須坂市地域おこし協力隊 活動中!

明るく!元気に!須坂市を盛り上げるべく奮闘中!

2018/01/19

冬の連想ゲーム:渡り鳥→インフルエンザ予防を!

Permalink 12:35:41, カテゴリ: 田島隊員(農林課)  

ちょっと時期がずれましたが…1月7日は七草粥の日でしたね。
七草粥って、年末年始の暴飲暴食シーズンで疲れた胃腸をいたわる節目の伝統食だと、ほんの3年前まで思い込んでいました…食いしん坊の地域おこし協力隊の田島です。こんにちは。

“七草なずな、唐土の鶏が、日本の土地に、渡らぬ先に、ストトントン”

さて、時期の過ぎた七草粥の話題をなぜにいまさら?というとですね。
先月末、北信地域の千曲川でカモ猟に出猟したところ、2羽の白鳥がいました。
それが昨日はさらに増えていました。白鳥の飛来は1月が一番多いそうですが、まさにそのとおり。

タイトルの通りの連想ゲームのように、渡り鳥を見て七草粥の歌を思い出したわけです。

この歌には、大陸(唐土)からの渡り鳥が日本の土地に飛来する前に、免疫力を高める七草を食べて、冬の渡り鳥が運んでくる感染症の予防に備えるという意味があるそうです。

湿度・気温ともに高い時期には菌が繁殖しやすく食中毒などのリスクが高まりますが、乾燥し気温が低い冬には菌の活動は控えめになります。
冬場におとなしくなった菌に代わって、活発になるのがウイルス。インフルエンザウイルスやノロウイルスなど、ウイルス感染症が発生しやすくなります。

昔のひとは、インフルエンザなどの病原となるウイルスを渡り鳥が運んでくるなんて、どうやって知ったのでしょうね。。

白鳥の飛来が一番多い1月は、インフルエンザなどの感染症も流行しやすい時期でもあります。
美しい白鳥を見かけたら、七草粥の歌を思い出して、ウイルス性感染症の予防を心がけましょう(^^♪
外出から帰ったら手洗い・うがい!
体を温め、抵抗力を高めるものを食べましょう。キノコたっぷりの鍋料理などは、年末年始に酷使されたおなかの調子も整えてくれるのでいいかもしれませんね。

※長野県や須高地域のインフルエンザ等の感染症の発生状況は、以下のサイトより随時閲覧できます。

【長野県感染症情報】
https://www.pref.nagano.lg.jp/hoken-shippei/kenko/kenko/kansensho/joho/#content_02

【須高地域感染症発症情報】
https://www.city.suzaka.nagano.jp/contents/event/event.php?id=11383

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(1月18日 北信地域の千曲川にて撮影)

2018/01/11

寒中お見舞い申し上げます♪~フキノトウが出始めました。

Permalink 15:08:26, カテゴリ: 田島隊員(農林課)  

先週から寒の入り=>
須坂市の天気予報は、今週は毎日が雪マークながら、日中は晴れ間が覗いています。
関東暮らしのころに比べれば、かなり雪に対する恐怖心が薄れてきましたが、降雪予報を見ればやはりドキドキ。
雪かきしなきゃ、車の運転に気をつけなきゃ・・・:roll:
地域おこし協力隊の田島です。こんにちは。

hatake
(須坂市小河原のりんご畑 今日の午前9時半ごろ)

昨日の夜8時頃、須坂ではほんの少し雪が降りました。
夜中じゅう降り積もることはなかったので雪かきはせずにすみました。ホッ:oops:

そうはいっても、これから節分までは一年で一番寒い時期。気は抜けません。。

でもね・・・
fuki

信州須坂のりんご畑の片隅にはフキノトウが顔をのぞかせています。
寒いけど、季節は春に向かっているよと、応援されているような、明るい黄緑色:P

ほんの少しいただいたので、今夜は天ぷらかフキ味噌か。
東を向いて、ニコニコしながら食べたいと思います。

eda

今シーズンの冬は早くから寒くなったけれど、雪の量は少ないような気がします。
雪の量が少ないと、雪が降っても晴れれば溶けてくれるので、去年より雪かきの頻度も少ないです。
しかも、去年のドカ雪に比べ、今年何度か降っているのはフワッフワの軽い雪なので、片づけるのがとてもラク~:lalala:

