須坂市地域おこし協力隊 活動中!

明るく!元気に!須坂市を盛り上げるべく奮闘中!

2017/02/17

『信州ジビエマイスター』をご紹介します♪

Permalink 11:55:09, カテゴリ: 田島隊員(農林課)  

ジビエ大好き!
地域おこし協力隊(農林課)の田島です。こんにちは♪:p

長野県では、増えすぎた鹿などの動物による農林被害への数々の対策が取られています。
その一環で、捕獲された鳥獣(主にニホンジカ)を地域資源として活用する手段のひとつとして、美味しく食べる『信州ジビエ』の取り組みが行われています。

『信州ジビエ』の振興にあたっては、「獣を獲るひと(ハンター)」「料理するひと(レストランなど)」「美味しく食べるひと(消費者)」の三者が必要です。
『信州ジビエマイスター』は、狩猟の現場と美味しく食べる人をつなぐ役割「料理するひと(レストランなど)」として、狩猟肉の特徴などを学び、筆記・実技試験を経て、信州ジビエ研究会より認定を受けます。

家畜と異なり、狩猟により捕獲される自然の恵みである野生鳥獣の肉は、季節により、年齢により、雌雄により、またその個体の食性など、さまざまな条件が異なるため、その味わいもまたさまざまです。「この個体」「この部位」の特徴にあった調理法や味つけを工夫するとより美味しく頂けるのです。
「鹿って固いよね?臭いよね?獣の脂ってしつこそう」という印象を抱いている方も、狩猟肉の特徴を学んだ信州ジビエマイスターが適切に調理した鹿を食べれば「柔らかい!臭くない!あっさりしてる!」など、新たな世界の扉が開くかも・・・?!;)

平成28年度、長野県では30名の信州ジビエマイスターが誕生しました。
その中で、須坂市から3名の認定者をご紹介します。

〇湊 英美さん(ペンション きら星)
〇古川 薫美さん(ペンション スタートライン)
〇田島 和恵(須坂市地域おこし協力隊 わたくしで~す:)

認定書授与
(認定書授与)

実技認定試験のあとは試食タイム。プロの料理人の方々が調理されたお料理は、どれも美味しくて、食いしん坊な私には至福の時間…♡:oops:

試食

個人的に、須坂市峰の原でペンションを経営されておられる湊さんと古川さんのお料理がとても美味しくて、頭から離れません。身内のひいき目?いやいやそうじゃないの!聞いて聞いて~!:>
湊さんが鹿肉に合わせられたソースはご自身で山で採ったヤマドリダケ(フレンチやイタリアンで高級食材として知られるポルチーニ・セップというキノコです)をはじめ数種類のキノコによる濃厚な旨味と香りに胃袋がわしづかみ。古川さんの鹿肉はりんごを抱いて、デミベースでチョコレートの甘さ・コク・香りが加わったソースを可憐に纏い優美にほほ笑んで手招きする…そんな感じ)。。ウットリ…♡ わかります?(笑)
お二人の信州ジビエ料理がまた食べたくて、友達が須坂に遊びに来るとき、誕生日など記念日、身近なリゾート峰の原高原で食事を楽しむためにペンションに泊まりにいきたい!と企んでおります♪:)

実技認定試験での3人の作品はコチラ⇊

▽湊さん (ああ、食べたい…)
みなとさん

▽古川さん (こっちも、食べたい…)
ふるかわさん

▽田島 (うん、頑張った 汗)
たじま

このブログを呼んでくださっている皆さまも、是非、
【信州ジビエマイスター】による【信州ジビエ料理】、堪能してみてくださいね!

▼長野県 鳥獣対策・ジビエ振興室からの【信州ジビエマイスター】の紹介です
http://www.pref.nagano.lg.jp/yasei/sangyo/brand/gibier/meister/meister.html

認定書
(認定書のほか、名前入りの看板を頂きました!)

