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投稿の詳細: 地産地消から見る『楽園須坂』

2017/08/08

地産地消から見る『楽園須坂』

Permalink 18:03:19, カテゴリ: 田島隊員(農林課)  

須坂に移住して2年と4か月。地元の野菜・果物を美味しくモリモリ食べて幸せな毎日です。埼玉産(出身)の私の体の細胞は信州産・須坂産の食べ物でできているといえるのではないでしょうか。地域おこし協力隊(農林課)の田島です。こんにちは:p
そうそうジビエもね;)

“地産地消”
須坂暮らしのなかで私はふと思いました。
地産地消って、地元の人に対する呼びかけというより、地域に訪れた地域外の人にその地域のものを食べていただくことなんじゃないかって…。
なぜなら、地域のひとは、改めて言われなくても“地産地消”-地域のものを食べていると思うのです。
お百SHOPなどの地元直売所はもちろん、スーパーにも産直コーナーが設けられていたり、主に果樹を栽培する農家さんも自家用の野菜やコメを栽培していたり、農家でなくても趣味で家庭菜園を楽しまれている方も多い印象を受けます。春や秋には信州の山々で採れる山菜や天然キノコの話題で盛り上がったりします。畑を持たない私のような者でも農作物を栽培されている方からとびきり新鮮なおすそわけをいただくこともしばしば…:oops:(だからこその冒頭で申し上げたとおり。私の細胞は須坂産の食べもので出来ている!;)

須坂に来たばかりのころ、よく耳にするフレーズで驚いたのが、「親戚(あるいは友人・知人)が農家だからブドウとリンゴはもらう」。
で、続くのは、「あのうちは○○は作ってないから○○を差し上げよう」というように、“ご縁と良心と信頼関係”でモノがまわっているケースがしばしば見受けられます。

ちょっと話がそれますが、経済ニュースに目を通していると、近年『新しい資本主義』なるワードを見る機会が多くなりました。バブル経済の発生や崩壊を繰り返し従来型資本主義が行き詰まりを迎え、新たに価値を見出されているのが“人との繋がりや共有”といったことであり、「人と人の信頼が資本となる」というものです。経済だけでなく社会の在り方がどのように変化していくのか気になるところです。

そこで、須坂での暮らしについて振り返ってみると、既に“ご縁と良心と信頼関係”でモノがまわっている。ですがそれは時代の先端を切り開いているというより、昔から地域のひとたちが築いてきたもの、もともと地域に根付いた特性なのかなと感じています。

つまり、ここは心優しい人が住む『楽園須坂』。
声を大にして言いたい須坂の魅力のひとつなのです。

happy

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