投稿の詳細: 体験者が語る 長野大空襲 ジオラマ展

2017/08/08

全文へのリンク 13:53:45, カテゴリ: 旭ヶ丘ふれあいプラザから

体験者が語る 長野大空襲 ジオラマ展

8月5日(土)1時~ 大勢の参加者感謝申し上げます。

8月は広島と長崎に原爆投下、13日前に長野大空襲、そして15日終戦。

平和を祈念するとともに、戦争の悲惨さを体験者に語っていただき後世に語りついて行けたらと願ってやみません。


小原さんは数少ない資料や体験者の話を聞いて、たくさん勉強をしてジオラマを作られました。ほぼ正確だそうです。
茨城の空母から何百キロも飛んできて、爆弾を落としたり機関銃を放って行ったようです。

轟さんは、火薬や薬莢、実弾を持ってきてくださいました。

大豆島飛行場近くに住んでいて、防空壕に入りたくても逃げてきた兵隊でいっぱいで入れず、自宅で命拾いをしたそうです。


神社や飛行場に飛行機を草でかくしておいたものが全滅しました。

爆弾が民家に落ちて数カ月の赤ちゃんから80歳のおばあちゃんまで一家全員亡くなったとのことです。

アメリカ軍のB29は、日本軍の飛行機よりも、馬力も高度も速度やミサイルなど、ものすごく発達していて日本がかなうわけもない戦闘機でした。

長野駅から200m離れたところに自宅があったという石澤さん。家族で押し入れに入って隠れていたと笑いながら話してくれました。

窓にうつる不気味な飛行機の翼が見えたこと、機関銃の生の音、空襲が去った後のシーーーンと静まり返った様子、認知症のおばあさんだけが着流しの着物でフラフラしていたこと、体験を語ってくれました。

その頃の長野は初めての空襲でどうしていいのかわからなかったそうです。

移動機関のSLや駅を狙われたそうです。

歴史を振りかえって思うことは、ポツダム宣言の時に何とかならなかったのかと話してくれました。

戦争の怖さを忘れてはいけない。
平和であることのありがたみを感じてほしい。
みなさん口々に語っていました。

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