2017/02/16

かっこいいぞ!農家のお嫁さん

Permalink 13:20:39, カテゴリ: 田島隊員(農林課)  

会いたかった方に、先日ようやく会えました!:p
タイトルのとおり、『農家のお嫁さん』です。
地域おこし協力隊(農林課)の田島です。

その方は、現在ブドウやモモを栽培している女性で、小学生のお子さんのいるお母さん。
ひょんなことで知り合ってから、ずっと気になっていて、会って話してみたかったのです。

ぶどう畑
(畑から東南方面の空 振り向けば戸隠や白馬の山々が見えるぶどう畑)

もともとは会社勤めをされていたそうですが、双子のお子さんの出産を機に仕事をセーブ。そのときご主人のご実家の農園では、お義父様が亡くなられ孤軍奮闘するお義母様の姿がありました。子育ての傍ら農園の手伝いを始めたのがきっかけとなり、農業の道へ進まれました。
農業を始めてみると、子供たちのそばにいられる仕事だと気づかれたそうです。畑にいると、学校が終わった子供たちがやってきて目の届くところで遊んでいたりする。突然体調を崩したりするようなことがあってもすぐそばにいてあげられる。

こども
(ぶどう畑で遊ぶ双子ちゃんたち)

それと、こちらはファミリーの名を冠した「丸田白桃」が生まれた農園でもあるので、その桃を大切に守っていきたい。
そうおっしゃる表情に、環境に順応し、納得して人生を歩むしなやかさ、強さを感じました。

嫁ぎ先が農家ということで、農業を継ぐことを望まれていたのかと思いきや、はっきりとコトバでそう伝えられたことはないそうです。でも、お義母様は彼女を農業関連の会合などに連れて行ってくれたり農園のことを相談してくれたりするので、望まれていないわけではないかな、と控えめにおっしゃいます。私自身も彼女のお義母様から直接お話しを伺ったわけではないので個人の想像にすぎませんが、お義母様が後継者となってほしいというコトバを用いないのは、次の世代に自分で選び納得した人生を歩んで欲しいというお優しさなのかもしれない、と思いました。
それは、彼女から彼女のお子さんたちへも受け継がれるのかもしれないな…:.

ひとつの道を歩むのも、いろんな道を通ってみるものも、生き方はさまざま。
どんな道であれ、歩みを進めるごとに見える景色は変わってゆく。自分の足で歩み続ける意思、自分の目で見て受け取る感性、そういう積み重ねが未来に繋がる。

未経験の農業の世界に飛び込んだ彼女は、お義母さんに頼りっぱなしでまだまだわからないことだらけ、と微笑んでいましたが、きっと一瞬一瞬を大事にして歩んでいかれるのだろうな。
彼女が選んだ【農家を継ぐ嫁】、カッコいい生き方だなと思いました。

おやこ

2017/01/17

狩猟に興味をお持ちの方へ

Permalink 11:03:32, カテゴリ: 田島隊員(農林課)  

先週金曜日の当ブログでの予告の通り、
週末は冬の信州をアクティブに楽しみました 地域おこし協力隊の田島です。こんにちは:p

土曜日は、長野地域のベテランハンターの方が狩猟の世界を紹介するイベント(主催"SHIP")に参加してきましたので、まずはその様子を。(写真は"SHIP"様よりお借りしました。)

▼千曲川での鴨猟
狩猟ガール

狩猟犬

▼解体体験
かいたい

ぶい

▼お待ちかねのグルメタイムは「ぼたん鍋」(イノシシ鍋)
ぼたん

参加された皆さんにとって初めての狩猟体験は、非日常の連続で、息を殺してじっと見つめる時間が多かったのではないでしょうか。
私自身も最初の頃は、心に得るものが多すぎて、その体感で得る情報量を受け止めるのが精いっぱいで、かえって無表情だったように思います。感動しすぎてまさに「言葉にならない」状態でした。

