須坂市地域おこし協力隊 活動中!

明るく!元気に!須坂市を盛り上げるべく奮闘中!

2017/06/26

さわやか信州~菅平牧場

Permalink 12:12:34, カテゴリ: 田島隊員(農林課)  

今朝、週間天気予報を見たら、この一週間はずっと雨の予報でした。
雨でも風でも、この時期のぶどう畑ではただいま摘粒作業真っ最中…

grape

手に書いたメモを見ながら、摘粒作業に挑戦中!の、地域おこし協力隊の田島です。こんにちはB)

☆☆☆☆☆★☆彡

先週のことになりますが、菅平牧場へ行ってきました。
牛の衛生検査のお手伝いです。

ushi

ushi2

パドックに追い込み、栄養状態や、リンパの腫れがないか、貧血状態になっていないか、乳腺炎がないか等等、一頭一頭チェックしていきます。

初めてお手伝いをした2年前は、間近に見る牛の大きさと迫力(嫌がって興奮して暴れたりするのです)に、ただただ驚くばかりでした。今年は、毛艶がいいな~なーんて、ホンノチョットダケ、余裕もあったりして;)
自分が属するグループの担当分が終わり、検査の順番待ちの囲いの中の牛を眺めていたら、背中をツンツン。お手伝いの出番がまだあるのかな?と思いながら振り向いたら、、そこにいたのは検査が終わって囲いの外にいた牛さんでした88| いつの間にか背後から忍び寄り、私の手のこぶしよりも一回り大きい鼻で匂いをかがれていたみたい。正面で向かいあったら逃げていってしまった。(アップの写真とりたかったな:roll:

sawayaka

sawayaka2

ずーーーーっとあこがれていた【さわやか信州】の空が広がる高原の牧場、月並みな言葉ですが、本当に気持ちいい。

東京にいたことは、たまにトレッキングに出かけていたのに、山国・長野に移住してからは山に登っていない。
今年は根子岳に登ってみようかな。

2017/06/21

地域づくり活動視察地報告:食堂かたつむり/のぶしなカンパニー

Permalink 12:05:19, カテゴリ: 田島隊員(農林課)  

地域おこし協力隊(農林課)の田島です。こんにちは:)

地域おこし協力隊も歩けば棒に当たる。ご縁に出逢う。
大きな目標や志があるわけではないわたくしですが、目の前のことをひとつひとつ取り組んでいることで、なんとなくどこかに歩いていることとなっているようです。

先日、長野市信州新町の一角にある信級(のぶしな)地区で地域おこし活動に取り組んでいる「のぶしなカンパニー」のみなさんが運営されている「食堂かたつむり」にお邪魔してきました。

信級を訪れるのは初めてのワタクシ。長野市中心部から国道19号を大町方面へ、どんどん進みます。
ジンギスカンでも有名な「さぎり荘」の看板を目印に右折、目指す信級はそこから5㌔という看板に従って、山の中坂道を上っていきます…。

坂道を登り切ると、山あいの中に開かれた集落に出ました。
風の音と水の音の、なんと心地いいことでしょう。。:oops:
田んぼの中の道をもう少し進むと、右側に目指す「食堂かたつむり」があります。

kata1

今年のゴールデンウィークに開店してからというもの、賑わっている食堂かたつむりですが、話を聞いてみると当初は食堂の運営は考えていなかったそうです。
人が寄り合う場所をつくることがそもそもの目的で、寄り合いの場を拠点として特産物の販売や地域PRなどが当初の取り組みの柱としていたそうですが、話を進めていくうちに成り行きで食堂にすることになったとか。

items

table

修繕や内装に使われた材料は、拾ってきたものや廃材を活用し、土壁も自分たちで塗ったのだそうです。

思わず「すごいなあ」と感嘆の言葉が出ると、「すごくない、誰だってできる、私も本業は〇〇屋(※飲食業とはかけ離れた職業)だよ!」B)
なにもないところを寄り合いの場としても人は来ない。食べ物があれば足を運ぶきっかけになる。⇒食堂

menu2

「なにもない田舎」という表現がぴったりな信級を、「なにもないという余白があり、無限の可能性と地に足のついた本当の豊かさがある」という、のぶしなカンパニーのメンバーは、信級出身の方もそうでない方もいらっしゃいます。「信級が好き」という想いで繋がっているようです。

book2

本当に、絵に描いたような「なにもない、心地よい、田舎」。
食堂かたつむりができたことで、また、ふらりと出かけることができます。ここでいただける地域の食材がふんだんに使われた優しい美味しいごはんの他に、空気や風の音、地域のひとの笑顔までもがとっておきのご馳走です。

