2017/03/14

今年も開催!!マイみそ作りツアー

Permalink 17:01:39, カテゴリ: お知らせ  


昨年度ご好評いただいた「マイみそ作りツアー」を3月4日(土)、3月12日(日)に開催し、
首都圏から2日間で25名の方にお越しいただきました。

須坂市へ到着後、まずは健康ランチ。
3月4日(土)のコースは、湯っ蔵んどで「発酵食御膳」という発酵食品と旬の須坂市産の
食材をふんだんに使ったメニューです;)


3月12日(日)のコースは歴史ある旧家(旧小田切家)で食の匠による「箱膳料理」:))
箱膳料理とは「一人分の食器を入れた箱形のお膳」のことで、
食事の際にふたを裏がえし、中の食器(茶碗、汁椀、箸)を載せ食膳として使用します:D


お腹が満たされたところで蔵の町並み散策;D
信州須坂観光ガイド様に、蔵の町並みをご案内していただきました:P


散策の途中に江戸時代から続く老舗醸造「塩屋」さんへ。

ここではみそ蔵の中や重要文化財の醤油を絞る機械などとても貴重なものを
見せていただきました:roll:


見学の最後には甘酒、おみそ汁をいただきました:))

塩屋様ありがとうございました:P

その他にも旧上高井郡所や奥田神社等を散策しながら須坂の歴史に触れていただきました:D



そして、いよいよお待ちかねのみそ作りです:p今回使用する大豆は長野県産の青大豆:>>
よっと蔵いの中尾さんに作り方の説明を受けてから皆さん作業開始です:))

昔ながらの機械で青大豆を潰します。手動なのでかなり力を使いますXX(

糀と大豆を良く混ぜ、みそ玉を作ります:)

ここからは体力勝負!!丸めたみそ玉を30回よくこねます。全部こね終わったら
またひとつにまとめて、さらに30回よーくこねます:>>合計60回!!
この作業を行うことでまろやかなみそに仕上がるとのこと:P


糀に触れることで手がつるつるすべすべになりますよ~:p

そしてこねたみそ玉を樽へ投入。みそ玉の空気が抜けるように樽の底の空いている隙間へ
投げ込みます。思いっきり投げ込んでストレス発散:>>


皆さんが頑張って仕込んだ「マイみそ」が完成しました~:p

参加者の皆さんからは
「どんなふうにしてみそができあがるかを、体験を通じて知ることができて良かった。」
「作り方のコツも習うことができ、自分ではなかなかできないのでとても良かった。」
という声が聞かれました;)

力仕事の後はひと休み;)須坂市食生活改善推進協議会さんのご協力で郷土食の「ひんのべ」、
「やしょうま」、「ニラせんべい」、「漬物」、「ごぼう茶」を召し上がっていただきました:D


花柄など色鮮やかなやしょうまをはじめ、健康長寿発信都市須坂JAPANのロゴマークと
同じ柄のやしょうまも:>>

この模様の色はすべて自然のもので付けてられています。おいしくて体に優しいやしょうまです:P

ひんのべややしょうまの由来についてなど、食改の黒沢会長に詳しくお話していただきました:)


参加者の皆さまからは「色鮮やかできれいだから食べるのがもったいない」「郷土料理がとても
珍しくおいしかった」という声も聞かれました:p

休憩後は、須坂の町並みを地図を片手に蔵のまち観光交流センターや周辺のお店などを
自由に散策:))


須坂ならではのお土産などを購入している方や、見所がたくさんあるのでまた時間が
あるときにゆっくり散策したいという方もいらっしゃいました:)

最後に、そのさと加工グループ様の手作りのお土産をプレゼント;)
皆さまに喜んでいただけました:P

参加者の皆さんからは
「企画が盛りだくさんで楽しいツアーでした。」
「おいしいおみそができるのが楽しみです。」
「作り方のコツも習うことができ、自分ではなかなかできないのでとても良かった。」
など嬉しい感想をたくさんいただきました:D

作っていただいたみそは10月下旬から11月上旬に皆さまにお届けいたします~:))
楽しみに待っていてくださいね;)

2017/03/06

相森中学校家庭科部が「あなたのためのおべんとうコンクール」全国大会へ出場しました

Permalink 11:39:41, カテゴリ: お知らせ  

相森中学校家庭科部は、第17回全校中学生創造ものづくり教育フェア
(1月21日、22日東京都にて開催)
「あなたのためのおべんとうコンクール」全国大会へ出場しました:)