ベテランハンターさんが鴨を獲り、狩猟犬が速やかに川に落ちた鴨を回収してくる猟のようすを魅せてくれたので、参加者の皆さんも十分、狩猟を感じることができたことでしょう。
(よちよちハンターの私は、今回も獲物をとることはできませんでした、、地道にガンバリマス!:lalala:

☆☆☆☆☆☆★☆
さて。
一口に「狩猟」といっても、いつ、どこで、どんな風に行われるのか、なんとな~くわかるような、わからないような。
そんな「もやっと」を少しだけ解決してみましょうか。

なんとな~く知っていること、と言えば・・・
「冬になると、オレンジ色の帽子とベストを身に付けたハンターさんを見る」…①
「夏でも、獣が畑の作物を荒らすとハンターさんが捕獲している」…②
こんなところでしょうか。

①…冬季の11月15日から2月15日の3ヶ月間は、狩猟が解禁となり、狩猟免許を持ち都道府県に狩猟者登録をしているハンターさんは誰でも狩猟を行うことができます。
②…それ以外の時期は、農地や山林を荒らす有害鳥獣の駆除業務を行政から委託した猟友会メンバーが捕獲を行っています。

つまり、狩猟者①になった上で、猟友会メンバーになり、所属する猟友会から有害駆除のメンバー②に指名されると、年間を通して狩猟に携わることになります。

それと、
狩猟期と合わせてよく耳にするのが、「ジビエ(狩猟鳥獣肉)の旬」。
イノシシの場合、その代名詞ともいえるうま味は甘い脂。エサが採りにくくなる冬に備えて脂がたっぷりのる秋が美味しい季節と言われます。イノシシの脂を見て「しつこそう:|」という印象を持つかもしれませんが、栄養成分としては魚の脂に含まれ血液サラサラ効果があることで知られているDHAやEPAが含まれているので、食してみると案外さっぱりしていることにも驚くのではないでしょうか。
シカの場合は、完全に草食なので、草が豊富にあり、且つ、栄養を体に蓄える繁殖期の夏のシカが薫り高く美味しい!とハンターさんから聞いたことがあります。鹿肉は生肉部位でも牛肉レバーの2倍の鉄分を含み、さらに鶏ササミと同様の高タンパク低脂肪。女性やアスリートにも薦めたい健康食材と言えます。
季節の要素ももちろんですが、なんといっても天然の動物、年齢や性別、生息しているところの環境(エサ)などの違いにより、その肉質、味わいも、個体ごとに異なります。そして、同じ個体であっても部位によっても食味は違います。
そんな”違い”を味わい、どんな山でどんなふうに山を駆け回っていたのか思いを馳せる。
それもまたジビエ肉の楽しみかもしれません。

☆☆☆☆☆☆★☆
やっぱり、狩猟のことはハンターさんに聞くのが一番。
冒頭に紹介したようなイベントなどに参加されると、狩猟やジビエの世界がぐっと近くなりますよ。

そして、免許の取得を考えたら、市農林課へ。
試験についての情報を知りたいときや、受験の申し込み受け付けなどを行っています。

長野県では狩猟免許試験を年に4回実施しており、今年度最終の試験は来月半ばに開催されます。
試験に向けての勉強は、受験の1週間前に初心者講習会が開催されますので、バッチリ勉強できますよ;)

▼狩猟免許試験等のお知らせ/長野県
http://www.pref.nagano.lg.jp/yasei/sangyo/ringyo/shuryo/oshirase.html

須坂市でも、若い世代のハンターさんがじわじわ増えてきています。女性ハンターは私を含め現在3名!!
ベテランハンターの方々に教えて頂きながら、共猟や有害駆除活動にも参加しています。

2017/01/13

冬本番!季節を楽しむために

Permalink 11:32:27, カテゴリ: 田島隊員(農林課)  

昨日から今週末にかけ、非常に強い冬型の気圧配置となり長野県北部にも大雪の予報が出ています。
信州暮らし2年目、大雪には慣れておらず心中穏やかでいられない 地域おこし協力隊(農林課)の田島です。こんにちは。

