投稿の詳細: 船シリーズ第2集 "御朱印船・天地丸"

2015/09/25

全文へのリンク 15:09:25, カテゴリ: 趣味・日本切手, 初日カバー

船シリーズ第2集 "御朱印船・天地丸"

四十年前の今日 (昭和50年9月25日)
 船シリーズ第2集 
"御朱印船・天地丸"切手が発行されました。
                      
《御朱印船》
桃山時代から江戸時代初期にかけて 東南アジア貿易
に活躍した大型外航船、京都・堺・長崎の豪商が朱印状
を手に海外貿易に乗り出したもので、初期の船は中国式
を取り入れた 船長30メートル前後のものであったが、
後にヨーロッパ船の形式を採用し大型化した。


《天地丸》
三代将軍 徳川家光が建造した将軍用御座船
構造は軍船造りで 船長44メートル幅16メートル強
深さ4メートル弱 朱塗り 76丁櫓の華麗な船
寛永 7年以来幕末まで使われた。

昭和50年9月25日発行
《 御朱印船 》    《 天地丸 》

20円郵便切手 (二種連刷)
縦 25m/m 横 35.5m/m
発行枚数 各2,900万枚
原画作者  砂川 康子 村山 麗子 
彫刻者   折原 正史 笠野 常雄

昭和第一次通常切手
昭和12年(1937)11月1日発行
朱印船 額面 5厘

長崎駅構内の模型
          《 御朱印船 》
朱印状貿易 桃山時代(1592)~江戸時代初期
               (1604頃~1,635頃)
「異国渡海朱印状」という渡航証明書を持っ船で
安南(ベトナム)・カンボジア・シャム(タイ)・ルソン(フィリピン)
など東南アジア諸国との貿易を許可された船のこと
積載量 480~3200石(74~480屯) 帆柱 3本マスト
船構造 ジャンク風で和洋折衷船で船底にキール布
乗船者 180人~(人数が判明の15隻平均236人)
交易品目輸出=銀・銅・銅銭・硫黄・刀など工芸品
   輸入=中国の生糸や絹・鮫皮・鹿皮・砂糖  


東京国立博物館の模型

          《 天地丸 》
寛永 7年(1630)~幕末(1862) 3代将軍 家光の
時代に建造され、廃船に至る幕末まで230年以上
の間 将軍の御座船の地位にあった
大きさは 500石積 76挺立で船体 総矢倉、屋形
などの全てが漆塗り 随所に金銅の金具をつけて
豪華な装飾が施されていた。
積載量 500石(約75屯)  76挺立
船構造 豪華絢爛の座形船 乗船者 約100人

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