介ページ刷新に伴い、取材と写真撮影をしてくださる方をメンバーのところにご案内したりしておりました。張り切って1日に訪問するアポイントを何軒もとりスケジュールを調整したにも拘らず、当日天候に恵まれず一からやり直し…なんてこともありますが、ふるさと宅急便メルマガが発行されたり、須坂グリーンツーリズムのホームページのメンバー紹介コーナーが次々と素敵なお写真・紹介コメントで更新されていくのを見るにつけ、やっってよかった、最後まで頑張ろう!という気持ちになります。(須坂グリーンツーリズム ホームページ、是非ご覧ください ⇒ http://greentourism.suzaka.info/ )
時間は待ってくれないから、どんどん攻めていかなくちゃ。くだものだって、スーパーで1年中いつでもなんでも手に入りますが、一つの品種、一本の果樹の木、その中の一つの果実の本当の食べごろはほんの数日だったりする。そんな一瞬や、関わるひとのそれぞれの都合や、天候など、好機をキャッチしたら即行動!そんな慌ただしい9月でした。

▽「峰の原の草原をつくろう!」地域のイベントのお手伝い
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(ランチは鹿肉ミートローフと地元野菜のラタトゥイユ)

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(デザートは地元産 黄金桃のタルト)

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(鹿皮に焼きペンで描くしおりづくり!大人も楽しい工作の時間です♪)

▽農業体験のコーディネート&アテンドも。
お忙しいなかご協力いただいた農家さんに感謝。
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▽楽しい栗拾い…だけでは終わらない。須坂の生産者を峰の原に紹介する”おためし協力隊八百屋”は9月も継続。
ご購入くださったみなさま、協力してくださった農家さん、ありがとうございます。
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▽楽しい天然きのこ狩り in 峰の原高原
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月が変わって10月。5日は長野県アンテナショップ「銀座NAGANO」の人気イベント『信州の暮らしを彩る里山健康ランチ』の須坂編で、須坂の食材が使われることとなっております。当イベントにて、私は信州ジビエや田中果樹園の平飼いたまご、U-Farmの野菜、小林ねぎ園の新幸福ねぎについて、食材と生産者の紹介をさせていただくお役目を仰せつかりました。張り切って須坂と須坂の生産者・食材を紹介してまいります。
なお、このご縁で小林ねぎ園の小林さんに初めてお目にかかったのですが、淡々と語りながらも熱い心意気や情熱を感じ元気をいただいてまいりました。失敗してもあきらめない、失敗の経験は次のステップへの勉強。そんな小林さんのお話しはまた別の機会に、ブログでも紹介したいと思っております。

私にとってこのブログでの活動報告や移住生活で感じたつぶやきは、協力隊任期中の大切なルーティーンと位置づけています。ブログ更新が滞っていた1か月半、分単位のスケジュールをこなす日も少なくない忙しさではありましたが、決めたこと(たとえばこのブログ更新)ができない=自己管理が行き届かない自分への歯がゆさ情けなさというストレスを胸の奥に抱えながら過ごしていたせいか、先日久しぶりに重篤な風邪をひいてしまいました。ノミの心臓でストレスに弱いので(ここ、笑うところではありませんから~!超真剣!!)、常にストレスの種を取り除いておくのは心身健やかに日々を過ごす秘訣。そんなことを改めて考えておりました。
熱の痛みに朦朧としながら一時は水すらも体が受け付けなくなりましたが、友人の農家さんからいただいたリンゴが目に留まり、「リンゴなら食べれるかも」。りんごを食べてからひと眠りして起きてみると、頭痛腹痛熱が落ち着き、一気に快方に向かっていくのを実感したのでした。リンゴさん、農家さん、ありがとう(^^♪
まだ少し鼻がぐずぐずしていますが、日ごろの養生を心掛け、秋後半も元気いっぱいに猪突猛進…じゃなかった、邁進してまいります!

ではまた近々、更新します。(ひとつひとつのネタがぴっちぴちの新鮮なうちに…)
協力隊任期、残すところあと半年。どうぞよろしくお願いします(^^♪
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2017/08/14

地域おこし協力隊 く地域間連携活動のご報告~信濃町

Permalink 11:13:08, カテゴリ: 田島隊員(農林課)  

他地域で頑張る協力隊員との交流から連携へ。小さな歩みではありますが、持ちつ持たれつ、共に盛り上げていこうという気持ちが繋がったと感じる瞬間、とてもワクワクします。
…ん?それって、地域内でも地域外でも、仕事でもプライベートでも、どんな人間関係の中にあっても同じことかも。やっぱりご縁とは有り難いこと、ってことですね。地域おこし協力隊の田島です。こんにちは!:p

ちょっと前のことになりますが、北信地域振興局主催による地域おこし協力隊意見交換会に出席しました。そこで久しぶりにお会いした信濃町の協力隊員の新井さんに、「とうもろこしのアイスが食べたい。」などと話していたら、イベントを開催するとのこと。そこからはオンラインチャットでの作戦会議…とはいっても、私は聴き役&感想を述べるだけですが。他人の感想から、新たな発想につながることもあるので、少しはお役に立てたかな。

地元の特産物であるとうもろこしを使い、食べ比べやさまざまな料理を作って試食したりしながら、地域のひとと楽しい時間を過ごす、というのが主な目的とのこと。そこで私は友人でもあり、料理教室を主宰しライターとしても活躍している野菜ソムリエプロの戸谷澄子さんを紹介しました。

そんなこんなでイベント当日。素材を活かし、簡単な手順でできる主婦目線を活かした澄子さんのお料理教室は大好評で、「この連休中に家で作ります!」と宣言をされる方もいらっしゃいました。

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(白い品種『雪の妖精』と黄色い『恵』。生で、蒸して、味比べ。)

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(みんなでいろいろなお料理にチャレンジ!)