最近、私にはお気に入りの日課があります。
それは、須坂市役所で午後12時50分から行われる『須坂エクササイズ』に参加すること!:lalala:

デスクワークで凝った肩や首をほぐし、背中や腰を伸ばすストレッチを、長野県歌「信濃の国」の1~2番の歌に合わせて行っています。
この冬の活動はデスクワークが中心で、ほとんどの時間を同じ姿勢で過ごしているので、このストレッチで体をほぐすのがとても気持ちよく、リフレッシュできます。:)

▼『須坂エクササイズ』と健康長寿発信都市「須坂JAPAN」創生プロジェクトについての詳細はコチラ↓から!
http://suzakajapan.city.suzaka.nagano.jp/exercise.php

このストレッチをしながら思い出すのは、昨年の農繁期に畑で行っていたラジオ体操です。(当ブログでも紹介しました。)
友人・知人が農作業中により首や腰のヘルニアを発症したり重症化してしまったという話を聞き、怪我の予防のために午前10時と午後3時にスマートフォンでラジオ体操の音楽を流して体操をしていました。
始めるときは正直なところ面倒くさいのですが(笑)、体操が終わるとスッキリします。体を休める休憩とはまた違った効果アリ。

体の凝りをほぐし血流がよくなることで、脳にも酸素が運ばれて、気分(頭)がスッキリするのかもしれませんね。;D

大寒波到来のこの週末、こたつで丸くなる時間が多くなるかもしれない…
寒くて、動くのが面倒くさい…:roll:
そんなときこそ、ちょこっとストレッチ。
体の調子を整えて、やる気スイッチをONにしよう!:p

スイッチをONに切り替えたら、
“今が一番寒い時期“だからこそ、”寒い時期ならではの楽しみ“を探して、
私も、冬本番の信州を心身から楽しみたいと思います。;)

☆☆☆☆☆☆★☆
今日のおまけ

冬といえば、お正月といえば「お餅」。
お雑煮に、御汁粉に、たらふく頂きました。
薄く切って乾燥させてから油であげる「おかき」も美味しいですよね。
私の場合は、油で揚げないで、オーブントースターでチ~ン:idea:
(油っぽいものの過剰摂取による胸焼けと中性脂肪の数値が気になるお年頃)
ノンフライなので軽くて、どんどん手が伸びます!:P
焼き立てアツアツのうちに醤油をかけたり、溶かしバターと粉チーズなんかをかけたりして、好みの味を探求して楽しんでます♪

かきもち
(↑海苔と胡麻を練り込んだ”かき餅”。スライスして乾燥中)

2017/01/05

スポーツ課の協力隊として

あけましておめでとうございます。須坂市地域おこし協力隊の大江 守裕です。

私は大学卒業後すぐに協力隊に就任したため、予てから就職活動を行っていました。
私が須坂市生涯学習スポーツ課として就任して10か月が過ぎようとした折、一般企業に就職が決まり1月いっぱいで転職することが決まりました。転職を考えたのは仕事の内容が理由ではないのでとても寂しく思います。

私は須坂市生涯学習スポーツ課のスポーツ推進係に配属され、マラソン大会等の市のスポーツ大会・教室の運営に関わってきました。
私が思い描いた「協力隊像」とは少し違った市役所職員としての業務が多かったですが、社会人1年目として色々な事を吸収させていただきました。その中でも竜の里マラソンは私の就任期間ほぼ全てをかけて行った業務になりました。マラソンを走った事もない私にとってわからないことの連続でした。しかし、同じ係内の先輩やたくさんの方々に助けていただき、「協力隊」としての自分の立場・役割について考えが変わりやりがいを感じるようになりました。

3年という期間がある中での退職となり多くの方々にご迷惑をおかけしますが、隊員として培った多くのことを必ず次に生かしたいと思います。

竜マラ

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