知って得するくらしの知恵

日々の生活に関する身近なことから悪質商法対策まで。くらしのお役立ち情報をお届けします。

2017/02/16

高齢者の消費者被害を防ぎたい!!

Permalink 17:07:43, カテゴリ: トラブル防止, 契約  

こんにちは。
消費生活相談担当のサカちゃんです!!

2月14日、バレンタインデー♪

…に、須坂市のシルキーホールで、県主催の「高齢者の消費者被害防止見守り
研修会」が行われました。

なんと!100名をこえる参加者がっ88|
区長さんや、児童民生委員の方など市内から大勢の方に参加していただきました。
みなさま本当におつかれさまでした:D:D

会場は満員御礼!

さてさて。今回の研修会は消費者力開発協会の廣重美希先生にお話しをしていただきました。

タイトルは

「高齢者が安心して暮らすための地域の見守り」

消費生活とはなんぞや?というところから、今話題(?!)のエシカル消費。
悪質商法や特殊詐欺、高齢者に多いトラブルなど盛りだくさんの内容でした:idea:

本日の資料

「消費者力アップクイズ」にもいくつか挑戦しましたよ:roll:

◆昨日、デパートでスーツを買った。帰って、家族に見せたら「似合わないよー」と言われた。こんなとき、返せる?

これ、どうでしょうか。

実はこれだけの情報だと、返せるとも返せないとも言えないのです。

お店で何かを選んで「これください」お金支払う = 契約の申し出
お金を受け取って品物渡す = 申し出を受け入れ 

ということでお互い合意、「契約成立」です!!

契約が成立した以上、勝手に返すことはできません×
でも、相手(デパート)が返してもいいよといったら解約合意で返せます◎

もし、一方的に契約が成立してしまったらどうしましょう。買う意思がないのに強引に勧誘されて買ってしまったり、弱みにつけこまれたり…。

実はこういう強引なパターンが多いのが高齢者の消費者トラブルです。

はい。本題に入りました!!

高齢者のトラブルに多いのが「訪問販売」と「電話勧誘販売」
これらの特徴が

◆ 不意打ち
◆ 威迫性

家にあがりこまれたり、密室だったり、急な返答を迫るものだったり、一対一の勧誘で断れなかったり、などなど

こういった強引な販売は消費者が救済される仕組みがあったりします。
代表的なものが

クーリングオフ  です。

契約後、頭を冷やして考える⇒ 解放される = オフ!!

クーリング・オフはハガキを書いて、記録が残る方法で送るだけ。
でも実際に書いてみると「これでいいのかな?」と思うこともたくさんあるものです。

今日の研修会では参加者がハガキを書いてみました。実際に頭や手を動かすと、どういうものかわかるので、実践はとても良いですね。

クーリングオフはがき見本

今日の研修で一番心に残っているのが

「だまされる人がバカなんだよ」ではなく「だまされる人は心のすきまがある」
ということ。
悪質商法や詐欺は不安なことや心配ごとにつけこんできます。
もし、周りの方がトラブルにあっているかも?という人がいたら、そっと寄り添って話を聞いてみてくださいね。

2017/01/31

大雪 ^_^; くらしのブログ

Permalink 09:20:25, カテゴリ: くらしの知恵  

 こんにちわ ”のりまき”です(^O^)/
 
 1月に入り 連日の大雪で いろいろ大変な日が続きました。
 除雪作業 とてもつかれました!!

 聞いてください!!
やっと雪かきも終わりひとやすみをしていたら”ドドドーッ”とものすごい音がして屋根から雪が落ちたのです。まるで地震のような地ひびきでした。これで雪下ろしをしなくて済むと喜んだのも数秒、、、なんと雪と一緒にそこにあるはずの大切な雪止めまで半分外れてしまったのです(ー_ー)!!しかも雨樋も外れて気持ちはボロボロです。悲しすぎます。

 そこで
 これにちなんだ消費者相談の事例をご紹介しますね:D
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□
 訪問販売で「雪の重みで破損した雨どいの修理は火災保険で修理代がでますよ。
 この機会に工事しましょう」と言われました。本当に大丈夫でしょうか?
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 大雪で家屋が破損したのかもしれません。このような豪雪や洪水、強風の自然現象(地震・噴火は除く)による建物の損害については、火災保険において補償が受けられる可能性があります。
ただし、これが自然災害と認められなければ補償されないことから保険会社が認定した損害額が修理金額を大幅に下回ったとか、修理箇所が雪害によるものか自然劣化なのか判断つかず、補償対象外として保険金が支払われないなど、トラブルとなるケースも多発しています。
また、契約もしていないのに業者が勝手に足場を組んだり、自然災害を理由に必要がない場所を修理するなど悪質な例も報告されています。

なにより
判断は、保険会社が調査・決定することです。火災保険を適用して修理する場合には、本当に補償の対象となるか保険会社に確認するなど、契約内容を十分に確認する必要があります。

 ─[トラブルにならないためのアドバイス]───────

 *複数の業者から見積りを取る
 *修理が必要な箇所の写真を事前に撮っておく
 *契約書面を確認する
 *家族や知人に相談する
───────────────────────────────

不安に思ったら一人で悩まず、消費生活相談窓口にご相談くださいませ:p

須坂市消費者相談窓口
須坂市役所 市民課(1階)248-9002

2017/01/11

くらしのブログはじめます!!

Permalink 17:15:28, カテゴリ: くらしの知恵  

須坂市で消費生活相談を担当している「サカちゃん」です。

消費生活窓口です

「こんな相談窓口が須坂市にあるなんて、知らなかった!」とよく言われます。。。

そもそも「消費生活」という言葉自体がなんとも堅いイメージなんですよね XX(

お店で商品を買うのも、銀行で口座を作るのも、バスに乗るのも実は消費生活。

お金を出して商品やサービスと引き換えて生活することが消費生活ということになります。



本当はとても身近なことなのに「消費生活」というだけでピンとこないものです。



そこで!!

ブログのタイトルを「知って得するくらしの知恵」にしました:D:idea:消費生活をもっと身近に感じてほしいなあと思います。

市の消費生活担当窓口には消費者庁や県、いろいろな協会、団体から日々情報が集まります。悪質商法に関することからインターネットの利用に関することなど、金融商品のこと、保険のこと、商品の安全についてなどなど。

本当にもりだくさん!!

これを知っていたらとても役立つなあ。みなさまにお伝えしたい!と日々思っておりまして、このブログを開設することにしました。身近なくらしに役立つ情報を、不定期で発信していきます。

みなさまのお役にたちますように:D

どうぞよろしくお願いいたします。