正解は何通りもあるので、例えば講師を地域内のお料理上手な方にご協力いただくというのもいいと思います。その場合は、もしかしたら、参加対象を地域外のひとに広げるといいかもしれない。だって、「生産地ならではの食べ方」って地域外のひとにとっては秘密の花園に足を踏み入れるような非日常のワクワク感を誘うと思いませんか?;)
今回は参加対象が主に地域内のひとでしたので、地域外から講師をお呼びしたことで、地域のひとには新たな発見を、講師の方はその地域の良さ(今回の場合は想像を超えた甘さを持つとうもろこしの美味しさ)を知り、その方の周りの方々に発信するという、地域内外において利点があったのではないかと思います:.

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(下のコーンクリームを混ぜながら、カルボナーラのような感覚でいただきました)

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(とうもろこしムース。砂糖を一切使っていないのに、コクのある甘さ!しかも簡単(^^♪)

さて、今回の私の須坂市外での活動が、須坂市での“なにか”に繋がればいいですが、どうなることやら。
信濃町の野菜と須坂市の果物を使った“なにか”やりたいですね、と声をかけていただいているのですが、、、。:oops:
このブログを読んでくださっている須坂市の皆さん・須坂ファンの皆さん、信濃町との連携でできること、どんなことをしてみたいですか?
実現可能性はあとで考えるとして、自由な発想からのアイデア、是非お聞かせください。:idea:

“競争”ではなく“共働・共栄”のコンセプトで、今後も他地域との連携ができればいいなと思います。

最後に、
須坂市豊丘地区のとうもろこしも飛びきり美味しいです!!!
とうもろこしが美味しいと評判の信濃町と須坂市豊丘地区の共通点、ご存知ですか?
どちらも東京スカイツリーと同じくらいの標高だそうです。
豆知識でした:p

2017/08/08

地産地消から見る『楽園須坂』

Permalink 18:03:19, カテゴリ: 田島隊員(農林課)  

須坂に移住して2年と4か月。地元の野菜・果物を美味しくモリモリ食べて幸せな毎日です。埼玉産(出身)の私の体の細胞は信州産・須坂産の食べ物でできているといえるのではないでしょうか。地域おこし協力隊(農林課)の田島です。こんにちは:p
そうそうジビエもね;)

“地産地消”
須坂暮らしのなかで私はふと思いました。
地産地消って、地元の人に対する呼びかけというより、地域に訪れた地域外の人にその地域のものを食べていただくことなんじゃないかって…。
なぜなら、地域のひとは、改めて言われなくても“地産地消”-地域のものを食べていると思うのです。
お百SHOPなどの地元直売所はもちろん、スーパーにも産直コーナーが設けられていたり、主に果樹を栽培する農家さんも自家用の野菜やコメを栽培していたり、農家でなくても趣味で家庭菜園を楽しまれている方も多い印象を受けます。春や秋には信州の山々で採れる山菜や天然キノコの話題で盛り上がったりします。畑を持たない私のような者でも農作物を栽培されている方からとびきり新鮮なおすそわけをいただくこともしばしば…:oops:(だからこその冒頭で申し上げたとおり。私の細胞は須坂産の食べもので出来ている!;)

須坂に来たばかりのころ、よく耳にするフレーズで驚いたのが、「親戚(あるいは友人・知人)が農家だからブドウとリンゴはもらう」。
で、続くのは、「あのうちは○○は作ってないから○○を差し上げよう」というように、“ご縁と良心と信頼関係”でモノがまわっているケースがしばしば見受けられます。

ちょっと話がそれますが、経済ニュースに目を通していると、近年『新しい資本主義』なるワードを見る機会が多くなりました。バブル経済の発生や崩壊を繰り返し従来型資本主義が行き詰まりを迎え、新たに価値を見出されているのが“人との繋がりや共有”といったことであり、「人と人の信頼が資本となる」というものです。経済だけでなく社会の在り方がどのように変化していくのか気になるところです。

そこで、須坂での暮らしについて振り返ってみると、既に“ご縁と良心と信頼関係”でモノがまわっている。ですがそれは時代の先端を切り開いているというより、昔から地域のひとたちが築いてきたもの、もともと地域に根付いた特性なのかなと感じています。

つまり、ここは心優しい人が住む『楽園須坂』。
声を大にして言いたい須坂の魅力のひとつなのです。

happy

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