去年までは「湿った雪」「重い雪」などと地元の方がおっしゃることがピンとこなかったのですが、
今年はその意味を体感、納得しました。
信州人としての経験値、少しずつ上がっているかな、なんて思うとニヤニヤ;)

信州の冬は、以前私が住んでいた都心や関東平野部に比べ確かに気温が低く、寒いです。
でも、そのキーーーンと冷えた空気は、とても爽快です。肺の奥隅々から浄化されるような・・・
暖かい室内にいるのもいいけれど、
暖かく着込んで、帽子や手袋、防寒靴で守りを固めて、
外に出るのはとても気持ちがいいものです。

このキーーーンと冷えた空気も、私の大好きな”信州”です。

2018/01/09

かぼちゃReady?その②~清内路かぼちゃのスコーン♪

Permalink 09:30:34, カテゴリ: 田島隊員(農林課)  

須坂市地域おこし協力隊で初級の野菜ソムリエの田島です。こんにちは。

先日(12月21日)のブログを読んで下さった方、大変長らくお待たせいたしました:)
かぼちゃ、用意して待っていてくださいましたか?

料理は作るより食べるのが得意なワタクシでも出来る!
簡単かぼちゃスコーンのレシピをご紹介します♪

それは・・・、
みんな大好き『クックパッド』の「長野県公式キッチン」
「野菜ソムリエ考案レシピ」カテゴリに、私が考案した「信州の伝統野菜 清内路かぼちゃdeスコーン♪」を掲載していただきました。

https://cookpad.com/recipe/4855073

かぼちゃスコーンにかぼちゃジャムや豆腐クリーム(コツ・ポイント欄ご参照ください)をたっぷり添えて食べるのがおススメです。
是非作ってみてくださいね。
「つくれぽ」書いていただけたら嬉しいです:oops:

このレシピ考案にあたってのお題はふたつ。
冬に美味しい信州の伝統野菜を使うこと、ヴィーガンの方も食べられる完全植物性食材を使うことでした。
冬に美味しい野菜、たくさんありますね。野沢菜、ネギ、大根、白菜・・・
さあ、どうしよう?
悩んだわたしのハートを射止めたのは、ハート形の『清内路かぼちゃ』!
ギャグじゃなくて、本当にハート形なのです♡

旧・清内路村(現・阿智村)に知り合いはいないし、ネットでも販売していないし、さあ、どうしよう…。
ネットで調べたところ生産量が少なく、あまり外部には出回らなさそう…
その状況、なんとなく、わかります:roll: 私も須坂の伝統野菜の生産の現場を身近に見て生産者さんの話を聞いていますから。
とはいえ、ネットで得た情報を頼りに清内路推進室に電話をかけてみたところ、丁寧にご応対いただき、送る手配をしてくださるとのこと。それは大変ありがたく、最初は「かぼちゃを買いたい」がきっかけでしたが、清内路に行ってみたい、清内路のひとに会いたいと思いました。スケジュールを調整したらなんとか時間がとれたので足を運んでみることにしました。

ほんの数時間の滞在で、その作物のことや土地のことを理解できるわけではないけれど、山々のはざまの街道に沿った集落が古くから交通の要衝であった地形、また山々に囲まれているからこそ耕作地を確保するのも大変だったのではと想像したり、ちょうど開催されていた地域の文化祭で地域の歴史や貴重な文化に触れたりしたことで、それまで「知らない土地」だった清内路に親しみを覚えました。
清内路かぼちゃがつないでくれたご縁でした。

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クックパッド 長野県公式キッチンに掲載したお料理のお写真は、
野菜ソムリエプロでカメラマンとしても活躍されている、綿貫みどりさんに撮影していただきました。
綿貫さんは、
須坂のおたから人財、野菜ソムリエ上級プロ(旧称:シニア野菜ソムリエ)のNAHOさんが上梓されたこの本に掲載されている素敵なお写真のスタイリングと撮影を担当されています。

『信州の菜食健美』(しなのき書房)
book2

https://www.amazon.co.jp/%E4%BF%A1%E5%B7%9E%E3%81%AE%E8%8F%9C%E9%A3%9F%E5%81%A5%E7%BE%8E-NAHO/dp/4903002489

