信州須坂移住支援チーム

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投稿の詳細: 地域おこし協力隊募集中!須坂温泉古城荘「お客様に満足いただける旅館づくりを」

2018/01/07

地域おこし協力隊募集中!須坂温泉古城荘「お客様に満足いただける旅館づくりを」

Permalink 14:19:08, カテゴリ: インタビュー記事  

<須坂しごとラボVol.18>
須坂温泉古城荘
従業員数:22名
創  業:昭和34年(平成29年9月リニューアル)
事業内容:旅館業

現在、日本では東京一極集中によって生じる地方の人口減少や高齢化が進んでいることが大きな課題となっています。地方の活性化を図るため、地域外からの人材を積極的に確保しようという取り組みが国で行う「地域おこし協力隊」の制度です。地域おこし協力隊は1年以上3年までを任期として地方自治体から委嘱を受け、地方に移住し、その後定住へと向けて地域の農業や林業、漁業など地域住民の支援を行いながら地域に根付き活動する人材です。
都会には、豊かな自然に恵まれた地方暮らし、いわゆる「田舎暮らし」を希望する人々も多く、須坂市では現在5人の地域おこし協力隊が市の機関や峰の原高原など地域で活動をしています。

須坂温泉古城荘は、平成29年9月のリニューアルオープンでオーガニックリゾート株式会社(上水内郡飯綱町)による運営が始まり、これまで以上に高い集客力を目指す温泉旅館にしようと改革を行っています。現在2名の地域おこし協力隊を募集しています。株式会社古城荘取締役支配人の樺澤さんに目指す温泉旅館の姿について、また古城荘をいっしょに盛り上げてほしい人材について話を聞きました。

●「須坂温泉古城荘」地域おこし協力隊の働き方
須坂温泉古城荘は、戦国武将の上杉謙信が川中島の合戦を終え湯治に立ち寄ったといわれる温泉がある観光旅館です。また、朝6時から夜9時まで日帰り入浴が可能で、地域の人々が憩う温泉としても利用されています。
現在募集中の地域おこし協力隊は、フロント業務や客室・配膳係などお客様の対応を経験しながらイベントやプランを企画し集客を図る販売促進部門と、宴会料理などの調理に携わりメニューの考案や料理の研究など行う調理部門のそれぞれ1名を求めています。
どちらの部門も地域との連携を図ることにより地域振興の一端を担うことも期待されています。

「販売促進部門も調理部門も、細かいところに目が行き届く気遣いのできる方が理想ですね。どちらかといえば女性の方がそういう点で長けているのかもしれません。ぜひ女性目線で対応してほしいです。旅館業や調理の経験があって既に基盤ができていれば、どんどん取り組んでもらいたいですね。旅館業の経験がない人や調理師資格が無い人でも学ぶ姿勢があれば応募は可能です。地域の農産物を料理の素材として研究することで地場産を使ったメニューの考案も十分考えられます。逆に、すぐ営業や企画だけをする人は求めません。まずは館内の仕事をひと通り実践し理解したうえで課題に取り組んでもらいます。旅館の仕事は利用するお客様に合わせて臨機応変に対応できる隊員を募集します。朝食の時間に合わせた早朝からの準備、また、夜の宴会では午後9時まで対応することもあります。宿泊者は主に旅行で利用されるお客様です。ここを選んで来ていただくからには満足してもらいたいですし、その言葉をいただけるような雰囲気づくりを提供していきたいと思っています。地域おこし協力隊には館内の装飾など雰囲気づくりにも力を注いでもらいたいですね。これは組織の中でも変えていこうとしている課題であり、理想とする旅館の姿です」と支配人の樺澤さんは話してくれました。

●須坂温泉古城荘で働く若い力
須坂温泉古城荘では平成29年9月のリニューアルオープンから2名の若い力が活躍しています。
このうちフロント・営業課の川原さん(23歳)は笑顔がさわやかで明るい印象の男性です。以前は居酒屋で働いていましたが、行きつけだった支配人の樺澤さんがスカウトした逸材です。
川原さんに職場での様子を聞きました。「主にフロントの仕事やお客様の食事の配膳などをしています。常連のお客様から、フロントに姿が見えなかったから心配しちゃったわと声をかけていただき顔を覚えてもらえて嬉しいこともありました。職場は年上の人が多いけれど、みんな親切でいろいろ教えてくれるので楽しく働けています。支配人の樺沢さんにいろいろ教わって自分も支配人になるのが目標です。お客様の動きに合わせて臨機応変に行動し、やりくりするのは大変ですが、目標があるから頑張れます」私はこの頼もしい言葉に感激し、明るい未来が見えたような気がして嬉しくなりました。

「お客様との接客には表情の明るい人がいいですね。丁寧な接客を心掛けてほしいです。もちろん職場のスタッフ同士でも同じ対応ができる人が理想です」支配人の樺澤さんは川原さんに期待を込めて話してくれました。
今後の須坂温泉古城荘がとても楽しみに思えた二人のインタビューでした。

須坂温泉古城荘を常に進化させていきたいという強い思いが支配人の樺澤さんの言葉から感じました。そのためにもアイデアを生み出せる人材を求めています。販売促進部門や調理部門において自分の能力を生かせるかもしれないと思う方は信州須坂移住支援チームまでお問い合わせください。

◆須坂市地域おこし協力隊「須坂温泉古城荘」の応募について
 現在、須坂温泉古城荘を盛り上げてくれる地域おこし協力隊を随時で募集しています。活動内容はフロント業務や客室係を経験しながらイベント・プランの企画などの集客業務、また温泉宿での調理やメニューの考案、創作料理などの研究を行うとともに旅館の発展に寄与してくれる人材を求めます。地域で盛んに栽培されている果樹や農産物の資源を活用した活動も可能です。センスとアイデアを生かして働ける方を求めます。

須坂市移住サイト「スザカでくらす」協力隊募集案内
https://www.city.suzaka.nagano.jp/kurasuzaka/event.php?id=121

須坂温泉古城荘 公式ホームページ
https://kojousou.co.jp/

お問合せ先
信州・須坂温泉 古城荘 
〒382-0012 長野県須坂市日滝5414
電 話 026-245-1460
FAX 026-248-1630

(信州須坂移住支援チーム 豊田)

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