課題として「魚を使った調理」が示されたうえで、骨粗しょう症の
おばあさんを想いながら「骨折予防&不老長寿弁当」の
メニューを考えたそうです

・・・・当日のプレゼンテーションで使用した媒体です・・・・

骨粗しょう症の進行を少しでも遅らせるためにどんな栄養素が良いのか、
それが豊富に含まれる食材は何か?
なんと8種類の食材をピックアップしたそうです:p

加えて、いつまで健康で長生きしてほしいためのエッセンス(減塩)、
おばあさんが食べやすい工夫も考慮し、おべんとうのメニューは
6品を揃えたそうです:p

また、地産地消の点から「減塩五目炊き込みご飯のおにぎり」には、
須坂市の伝統野菜である「村山早生ごぼう」を使用してあります

須坂市産以外に長野県産の食材も沢山使ってありました~:idea:13種類~

;)ここで、メニューを紹介します;)
  減塩五目炊き込みご飯(おにぎり)
  信州サーモンのにんにく風味ソテー炒め野菜添え
  カルシウムまんさい卵焼き
  なすの信州みそそぼろ煮
  小松菜とブナピーのそばの実和えくるみ風味
  ミニトマトとシナノゴールドのマリネ
です。

なんと、当日はこの6品の入ったおべんとうを90分以内に4人分を3名で作り上げたそうです:)

これからも、食べるひとを想いながら、健康的でおいしい料理作りを続けてほしいと思います。

=>なお、各レシピについてはレシピサイト「クックパット」の須坂市公式キッチン
「信州須坂の台所」に順次掲載していく予定です:idea:

プレゼンテーションで使用した展示物(おべんとうのカラー写真入り)
が保健センター2階ホールに展示してあります。
ぜひ、生徒さんの頑張りをご覧ください.

  展示期間 平成29年3月8日(水)~4月7日(金)
  展示場所 須坂市保健センター 2階ホール

2017/02/28

日曜須坂の「健康応援教室」笹寿司を作ろう!

Permalink 17:18:32, カテゴリ: お知らせ  

健康長寿発信都市須坂JAPAN創生プロジェクトでは
1月から毎月最終日曜日に蔵のまち観光交流センターにて
日曜須坂の「健康応援教室」と題して、健康に関する
いろいろなイベントを開催していきます

第2回目は、2月26日(日)に須坂市食生活改善推進協議会様の
ご協力をいただき、北信濃の郷土食“笹寿司を作ろう!”ということで
笹寿司作り教室を開催いたしました。

早速、笹寿司作りをします。
まずは使う材料の説明、分量などを細かく教えていただきながら
食改さんに見本を見せていただきました:p

一通り説明を聞いてから、参加者の皆さまにも笹寿司作りをしていただきました。
今回は食改さんにあらかじめ材料を用意していただき、具材を乗せていただきます:P


子供たちも上手にできました;)

お待ちかねの試食です:))
笹寿司の食べ方も、昔は笹にかぶりつきながら食べていましたが、今は
笹で口を切ってしまうこともある?!ということで今回は箸でいただきます;)


笹には抗菌・防腐・防臭作用があり、食品を長持ちさせてくれます:p
現代のラップや除菌シートと同じ役割があるのですね~;)


笹寿司のほかに、食改さん手作りの〆(しめ)たまのお吸い物、りんごのケーキのデザートも
ご用意していただきました:p

お吸い物のお出汁の良い香りが部屋中に漂いました:P

食べている間もいろいろな質問が参加者からでました:)
食改の会長様にひとつひとつ丁寧にご回答いただきました:))

参加者の皆さまからは
・前から笹寿司を作りたかったので、今日は参加できて良かった
・とても参考になりました。早速作ってみたいと思います
・お吸い物の味がとても良かったです
・小さい子も参加できて良かったです
などなど、嬉しい感想をたくさんいただきました:))
参加者の皆さま、食改さまありがとうございました:D

今回作った料理のレシピはこちら:D
参考にして作ってみてはいかがですか~:.


健康応援教室は、今後もいろいろなイベントを企画していきます。
ぜひご参加ください;)

2017/02/01

蔵のまち観光交流センターで塩こうじ作り

Permalink 16:51:08, カテゴリ: お知らせ  

健康長寿発信都市須坂JAPAN創生プロジェクトでは
1月から毎月最終日曜日に蔵のまち観光交流センターにて
日曜須坂の「健康応援教室」と題して、健康に関する
いろいろなイベントを開催していきます

第1回目は、1月29日(日)に開催。
“発酵で長寿~塩こうじ作り~”ということで
糀屋本藤醸造舗さんにご協力をいただき
塩こうじの作り方やあまざけの作り方の実演、
発酵や糀に関するさまざまなお話を講演いただきました:P

まずは、発酵や糀についてのお話。実物を見せていただきながら
糀の原料のお話や菌の種類など詳しくお話をしていただきました:))

飲む点滴と言われるくらい栄養価が高いあまざけ。必須アミノ酸・ペプチド・
ビタミン類が多く含まれています88|
自宅の炊飯器で手軽にできる作り方を実演していただきました:.

あまざけは夏の季語とのこと。知っていましたか~?88|

次に塩こうじ作り。袋に入っている糀を細かくして、塩をいれてよ~く
混ぜ合わせます。次に水を入れて混ぜれば完成;)
水は水道水よりもミネラルウォーターなどの方がまろやかに仕上がるそうです;)

参加者の皆さんも塩こうじ作りに挑戦です:p

大人から子供まで皆さん楽しみながら作っていました。
仕上がりは時期によっても変わりますが、大体10日~14日程で完成です:P

途中には糀を触りながら試食も:>>お味はいかがかな?

