カテゴリ: 南部地域公民館から, 南部地域づくり推進委員会

2017/10/17

全文へのリンク 14:48:23, カテゴリ: 南部地域公民館から

合同写真展開催中!

10月14日より、須坂市民ギャラリー臥竜公園で
「フォトクラブ光影」「写真クラブ光遊会」の
合同写真展を開催しています:p

各クラブの会員が、一年間の学習成果を発表する場として、
年に一度開催される展覧会です:p

まず、会場に一歩足を踏み入れると、
この看板が出迎えてくれます。
↓↓↓

元気をいただきます;)

続いて、花の写真を中心とした素晴らしい作品に
魅了されます。

そして、もう一つ目を引くのは・・・
ギャラリー内に飾られた、たくさんの「生け花」

けっして華美すぎず、作品を際立たせるために
計算され配置された、美しく可憐な花たち:oops:

まるで、ギャラリー全体が一つの作品であるかのように
演出されています。

ぜひ、会場に足を運んでいただき「芸術の秋」をお楽しみください。

~「フォトクラブ光影」「写真クラブ光遊会」合同写真展~

と き:平成29年10月14日(土)~22日(日)
    午前10時~午後6時
    ※最終日は、午後4時まで

ところ:須坂市民ギャラリー臥竜公園(南部地域公民館内)
入場料:無料

2016/02/26

全文へのリンク 16:33:05, カテゴリ: 南部地域公民館から

明治時期 須坂の青年達は熱かった!

南部地域公民館では、毎年、郷土の歴史学習会を開催しています。
郷土の歴史について、政治・経済・風土・教育・宗教など、
さまざまな観点から学習してきましたが、
今年度は「明治期に須坂で発行された雑誌」と題し、
「文学史」に焦点をあて、2月24日に開催しました。

 講師には、長年にわたり「近世の文芸・和歌・俳諧
国学・随筆・須坂藩主の蔵書と著作」などの文化全般の
調査研究をされている田子修一先生をお迎えし、
明治期に北信地域で発行された雑誌について、
お話していただきました。

明治24年から明治36年頃までの間に、北信地域では17種類の
雑誌が発行され、そのうちの4種類は須坂から発行されています。

明治24年~32年の間には、俳句中心の俳句雑誌が発行され、
その後、明治32年~33年は、俳句や短歌、論説などが掲載された
総合雑誌に、明治34年頃は、俳句を中心に漢詩、短歌なども含まれた
文芸誌となり、明治36年頃には小説中心の雑誌へと、時代とともに
変ぼうを遂げていきます。

興味深いものでは、明治33年に発行された上高井青年会機関誌「正気」の
中に、須坂町に公園を設置し、スポーツ施設・レクリエーション施設の
建設要望や、音楽隊の設置、公会堂やデパートの設立などを提案する寄稿が
あり、当時の青年たちが、須坂を発展させるため、文化施設や文化事業に
ついて、積極的に提案していたことがわかります。
 
また、その雑誌には文芸欄があり、俳句の寄稿もされていたので、
雑誌を購読することで、文学と町政の共通認識をもつことができたと推測
されます。

さて、この「正気」をはじめ、須坂で発行された雑誌の「発行・編集」を
中心的に行っていた人物がいるのですが、その方々について、お話を
お聞きしました。

まず、明治32年~36年に「青年学海」「正気」「風雅の友」「新文学」の
編集・発行・印刷に携わった【小林逸水氏(本名 小林鶴吉)】
<明治6年生-大正9年没>。
俳人、出版人、写真家の肩書を持ち、春木町に印刷会社を経営していました。
38歳という若さでこの世を去りましたが、生前は、会社経営の傍ら、文学史の
出版にとても熱心に取り組み、この時期の須坂の文化運動の中核的存在
だったそうです。

また、【望月英祥氏(本名 望月喜作)】<明治6年生-大正9年没>は、
中町の海開屋主人で、俳人、能書家でもありました。小林逸水とともに、
雑誌の発行を支えた人物の一人で、文化活動にも熱心でしたが、
とても家庭的な人でもあったそうです。