そこが好き、その魅力を残したい、という地域への想いと、そんな想いを抱く複数のひとが集まってなにかを始めてみたら、どんどん人が集まり、人の流れが出来てきた。
そこは、限界集落ということばから受けるさみしげなイメージとは全く別の、笑顔や活気が溢れる空間でした。

2017/06/08

「ランドネピクニック 2017 in まつもと」須坂市出展ご報告♪

Permalink 16:07:22, カテゴリ: 田島隊員(農林課)  

6月3日・4日に松本市あがたの森公園で開催された、
「ランドネピクニック 2017 in まつもと」
に出展してきました:p

そもそも「ランドネ」とは・・・
エイ出版社が月刊発行しているアウトドアスタイル専門誌です。
山登りやアウトドアというと、少しハードな印象を覚えがちですが、
「ランドネ」をめくると、こんなにおしゃれで気軽に楽しめるんだ!と目からウロコ;)

http://blog.sideriver.com/randonnee/

松本での「ランドネ・ピクニック」は、おしゃれな”ランドネワールド”を体感できるイベントで、須坂市ブースでは峰の原高原や郷土食のこねつけ・にらせんべいの紹介と、つたや本店さんによるおやきやお団子の販売を行いました。

私、田島は郷土食のこねつけ・にらせんべいの紹介コーナーのお手伝いをさせていただきました。
紹介方法は、スバリ!体験!!! 「自分の分は、自分で作って食べてね~」:lalala:

ブースにお見えになった方々に「こねつけ、にらせんべい、ご存じですか?」と声をかけると、
ほとんどの方が「知らない」あるいは「うすやきみたいなもの?五平餅みたいなもの?」などのご返答。同じ県内とはいえ、広~い長野県では、山に阻まれ峠を越えると文化の違いを感じます。
「(北信出身の)おばあちゃんが作ってくれたのを食べたことがある」「私は須坂の出身です」、こんな答えを返してくれる方々は、懐かしそうな笑顔で召し上がっていらっしゃいました。

アウトドア用の小さなバーナーとプライパンでの、こねつけ・にらせんべい作りは、アウトドアを気軽に楽しむランドネのスタイルにもマッチしていたんじゃないかと、思わぬ効果にニヤけていた須坂市PRメンバーだったのでした・・・:>>

晴天に恵まれた2日間、
1万人を超えるご来場者が、アウトドアでのヨガやファッションショー、手軽な屋外料理などを体験しながら、ランドネピクニックを楽しみました♪

らんどね

*********

「ランドネ」編集部によるイベントレポートはこちらからどうぞ⤵
http://blog.sideriver.com/randonnee/2017。/06/2017-in-fcfd.html

2017/05/10

Goldenな、善光寺花回廊とおしゃべりジビエのWeek

今日も元気に! 地域おこし協力隊の田島です。こんにちは:)

好天に恵まれた大型連休、いかがお過ごしでしたでしょうか。

私はですね…、
 5月2日 善光寺花回廊 出展準備
 5月3日 善光寺花回廊 出展
 5月4日 善光寺花回廊 出展
 5月5日 善光寺花回廊 出展
 5月6日 おしゃべりジビエ 準備
 5月7日 おしゃべりジビエ 開催

出ずっぱりでした☆

善光寺花回廊開催期間中の3日間とおしゃべりジビエ開催日当日は、峰の原高原地区担当の齋藤隊員も一緒に頑張ってくれました:P

花回廊で出展していたブースやおしゃべりジビエにお運びいただいた皆様、ありがとうございました。
イベントに来ていただき、声をかけていただくと、パワーをいただけるとでも申しましょうか、とてもとても嬉しくなります。

▼ 晴天に恵まれた花回廊
はなかいろう

▼ 須坂市峰の原高原 展示ブース
ブース

▼ 齋藤隊員の特技!スポーツチャンバラ。略して「スポチャン」世界大会もあるスポーツなんですって!!空気の入った刀は叩かれても痛くないので、子どもさんでも楽しめそうです♪;)
すぽちゃん