塩こうじ作りの後はお楽しみ;)塩こうじを使った試食です。
もちろん手作りのあまざけも付いています。
メニューは
●焼きおにぎり
●塩こうじピザ
●塩こうじドレッシングのサラダ
●みそ玉のお菓子
 ↑めったに食べられない貴重な一品です88|



塩こうじのいろいろな活用法に皆さん感心しながら試食を楽しんでいました:p

参加者の皆さんの感想は
●塩こうじの活用法など大変参考になりました
●塩こうじは購入していたが、簡単に作れることが知れて良かった
●発酵食品が体に良いことがわかった
など、嬉しい感想をたくさんいただきました。

参加者の皆さま、糀屋本藤醸造舗さまありがとうございました。

健康応援教室は、今後もいろいろなイベントを企画していきます。
ぜひご参加ください。

2017/01/31

食の匠が「発酵文化」学びました~味噌・納豆~

Permalink 11:15:43, カテゴリ: お知らせ  

:D[食の匠]の紹介から:D

=>=>食の匠は、須坂市の食文化や伝統野菜(村山早生ごぼう、沼目越瓜、八町きゅうり)、郷土食、伝統食などを大切にしながら「家族で食べる大切さ」「命をいただく大切さ」「地域に伝わる食べごと文化」を次世代を担う子どもや親子に語り伝えていく活動をする食育団体です。

平成27年度の養成講座を修了し、平成28年度は市内保育園や地域で広く活動を行いながら、さらなる学習を積み重ねています。
:p市内保育園での食育活動の一場面(命をいただく大切さを伝えています):p

今年度、第4回目の学習会を平成29年1月19日に行いました。

大きなテーマは「発酵食品」です。

2名の講師の方にお話をしていただきました。

=>=>糀屋本藤醸造舗 本藤浩史さんには
『健康長寿の秘訣は発酵食品にあり!「信州の風土と伝統食品の味噌について」』と題して
お話をしていただきました。

日本の味噌の歴史から始まり、須坂の味噌の歴史,味噌を仕込んである大きな樽など、スライドを用いながら説明していただきました。

:)さらに、麹(糀)については、麹菌の種類、役割、代表される食品についてお話がありました。
会員の中には、ご自分であまざけや塩こうじを作っている方々もおり、日ごろ悩んでいる作成法について熱心に質問をされていました。

お話の後には、懐かしい味噌玉のお菓子とあまざけをいただき、須坂の味噌文化と発酵文化を満喫しました。

=>=>続いての内容は「納豆」です。
  
:D講師は、長野県農村文化協会理事の池田玲子さんです。
まず、納豆の「えらさ(体にとって良い効果が沢山あるなど)」を教えていただきました。

続いて、わらで作る納豆作りです。
:D「わらつと(藁で作った家)」作りからスタートです。

:idea:「つと」を作る際のひもの縛り方にもひと工夫が必要です:idea:
池田先生の手元を見ながら、自分のわらをグルグル縛っていきますが、なかなか思うようにいかないようです。
食の匠のメンバーの中に、その縛り方を知っている方がチラホラ、自然と小さなグループができてきました。

:roll:出来上がった「わらつと」を熱湯消毒し、煮大豆(もちろん須坂産)を「わらつと」の中に入れます。

煮大豆の量は「わらつと」の大きさで変わります。
大小様々な「煮大豆入りわらつと」が出来上がりました:idea:

あとは、お子守が大切になります。

:)「わらつと」を新聞紙2枚ほどで包み、次に大き目のカイロをひとつ、更に新聞紙数枚で包み、最後はタオルでぐるり。

食べるのは2晩おいてからですよ!と池田先生

「わらつと納豆作り」はこれで終わりではありませんでした。
「わらつと」を仕上げる際に、わらの先端(米粒がついている方)を切り取りました。
:Dここでもまた、グルグル縛り、なんと小さなホウキが出来上がりました。

:idea:昔はこのホウキで、お飾りのほこりを払っていたそうです(みごぼうき)。

:pしかし、今日はそれを筆にし、納豆作りを通して感じたことを一文字で書き、その文字にした理由も発表し合いました:p

みなさんは、タオルに包まれた「わらつと納豆」をまるで生まれたばかりの赤ちゃんを抱っこするかのように抱えて帰られました。

:idea:今回作った「わらつと納豆」は、わらにある納豆菌だけを頼りに作りました:idea:
:p:pその後、匠の方から、昔懐かしい味の「納豆」が食べれた、おいしかったとの声がありました:p:p

:D食の匠は、これからも多くの学習をし、須坂市が誇る食文化を次世代に伝えていく活動をしていきます:D

問い合わせ
健康づくり課

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