小林逸水が執筆者として参加した雑誌「新文学」(明治36年創刊)には、
「夜明け前」「破戒」などの作者、島崎藤村をはじめ、「長野新聞」の
主筆、茅原華山や、「信濃毎日新聞」の主筆、山路愛山など錚々たる
メンバーが名を連ねています。

 中でも、島崎藤村が地方誌に投稿することは珍しく、藤村を知る上でも、
貴重な雑誌だといえるでしょう。
 「新文学」の発行者は、須坂町の鶴田久吉氏であり、地方誌の頂点とも
いえるこの雑誌が、須坂から発行されていました。

 とかく、「文化」は(…に限らず)、中央(東京)が先進的な役割を果たし、
文化芸術の向上を目指すものは、中央へ目が向いてしまい、地方は文化の
発展とはほど遠いと思われていたこの時代に、地方の青年達が、情熱を持って
雑誌の発行に携わり、文化発展の一助を担っていたという歴史を知り、
とても感銘を受けました.

「文学」というと堅苦しいイメージがあったのですが、田子先生の温和な
語り口と、時折ユーモアを交えながらも、とても奥が深く、内容の濃い
お話で、1時間半の講演があっという間に感じられました。
まだまだ奥が深い世界・・・
参加者からは次回の開催を熱望する声が聞かれました。

<当時の貴重な雑誌>

2015/12/10

全文へのリンク 13:59:43, カテゴリ: 南部地域公民館から

臥竜山公会堂開館80周年記念展開催中!

須坂市南部地域公民館に併設されている「臥竜山公会堂」は、
昭和10年2月8日、須坂町公会堂として臥竜公園内に誕生し、
今年で80年を迎えました:D

開館当時の戦時中には「軍事送迎会」「海軍志願兵の試験会場」などで
利用され、戦後は「須坂市制誕生祝賀行事」「公営結婚式場」
「須坂温泉株式会社創立総会」などが行われ、建て替え後は
「文化芸能各発表」や「講演会」「各種会合」の場として、
広く市内外の方に利用されています。

臥竜山にある「山の公会堂」として、市民から愛されてきた
「臥竜山公会堂」:oops:

80年の歴史を振り返る「臥竜山公会堂開館80周年記念展」を
ただ今開催しております:p

昭和28年頃に臥竜山公会堂の大広間で行われた
「小山小学校学芸会」の写真や、昭和30年代の
「結婚式」の写真、建て替え前に使用されていた
蛍光灯(須坂音頭が書き込まれた貴重なもの)など
多数展示中です;)

大勢のみなさまのご来場をお待ちしております。

【臥竜山公会堂開館80周年記念展】

と き 平成27年12月7日(月)~18日(金)
    午前9時~午後5時(期間中、土日も開館します)

ところ 須坂市民ギャラリー臥竜公園(南部地域公民館内)
入場料 無料
問合せ 須坂市南部地域公民館 
    住所 〒382-0028 須坂市臥竜2丁目4番2号
    電話・FAX 026-245-0273
    Eメール c-nanbu@city.suzaka.nagano.jp

*趣ある蛍光灯*

(現在の建物になる前の臥竜山公会堂大広間に設置されていた
「須坂音頭」が書きこまれた蛍光灯。
 情趣ある大広間は、利用者に大変喜ばれました)

*展示会場の様子*

(懐かしい写真を前に、昔話に花が咲きます)
             

2015/12/08

全文へのリンク 17:33:34, カテゴリ: 南部地域公民館から

いつまでも健康で生き生きと!!