▼ 峰の原高原のゆるキャラ、タヌキのMr.ヌーキーも…暑い中、頑張ってくれました;)
ぬーきー

「おしゃべりジビエ」では、共同で企画・主催した峰の原高原のペンション村のマダムたちとのご縁がはじまった昨年11月から5月7日のイベント当日までおよそ5か月もの間、「ジビエで、みんなで、峰の原で楽しいことをしよう!」という情熱を心に抱き続け、ようやく開催にこぎつけました。
お客様へのおもてなしが行き届かないところも多々ありましたが、やっと実現したイベントを終えたあとは、まるで種まきから手をかけて、ようやく実って収穫にこぎつけたような達成感がありました。
次回は、ご来場者の方々にもっともっと楽しんでいただけるよう、今回の反省を活かして参りたいと存じます。

じびえ1

ジビエ2

ジビエ

須坂市内の畑を見渡せば、白いりんごの花が咲き、ぶどうの葉が広がり始めました。
生命力が輝く季節です。

次のイベントにお呼びがかかるまでは、取材がてら畑に伺わせていただこうかな。
もちろん、農作業のできる装備でね!:p

芽かき

2017/04/24

須坂市で撮影された映画『アルビノの木』を見に行こう!

Permalink 15:29:47, カテゴリ: 田島隊員(農林課)  

~『アルビノの木』公式サイトより抜粋~
“害獣は、果たしてどっちなのだろうか”
“農作物を荒らす害獣駆除に従事する若者が、山の人たちが長いこと大切にしてきた特別な存在の一頭の白鹿を撃つために、山に分け入っていく。自然体系が破壊され、獣たちが餌を求めて人里に下りてくる。動物が生きていく術を無視し、私たちは彼らを害獣と呼ぶ。昨今話題の害獣駆除に携わる若者の苦悩を描いた本作はまた、自然破壊であったり、これまで積み上げてきた文化をないがしろにすることであったり、雄大な自然にエゴイズムだけでしか対峙できない現代日本社会の記録でもある。”

上映日:4月29日~5月12日まで
長野松竹相生座 ロキシー1・2
〒380-0833 長野市権堂町2255
tel:026-232-3016
<公式サイト>
http://www.naganoaioiza.com/article/15630611.html

通常料金よりもお得な前売り券は、長野松竹相生座 ロキシー又は須坂市観光協会(須坂駅前シルキー2階)にて、4月28日まで販売しています!:p

この映画の主人公で有害駆除を仕事とする青年「ユク」が着用している「有害駆除」という文字の入ったオレンジ色のベストがあります。須坂市猟友会で有害駆除隊員でもある私も、同じものを着て、春から秋にかけ出動しています。
狩猟は、さまざまなことが交錯しています。その広い世界を自ら感じ、自分で納得したことに取り組んでいます。

“納得”ということについて、私の場合の例をひとつあげますと、私が狩猟免許を取得したきっかけは、狩猟の趣味を持つ父が持ち帰る獲物が、はく製から食肉になったことでした。狩猟のために射撃も行っていた父を子供ながらにかっこいいと思ってはいたのですが、動物好きな私にとっては、狩猟は命を奪う行為として受け入れがたいものでした。しだいに父が持ち帰ってくるものがイノシシ鍋用の肉や鹿ジャーキーといった食べるための肉になってきた頃、増えすぎた野生鳥獣による農林被害を知ることとなりました。その頃から、自分のからだは食べたものでつくられているのだから、奪うこととなった命は食べることで同化し共に生きるのではないかと思うようになりました。

自分の価値観を他人に押し付けるつもりはありませんが、さまざまなことが交錯している広い広い狩猟の世界を、より多くの方方がそれぞれに感じていただけたらいいな、と思います。

この映画、私も是非見に行きたいと思っております。

☆ おまけ情報①
主人公の名前「ユク」。アイヌ語で「鹿」という意味です。広義では食肉や皮革として活用するために狩猟によって捕獲する「獲物」と言う意味もあるそうです。

☆ おまけ情報②
5月7日は『おしゃべりジビエ』。1日限定のジビエカフェが峰の原高原でオープンします。
信州ジビエマイスターであるペンション村のマダムたちの美味しいお料理に舌鼓を打ちながら、
狩猟のこと、ジビエのこと、気軽におしゃべりしませんか?
私、田島隊員も出動します。
▼チラシ画像をクリックすると拡大します。
ジビエちらし

(須坂市地域おこし協力隊 田島)

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