信州の伝統食「やしょうま」のレシピが、綿貫さんの素敵なお写真で紹介されているこちら↓もどうぞ♪

『信州やしょうまレシピ帖』(しなのき書房)
yasyouma

https://www.amazon.co.jp/%E4%BF%A1%E5%B7%9E%E3%82%84%E3%81%97%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%BE%E3%83%AC%E3%82%B7%E3%83%94%E5%B8%96-%E6%9D%BE%E6%9C%AC-%E5%8D%9A%E5%AD%90/dp/4903002535/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1514169229&sr=8-1&keywords=%E3%82%84%E3%81%97%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%BE%E3%83%AC%E3%82%B7%E3%83%94%E5%B8%96

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2018/01/04

あけましておめでとうございます 2018

Permalink 18:14:14, カテゴリ: 田島隊員(農林課), @隊員一同より  

昨年は酉年、「『とり』こむ」から、
“収穫”のイメージとすると、
戌年は収穫後、秋になり葉が落ち冬になりその身は枯れ、表面上はうなだれていても内面の新しい命は守られ、力を蓄え続けているイメージ。

『戌』には「新しい命を守る」という意味があるそうです。

夢や目標とするもののための準備をしてみてはいかがでしょうか。

須坂市地域おこし協力隊も、
今年も明るく元気に!活動します。
どうぞ宜しくお願い致します。

don

(田島)

2017/12/21

かぼちゃReady?その①~明日12/22は冬至デス♪

Permalink 09:51:54, カテゴリ: 田島隊員(農林課)  

冬至といえば、かぼちゃと柚子湯!
須坂暮らしをしていて唯一寂しさを覚えるのは柑橘類がないこと。(まあ、その代わりにりんごが育つのでしょうけれども…。)
私の実家のある埼玉県北東部では、柚子や金柑、夏みかんなどの柑橘系の木が一般のご家庭の庭によく植えられていて、この時期には柚子をいただけるので、買うことに抵抗があるというか…慣れていないんですよね。。(ちょっと、こちらでのりんごポジションに近い?)
でも。冬至くらいは柚子湯に浸かりたいな。買ってこよう。
須坂市地域おこし協力隊(農林課)の田島です。こんにちは♪

そういうわけで、
大切な大切な「食べるほう」も段取り!
明日は冬至!かぼちゃを食べよう!!!

なぜ冬至にかぼちゃを食べるのでしょうか?
保存性に優れ栄養も豊富なことから、冬の栄養補給として食べられてきたそうです。
かぼちゃには、体の抵抗力を高めるβ-カロテンやビタミンC、また血行を促すビタミンE、栄養素の代謝に必要なビタミンB1やB2、ミネラル、女性に嬉しい鉄分やカルシウム、食物繊維など、バランスよく豊富に含まれています。

また、かぼちゃは収穫後すぐに食べるよりもしばらく置くことで、でんぷんが糖に変わって甘く美味しくなります。
確かにこの時期にぴったりの野菜ですね。

ふと、その「おいしくなるのを待つ」感覚って、栽培している人の特権かな、と思いました。
かぼちゃを栽培していなくても、食べたいときにスーパーに行けば、国内各地どころか世界中から輸入したかぼちゃが年中出回っていて、いつでも手に入る。…でも、そのかぼちゃがいつどこで収穫されものかなど、思いを馳せる隙もない。
ただ単に「食べる」よりも、栄養面などを理解し特性を活かした調理をされたものを食べたほうが栄養の吸収も良いでしょうし、その農産物を育てた生産者の手間や想い、気候や風土に思いを馳せながらいただくと、目の前のかぼちゃが壮大なストーリーを運んでくれて、読み解く楽しさもまた味わえそう。。:oops:

食べること大好きすぎて、妄想癖・・・・・?
おいしいものに囲まれて、日々幸せです。;)

kabocya

:idea:かぼちゃワンポイントアドバイス:idea:
・煮物のポイント①皮を下に②重ならないように③煮汁はひたひた、かぼちゃが浮かないように落し蓋をして、火加減は弱火でコトコト♪
・カットしたものは冷蔵、丸ごとは乾燥した場所に常温で保存。
・かぼちゃに含まれるカロテンは油脂と一緒に摂ると吸収率が高まります。定番のかぼちゃの天ぷらもいいですし、オリーブオイルやバター、ナッツなど…ヘルシースイーツのアイデアも膨らみそうですね:P

※『かぼちゃReady?その②』は近日投稿予定です♪

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