須坂市は、市民が健康で明るい社会をめざして"自分の健康は自分でつくる"
自覚と認識のもとに進めてきた健康づくりを更に積極的に推進するため、
「健康づくり推進都市」を宣言しています。

南部地域公民館では、健康づくりを目的として活動をしているサークルが
たくさんあります。

その中の一つ「泉の会」の活動をご紹介します。

「泉の会」は、いつまでも健康な身体を保つことを目的に、
“筋力トレーニング”や“指圧”‟ストレッチ“などを学ぶサークルです。

講師、中川時示さんは、訪問リハビリマッサージの治療院を営んでおり、
長年患者さんを見ている中で、体のあちこちに故障が出る前に、
何とか予防できることはないか・・・との思いから、
ご自身が学んできた「体の仕組みや筋肉の構造などの専門的な知識」と、
「正しいトレーニングの方法」を、もっと多くの方に知ってもらい、
健康寿命を延ばす、つまり介護予防の運動を広げるために、
ボランティアでの活動を始めました。

その活動の中、サークルとして誕生したのが「泉の会」です。

現在、会員は16人で、30代から60代までの女性が活動し、
今年で12年目を迎えました。

参加費は1回500円。

毎週月曜日の午後6時~7時30分に活動していますが、
自分のペースで通う事ができるので、無理なく長く続ける事ができます。


(活動の様子)

中川さんは、「まず、自分の筋力を知ることが大切です。
体のどの部分の筋力が弱いかは、人それぞれです。
その人に合った筋力トレーニングをしないと、効果がありません。
ただ運動するだけでなく、自分の体を知った上での正しいトレーニングを
学んでほしいです。」と話され、会員の皆さん一人一人に合わせた
丁寧な指導を心掛けています。

そして、毎年1回 12月に「腹筋」「背筋」「閉眼片足」「柔軟性」
などの「筋力測定」を行い、各分野でもっとも向上した方や、
継続してできた方など、すべての会員に表彰が贈られます。

会員の皆さんにとって、この年1回の「筋力測定」は、継続して
頑張ってきた成果を見る事ができる良い機会であり、
今後の健康づくりへの励みになっています。


(結果発表する講師の中川さん)


(各分野で受賞した駒村さん「始めたときは
腹筋もできなかったのですが、続けていくうちに、
筋力がついてくるのが分かりました。
これからも頑張って続けていきたいです。」と
喜びのコメントをいただきました。)

中川さんは、「老後を健康で自信を持って生き生きと過ごすためには、
筋力を衰えさせないための運動やトレーニングを、
若い段階から取り組むこと、そして長く継続することが大事です。

これからますます高齢化社会になりますが、同時に1人当たりの医療費も
上がっていきます。須坂市の医療費を増やさないためにも、
できるだけ多くに人を健康にし、須坂市に貢献したいと考えています。

公民館での活動をさらに発展させ、いつまでも健康で生き生きと
暮らせるよう、須坂市全体で健康づくりをしましょう。」と
熱く語ってくださいました。

2015/10/17

全文へのリンク 07:24:45, カテゴリ: 南部地域づくり推進委員会

臥竜寄席開催!

本日、臥竜寄席を開催します!!
今年、臥竜山公会堂が開館80周年を迎えました。
80周年を記念して、恒例の臥竜寄席を特別プログラムで開催いたします。

今回は、 特別出演に、第1回漫才新人大賞  大賞受賞 (2002年)• 浅草芸能大賞新人賞(2006年)に輝いたお笑いコンビ 「ロケット団」のお二人と、 ビートたけしから名を貰い、 芸人でありながら、モーストリー誌が選ぶ『2007年の20人時代を読む』で、世界の音楽家20人に選出された、指揮者ものまね芸人「好田タクト」氏を迎え、臥竜寄席ではお馴染みの、快楽亭狂志、信濃家中蔵、快楽亭肉丸の3人の落語家による、豪華出演者で開催します。

開催日 10月17日(土)午後1時半~4時半 
会 場 臥竜山公会堂
出演者 ロケット団、好田タクト、快楽亭狂志、
     信濃家中蔵、快楽亭肉丸
入場料 1,000円(全席自由)

主 催 南部地域づくり推進委員会
共 催 須坂市南部地域公民館、GENPIEN

問い合わせ 南部地域公民館 026-245-0273

※おかげさまでチケットは完売しましたが、
好評のため、ほんのわずかですが当日券を用意しました。
※未就学児の入場はご遠慮願います。
※駐車場が少ないため、公共交通機関をご利用いただくなど
ご協力をお願いいたします。

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